30歳の時に右足を切断し、失ったはずの手足が痛む「幻肢痛」を経験している著者。痛みだけでなく、「幻肢」=「存在しない右足」が物体や人に重なってしまう感覚もあるという。なぜ、そのような感覚が生まれるのだろうか?※本稿は、青木彬『幻肢痛日記:無くなった右足と不確かさを生きる』(河出書房新社)の一部を抜粋・編集したものです。
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