空前の“アドラーブーム”を巻き起こしている『嫌われる勇気』。そんなアドラーの思想を体現しているのが堀江貴文氏。氏の著書『ゼロ』は『嫌われる勇気』の実践編と捉えることも可能です。鼎談後編は、堀江氏が幼少時から抱いていたコンプレックスに基づいてアドラー思想をさらに深掘りします。

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