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15万通りから自分好みのコーヒーが届くサブスク「PostCoffee」、コーヒー屋と協業で事業加速

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オンライン上で実施する“コーヒー診断”を基に、自分の好みに合ったコーヒーが定期的に届くサブスクリプションサービス「PostCoffee(ポストコーヒー)」。2020年2月に正式版の提供をスタートした同サービスが国内外のロースター(コーヒー豆を焙煎して販売する事業者)とタッグを組み、事業を強化する。 1月26日より、PostCoffee内でGLITCH COFFEE & ROASTERSやCOFFEE COUNTYなど国内10社のロースターのコーヒー豆を取り扱う。各社のコーヒー豆はサブスク型のコーヒーボックスのラインナップに加わるほか、サイト上で単品購入することもできる。 今後は国内に限らず海外のロースターとも協業しながら、「アカウントを持っていれば世界中のコーヒーと出会えるマーケットプレイス」ヘと進化させていく計画だ。

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