独立し仕事が軌道に乗った人が次にぶち当たる壁は、「全部の業務を1人でこなしていたらあまりにも忙しすぎる」ということだ。会社を退職し、独立後の方向性を模索していた尾石晴氏は、どう考えたのか。※本稿は、尾石 晴『「40歳の壁」を越える人生戦略 一生「お金・つながり・健康」を維持できるキャリアデザイン』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、ディスカヴァー携書)の一部を抜粋・編集したものです。
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