後年のアルツハイマー病(AD)のリスク低下につながる「習慣の変化」を示唆するデータが報告された。バルセロナ国際保健研究所(スペイン)のMüge Akinci氏らの研究によるもので、詳細は「Alzheimer’s & Dementia」に4月30日掲載された。

続きを読む