サブプライムの“戦犯”ムーディーズとS&Pの重い責任 週刊ダイヤモンド編集部 Close Up 2008年5月19日 0:40 会員限定 「サブプライム問題の戦犯」として槍玉に挙げられる米国の2大格付け会社、ムーディーズとS&P。大量格下げを行ない、金融市場を混乱に陥れた両社の責任はあまりにも重い。 続きを読む 関連記事 【株で資産50億円を築いた男】高校時代に進路を決断した「まさかの理由」 たーちゃん 【40代】社外取締役・総合ランキング!女性がトップ5を独占、「全1230人」の報酬・兼務先を一挙公開 ダイヤモンド編集部,清水理裕 「君が行ける高校はない」と言われた少年が、株で資産50億を築くまでに学んだ力 たーちゃん 図書館でたまたま手に取った【個人投資家の運命を変えた1冊】 かぶ1000 特集 最新記事 ドラゴン桜2で学ぶホンネの教育論 東大生の親って「勉強しろ」って言わないんでしょ?→現役東大生が教えるホントのところ トランプ復権 激変する世界 トランプ関税交渉“長期化”のしわ寄せ、日本企業「値上げ回避」にいつまで耐えられるか ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本 パナソニック1万人リストラの年齢別「割増退職金」が判明・ジークアクスは外部のカラーならではの企画・化学メーカーの給料ランキング【主要20社】 見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集 【人気特集】ソーシャルレンディング最大手「クラウドバンク」で内紛勃発!【スクープ】実質オーナー関係会社が融資先から“コンサル料”5.5億円受領! ZAiセミナーレポート 「株主優待って減ってるんじゃ…」→まさかの“新設ラッシュ”の背景をプロが解説【株の学校 第6回:その3】 最新記事一覧