ヘルスデーニュース
認知症になりにくい高齢者が日常的にやっている、たった一つの習慣【41万人のデータを解析】〈再配信〉
一般に、脳に悪影響を及ぼすと考えられている習慣が、実際にはその逆の可能性があるようだ。約41万1430人(試験開始時の平均年齢68.7歳、女性53.5%)が参加した57件の先行研究のデータを統合して解析した研究結果が、「Nature Human Behaviour」に4月14日掲載された。

早死にしたくない人が、バターの代わりに使っているもの【22万人を33年間追跡調査】〈再配信〉
バターがあれば何でもおいしくなる、というのは料理人の格言だが、バターは健康には良くないことが新たな研究で示された。バターの摂取量が多い人は少ない人に比べて早期死亡リスクが高いが、オリーブ油のような植物性の油を主に使っている人は早期死亡リスクが低いことが明らかになったという。

「健康のつもりで飲んでたのに…」糖尿病リスクを高める「意外な飲み物」とは?【11万人のデータを解析】〈再配信〉
約11万人を対象に行われた研究で、2型糖尿病のリスクを13%増加させる複数の添加物があるというデータが報告された。その添加物の混合物(添加物の組み合わせ)は、ダイエット飲料に使用されることがあるという。

「歯だけじゃない…」ジャンクフード習慣で骨がもろくなる“怖すぎる事実”【12年追跡】
長年にわたり親は、「そんなものを食べていたら歯が悪くなる」と言って、子どもをジャンクフードから遠ざけようとしてきた。だが最新の研究によると、こうした超加工食品(UPF)は、骨にも悪影響を及ぼす可能性があるとのことだ。

「問題ばかり起こす人」と一緒にいると老化が早まる可能性【新研究】
問題ばかり起こす人と一緒に過ごすことは、単に気分を台無しにするだけではないかもしれない。最近の研究によると、そのようなストレスの多い人間関係は、時間の経過とともに健康に影響を及ぼし、さらに生物学的老化の進行を早める可能性が示された。

乳がんだけじゃない?マンモグラフィで早期発見できる「重大な健康リスク」とは【12.5万人のデータを検証】
マンモグラフィによる乳がんの定期検診で明らかにできるのは、乳がんの兆候だけではない可能性があるようだ。米エモリー大学放射線医学部門教授のHari Trivedi氏らによる研究で示された。米国では、毎年4000万人以上の女性がマンモグラフィを受けていることから、この研究結果は大きな影響を与える可能性がある。

「筋力が強い女性」は寿命が延びる?【8年間追跡調査を分析】
高齢女性において、ある身体能力と8年間の追跡期間中の死亡リスクとの間に、有意な関連が見られたという。米ニューヨーク州立大学バッファロー校のMichael LaMonte氏らの研究によるもので、詳細は「JAMA Network Open」に2月13日掲載された。

「悪玉コレステロール値」が低下する穀物とは?2日間ごはんに置き換えれば6週間持続【新研究】
メタボリックシンドロームの人が48時間にわたってある食事プランを実践したところ、悪玉コレステロールとも呼ばれるLDLコレステロール(LDL-C)が約10%低下し、その改善効果は6週間後も確認されたという。ボン大学(ドイツ)栄養・食品科学研究所のMarie-Christine Simon氏らによるこの研究結果は、「Nature Communications」に1月14日掲載された。

血圧の数値が“目に見えて”改善した「寝る前3時間」の習慣とは?
1日の終わりの習慣を少し変えるだけで、心臓の健康上のメリットを得られることが、新たな研究で明らかになった。この研究は、米ノースウェスタン大学ファインバーグ医学部睡眠医学科神経学研究室のDaniela Grimaldi氏らの研究によるもので、詳細は「Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology」に2月12日掲載された。

「子どもの食物アレルギー」 に妊娠中の食事は関係ない?新研究が示した本当の要因
新たな研究で、子どもの食物アレルギーの発症に関与している可能性のある要因が示された。マクマスター大学(カナダ)のDerek Chu氏らによるこの研究の詳細は、「JAMA Pediatrics」に2月9日掲載された。

