プラットフォームが多様化し、可処分時間の奪い合いがさらに激化することが予想される2021年。そうした中、この競争に大きな自信を見せるのが、ホリプロデジタルエンターテインメント代表取締役、鈴木秀氏だ。ホリプロが「デジタル発タレント」の輩出を目指し、2018年7月に設立した同社には、TikTokで560万人超のフォロワーを誇る景井ひなをはじめとした、「Z世代の人気者」が多数所属している。 鈴木氏は、2021年のエンタメ業界にどのような展望を抱いているのか。話を聞いていくと、従来の「芸能事務所」とはかけ離れた戦略が垣間見えてきた。
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