「働く動機」はシンプルでいい 楠木 新: 著述家、元神戸松蔭女子学院大学教授 社会父と娘の就活日誌 2008年4月30日 13:30 会員限定 本来、働く動機は就活で求められるよりももっとシンプルなもの。「多くの人に出会いたい」など自分の中から湧き出た素朴なことが本当のパワーになる。理屈や頭で考えたことは、どうしても力を失いやすい。 続きを読む 関連記事 面接官がドン引き…就活生がつい口にする“印象最悪”の発言ワースト3 藤井智也 【視野を広げたいと思ったら】留学や転職をしなくても世界が広がる効果的な方法 しずかみちこ 高学歴でも仕事に苦労する人と、学歴フツーでも「20代で年収1000万円を超える人」…家庭の“決定的な違い”とは? 柏木理佳 「大企業に受かるかは学歴で決まるのか?」内定する学生と落ちる学生の夏休みの過ごし方 藤井智也 特集 最新記事 ブラックジャックによろしく カラオケで「オハコを歌えない男」が抱える深刻な事情【マンガ】 「超一流」の流儀 「朝サイゼ」と「朝マック」の決定的な違い…ヤミツキ確実なフォカッチャのアレンジとは? ニュースな本 「見捨てられ」が怖い日本と「巻き込まれ」を恐れるアメリカ…同盟のジレンマの陰で高まる「第三次世界大戦」のリスク 書籍オンライン編集部から 「頭のいい子供たち」が夢中になっている異例のビジネス書で紹介されている問題『のろのろ馬レース』とは?[見逃し配信・8月第3週] ニュースな本 そりゃ優秀なわけだ…「自分の頭で考える子」が育つ“共学の中高一貫校”とは? 最新記事一覧