江戸時代から続く大阪の薬のまち「道修町(どしょうまち)」。2025年秋に塩野義製薬がJR大阪駅前に本社を移転し、大手製薬による“道修町離れ”が一段と進んだ。本稿では、道修町にかつて本社を構えた藤沢薬品工業の最後の社長、青木初夫氏(故人)のインタビューを再掲する。同社は山之内製薬と合併して現在のアステラス製薬となって創立20年を超えたが、初代アステラス製薬会長でもある青木氏は当時、どのような野望を語っていたのか。

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