まさか耳鳴りで…約5人に1人が時短・退職という衝撃データ【最新研究】
耳鳴りは、簡単にやり過ごせるもののように思われがちだ。しかし、最新の研究によると、耳鳴りは人のキャリアに大きな影響を及ぼす可能性があるようだ。約5人に1人の成人が、耳鳴りが原因で労働時間を減らしたり、仕事を辞めたことがあると回答したことが明らかになった。英アングリア・ラスキン大学のEldré Beukes氏らによるこの研究結果は、「Brain Sciences」に1月29日掲載された。

快眠のはずが逆効果?流行のピンクノイズで「夢の時間が18分減」の衝撃
睡眠を促す音として「ピンクノイズ」を聴くことが流行しているが、実はピンクノイズは睡眠中の脳の活動を妨げる可能性のあることが、新たな研究で示唆された。ピンクノイズは広い周波数帯域を含む「ザー」という連続音で、強めの雨音や波の音に似ており、リラックス効果があるとされている。

老化速度に影響する「心理的な要因」とは?【米国の中年女性を調査】
新たな研究で、細胞レベルでの老化を加速させている要因が示唆された。米ニューヨーク大学(NYU)グローバル公衆衛生学大学院のMariana Rodrigues氏らによるこの研究は、「Psychoneuroendocrinology」2月号に掲載された。

「認知機能の低下」を緩やかにする身近な「飲み物」とは?【新研究】
習慣的に飲むことで、気付かないうちに健康増進効果を得ている可能性のある飲み物についての研究結果が報告された。肥満や糖尿病、心臓病、および一部のがんのリスクを抑制することが示唆されたという。さらに、脳の機能を保護したり高齢者の筋肉の減少を遅らせたり、炎症を抑制する作用もあると考えられるとのことだ。中国農業科学院茶葉研究所のMingchuan Yang氏らの研究によるもので、詳細は「Beverage Plant Research」2025年発行号に掲載された。

寿命は遺伝で決まる?3つの研究が示した「これまでを大きく上回る数字」とは
長生きするためには、健康的な食生活を送り、適度に運動を行い、悪い習慣を避けることが基本だと言われている。しかし、遺伝の影響(遺伝率)はそれ以上に重要かもしれない。ワイツマン科学研究所(イスラエル)のBen Shenhar氏らによるこの大規模研究で、寿命は遺伝によって説明される可能性が示され、これまでの推定(6〜33%)を大きく上回る数字が報告された。

心筋梗塞、脳卒中…「心血管疾患」のリスクが高くなる生活習慣とは?【32万人を追跡調査】
米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院内科部門の研究で、心臓の健康に悪影響を与えているかもしれない生活習慣が報告された。

「血糖値の上昇が穏やかに」「心臓病リスクを抑制」…意外な健康効果が期待できる「日本人に身近な食材」とは?
英アングリア・ラスキン大学のLee Smith氏らの研究で、血糖コントロールや、炎症抑制、消化促進、抗酸化作用などの働きがある食材が報告された。

「AIと毎日会話する中高年」で高まる健康リスクとは?【新研究】
ChatGPTやMicrosoft Copilot、Google Gemini、Claude、DeepSeekなどのAIプログラムとのチャットに何時間も費やしていないだろうか。新たな研究で、AIチャットボットを毎日利用する人の「健康リスク」について報告された。

糖尿病治療の常識が変わる?コーヒーに見つかった「驚きの新成分」とは【最新研究】
コーヒーの中から、2型糖尿病の血糖コントロールに役立つ新たな成分が見つかった。糖の吸収を遅くする作用があり、糖尿病の治療に用いられている薬剤よりも効果が優れている可能性もあるという。中国科学院昆明植物研究所のMinghua Qiu氏らの研究の結果であり、詳細は「Beverage Plant Research」2025年発行号に掲載された。

ネットで「ニュースを読む人」と「ショッピングをする人」ストレス度合いの意外な違い【新研究】
アールト大学(フィンランド)のMohammad Belal氏らの研究グループは、ドイツ在住の18歳以上の1490人を7カ月間追跡し、URLレベルでどのサイトをどのくらいの時間見たかを記録できるプログラムを用いてインターネットの利用状況を分析した。さらに、対象者の社会人口統計学的データを集め、月ごとにストレスレベルを測定した。
