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佐藤智恵
米メジャーリーグのシーズン最優秀選手(MVP)を4度受賞するなど、日本だけでなく世界が注目するトッププレーヤーであるドジャースの大谷翔平選手。いま世界中の経営者やリーダーが学ぶハーバードビジネススクールも、彼の活躍に着目しているという。リーダーシップと企業戦略の専門家であるフランシス・フライ教授は、大谷選手をテーマに教材を執筆した。世界のリーダーは大谷選手から何を学べるのか。フライ教授に詳しく聞いた。

ハーバードビジネススクールで新たに開講された講座が学生たちから注目を集めているという。その授業のテーマはスピリチュアリティ・宗教・信条とリーダーシップ。一見、ビジネスには関係なさそうに思えるこのテーマを世界のリーダーたちが学ぶ理由とは。担当するニエンハ・シェ教授に話を聞いた。

米著名投資家、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイが株式を取得したことで世界的に関心を集めた日本の総合商社。その独自のビジネスモデルには、ハーバードビジネススクールの教員たちも注目している。5大商社の一つ、三井物産をテーマに教材を執筆した同校のラモン・カザダスス=マサネル教授に、総合商社の強みや三井物産の戦略の特長、同社の事例から学生たちに学んでほしいことなどについて話を聞いた。

2025年5月21日~29日の9日間、ハーバードビジネススクールの学生約100人が研修旅行、「ジャパン・トレック」で来日し、東京、広島、京都などを訪れた。この研修旅行は日本人学生が主体となって企画・運営されているもので、ハーバードビジネススクールで絶大な人気を誇っている。参加者の一人、オースティン・レガラドさんは日本でどうしても行きたい場所があったという。それは東京ディズニーランドだ。初めての訪問で感動した意外なこととは。

2025年5月21日~29日の9日間、ハーバードビジネススクールの学生約100人が研修旅行、「ジャパン・トレック」で来日し、東京、広島、京都などを訪れた。この研修旅行は日本人学生が主体となって企画・運営しているもので、ハーバードビジネススクールで絶大な人気を誇っている。参加者の一人、アレックス・リビングストンさんはこれが初来日。そんな彼女が今回の滞在で特に印象に残ったこととは。

元タレントの中居正広氏と女性とのトラブルに端を発したフジテレビの問題では、トヨタ自動車などの多数の大手企業が同局でのCM放映を見合わせる事態となった。また、フジテレビの親会社フジ・メディア・ホールディングスについては、取締役相談役を務める日枝久氏の“長期政権”に対しても批判の声が上がっている。コーポレートガバナンスの専門家であるハーバードビジネススクールのチャールズ・ワン教授に、同社が抱える問題、そして再生していく鍵について解説してもらった。

ハーバードビジネススクールのロヒト・デシュパンデ名誉教授は、セイコーグループの高価格帯ブランド「グランドセイコー」の海外戦略はユニークだと指摘する。それはなぜか。また、“安いニッポン”といわれる中、日本企業のブランドが世界で戦うために必要な武器とは。デシュパンデ氏に話を聞いた。

仕事一筋で生活を送ってきた人の中には、退職で肩書がなくなった自分を受け入れられなかったり、生きがいを失ってしまったりする人がいる。退職後も幸せに過ごせる人は、どのように引退生活に移行していったのか。前編に続き、人々がどのように引退生活に移行していくのかについて、長年調査してきたハーバードビジネススクール名誉教授のテレサ・アマービレ氏に話を聞いた。

高齢化が進む中、仕事を退職してからの人生をどう生きるかについて、関心が高まっている。「FIRE」も大きなブームとなった。ハーバードビジネススクール名誉教授のテレサ・アマービレ氏は、人々がどのように引退生活に移行していくのかについて、長年調査を続けてきた。調査の結果、幸せなセカンドライフを手に入れるためには、「4つのタスク」を実行する必要があることが分かったという。

約10年ぶりに実施されたハーバードビジネススクールの日本への研修旅行で、参加した教員たちは14の企業を訪問した。その一つが、障がい者雇用推進企業である「オムロン京都太陽」だ。なぜ同社を訪問先に選んだのか。教員たちが注目したポイントとは。研修旅行の幹事を務めたカール・ケスター教授に話を聞いた。

