相手から「信頼」と「情報」を得る自己開示の心理テクニック 斉藤恵一: セルフマネジメントプロデューサー メンタルコーディネーター OFFICE nO DoubT(オフィス ノーダウト) 代表 キャリア・働き方心が読めれば人生が変わる! 2014年9月30日 0:02 「この人のことは信頼できる」「この人になら何でも話せる」。こうした信頼関係を築くには、相手より先にどんどん自分のことを話し、「自己開示」していくことが有効だ。相手から信頼を得ながら、聞きたい情報を引き出していく心理テクニックを紹介する。 続きを読む 関連記事 カリスマ販売員がこっそり使っている一瞬で相手を虜にする秘密の方法 斉藤恵一 「仕事と私、どっちが大事なの?」相手を納得させる模範解答とは 斉藤恵一 「あなたは、本当に相手の話を聞けているのか?」信頼と共感を得るための切り札、「アゴ合わせ」と「オウム返し」を学ぶ! 松橋良紀 「言葉に頼ったコミュニケーションはなぜ失敗するのか?」会話力を高めるための「非言語の共通点づくり」 松橋良紀 特集 最新記事 「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる 高学歴で優秀なのに「人生がつまらない」人に共通するたった1つの特徴 実家片づけ カチンときたらこう考える! ――「老いた親」との会話で“怒り”を手放す方法 優れたリーダーはアドバイスしない 「私にも正解はわからない」…そう言える上司のもとで部下がぐんぐん伸びるワケ ニュースな本 どん底の社長がさい銭箱に小銭…その時、僧侶が一喝した“深すぎるワケ” プレゼン資料の図解化大全 【プロの資料作成】“NG資料”を劇的に変える「40文字」「105文字」の法則 最新記事一覧