女性役員比率の向上は、日本企業にとって喫緊の課題だ。しかしながら、プライム市場上場企業ですら約2割が女性役員ゼロという状況で、改善に向けての壁は厚い。女性の登用を増やすためにはどうすればいいのか。『ガラスの天井を破る戦略人事』の著者であるコリーン・アマーマン氏が、女性役員比率3割を実現するアメリカから学べるヒントと、同国が今も抱えるダイバーシティー実現の課題を語った。
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コリーン・アマーマン氏インタビュー(前編)
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