ショーシャンクの空に-個人の組織社会化を考える 林恭子: グロービス経営大学院教員 経営・戦略シネマで学ぶ組織論 2009年5月15日 0:55 会員限定 映画を切り口に、組織論の様々なテーマやフレームワークを紹介する連載。第1回は、不朽の名作「ショーシャンクの空に」を題材にして、会社や組織との向き合い方について考察する。 続きを読む 関連記事 天使のくれた時間――ワークライフバランスを考える 林恭子 モーターサイクル・ダイアリーズ―キャリアを考える 林恭子 逃亡者――権威を考える 林恭子 スパイ・ゲーム――メンターを考える 林恭子 特集 最新記事 ニュースな本 7時、12時、おやつ、20時…「規則正しい食事」で脂肪が蓄積するワケ【医師が解説】 ニュースな本 大阪市内でマイナーだった「オカン」は、なぜ“みんなが知ってる大阪弁”になったのか? 榎本博明のビジネス心理学 「お金の見え方」で即バレ!お金に執着する人の意外な特徴 ニュースな本 女性下着を手にした高齢男性の遺体…解剖で判明した「まさかの死因」とは ニュースな本 野球とオリンピックの意外な関係…大河ドラマ『いだてん』が描いた“異色の野球史”とは? 最新記事一覧