2024年6月、ハーバードビジネススクールの教員33人が、研修旅行で日本を訪れた。今回の研修旅行で幹事を務めたカール・ケスター教授によれば、研修先として日本を希望した教員は実に70人に上ったという。なぜハーバードの教員たちは今、日本に注目しているのか。また、今回訪問した企業の一つである、第一生命ホールディングスで感じたことについても話を聞いた。

ハーバードビジネススクールのアシュリー・ウィランズ准教授は、2024年6月、同校の研修旅行で日本を訪れた。「働き方・時間の使い方と幸福の関係」を研究しているウィランズ氏は、日本企業の「ある傾向」に課題を感じたという。日本企業が抱える働き方の課題とは何か。また、今回さまざまな日本企業を訪問する中で学んだこととは?

2024年6月16日~22日、ハーバードビジネススクールの教員33人が研修旅行で日本を訪れた。日本企業を題材に教材を執筆したこともあるアシュリー・ウィランズ准教授は、日本のスタートアップ企業に高い関心を持っていた。そんなウィランズ氏が今回、日本のスタートアップを訪問し、驚いたこととは。また、来日時に感動した「日本の食」と印象に残った体験についても話を聞いた。

ハーバードビジネススクールの研修旅行で日本を訪れた同校助教授のキャロリン・フーさんは、さまざまな日本の長寿企業を視察する中で、あることに感銘を受けたという。それは、長寿企業が伝統を守りながらも、機敏に変化に対応する力を持ち合わせていたことだ。日本企業に学んだ「伝統を守りながらイノベーションを起こす」極意とは。

2024年6月、ハーバードビジネススクールの教員たちが同校の研修旅行で日本を訪れた。このプログラムに参加したハーバードビジネススクール助教授のキャロリン・フーさんは、これまで通算10回以上来日したという大の“日本通”だ。そんな彼女が研究者としても日本に興味を持った理由とは何だったのか。また、ハーバードで密かにファンが増えているという「東京みやげ」とは?

2024年5月19日~27日、ハーバードビジネススクールの学生約120人が研修旅行、「ジャパン・トレック」で日本を訪れた。この研修旅行は日本人学生が主体となって企画・運営されているもので、ハーバードビジネススクールで絶大な人気を誇っている。参加者の一人、コートニー・モンゴメリーさんは、これまで「北アメリカの外に出たことがなかった」という。そんな彼女が訪日研修で最も印象に残ったこととは。

2024年5月19日~27日、ハーバードビジネススクールの学生約120人が研修旅行、ジャパン・トレックで日本を訪れた。この研修旅行は日本人学生が主体となって企画・運営されているもので、ハーバードビジネススクールで絶大な人気を誇っている。今回の研修旅行に参加したスワプニル・ラッドさんが、今回の滞在で最も楽しみにしていた「意外なこと」とは。

2024年6月、トヨタ自動車など日本の大手自動車メーカーで認証不正が行われていたことが発覚した。世界のエリートが集うハーバードビジネススクールでも度々取り上げられてきた日本の“優良企業”で不正が慣習的に行われてきた要因はどんなところにあったのか。企業倫理を専門とするジョセフ・バダラッコ教授は、三つの要因を指摘する。

自らの倫理観を問われる問題に直面したとき、リーダーはどう決断すべきか。ハーバードビジネススクールで企業倫理を担当するジョセフ・バダラッコ教授は、「現実は必ずしも自分の倫理観に基づく行動が取れるとは限らない」と指摘する。企業不祥事が相次ぐ今こそ知っておきたい、モラルを問われる場面でリーダーが押さえておくべきポイントを、事例に基づいて解説してもらった。

かつて海外の経営大学院に自費で留学した日本人学生といえば、在学中から熱心に就職活動をし、卒業後は経営コンサルティング会社や金融機関など、大手企業に転職するというのが定石だった。ところが、2024年5月にハーバードビジネススクールを卒業した日本人学生の進路を取材してみると、私費留学生の大半は「起業準備中」または「就職先を検討中」。なぜあえて大手企業に就職しない道を選択しているのだろうか。
