サブプライムの“戦犯”ムーディーズとS&Pの重い責任 週刊ダイヤモンド編集部 Close Up 2008年5月19日 0:40 会員限定 「サブプライム問題の戦犯」として槍玉に挙げられる米国の2大格付け会社、ムーディーズとS&P。大量格下げを行ない、金融市場を混乱に陥れた両社の責任はあまりにも重い。 続きを読む 関連記事 【資産21億円・89歳の現役トレーダー】「暴落でパニックになる人」になりたくないなら、絶対に忘れてはいけない“投資の格言”とは? 藤本 茂 「簡単に株で稼げると思っている人」に共通する“SNSの見方”の特徴・ワースト1 かぶ1000 急落しても売られない!5年で3.5倍、中小型株だらけのインド株投信が大人気のワケは? 須賀彩子,ダイヤモンド・ザイ編集部 日本生命からの出向者による、三菱UFJ銀の内部資料持ち出し・共有問題が波紋…「本当の悪質度」はどの程度か ダイヤモンド編集部,藤田章夫 特集 最新記事 「やりたいこと」はなくてもいい。 闇雲にチャレンジはNG! 迷子にならずに「自分の強み」を見つけるための3つのポイント ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 【一発アウト】税務署が「葬儀用に引き出した現金」を厳しくチェックする理由 高速道路でトクする人・ソンする人 3日で2万円の節約も!ドライブ旅行の「高速代+ホテル代」を安くする、知られざるテクニック fromニューズウィーク日本語版 刺さった「トゲ」は放置しないで...2年後、女性の足に表れた恐ろしい「症状」、患部の写真を公開 News&Analysis 業務スーパーの「惣菜」がすごい!同業者もビックリ、安くてうまいモノを店舗で作れるワケ 最新記事一覧