この4月から小中学校で「生命(いのち)の安全教育」という学習が始まった。子供たちを性暴力の被害者、加害者、そして傍観者にさせないために「生命の大切さ」や「自分や相手を尊重し、大事にすること」「性暴力にあったときの対応の仕方」などが指導されている。ようやく包括的な性教育を行う機運が高まってきたわけだが、及び腰の自治体も少なくない。
続きを読む子供たちを性暴力の被害者・加害者・傍観者にさせない…小中学校で「生命(いのち)の安全教育」開始
最新記事

Lifestyle Analysis
「まあ、頑張れよ」小学生にバカにされるウーバー配達員…自分に自信を取り戻す「魔法の7文字」とは?

オオカミ少年片岡の「あなたの隣に詐欺師がいます。」
「浮気チェックリスト」をSNS投稿していた探偵業者…調査を依頼した37歳主婦が知った“あまりに残酷な正体”とは?

ニュースな本
テレビと布団を見れば即バレ!老後の一人暮らしで「幸せな人」と「寂しい人」の決定的な違い〈再配信〉

世界の富裕層が見た日本
「なぜこんなものが…」海外の富裕層が日本で欲しがる「10円以下のお土産」とは?〈再配信〉

小宮一慶の週末経営塾
大企業の人事部長が社員を異動させる時に必ず確認していたこと、信頼されるリーダーの本質がわかる