今から100年前、1人当たりGDPで世界5位に位置したアルゼンチンは、今や75位と低迷している。しかし、度重なるデフォルトやインフレに見舞われながらもアルゼンチン人は不思議なほど穏やかに生きている。経済的な豊かさを失う一方で、取り戻すものもある。アルゼンチンで見た、衰退の中に立ち現れる、もう一つの豊かさについて考えたい。
続きを読む【連載最終回】「不満と不幸は異なる」1人当たりGDPが5位→75位まで転落した衰退国アルゼンチンの人々が、日本人より「幸せ」といえる理由とは?
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