長年、感染症と闘ってきた三大感染症対策基金、グローバルファンドのトップである、マーク・ダイブル事務局長に、三大感染症の現状と課題、さらに、エボラ出血熱に対する同機関のアプローチについて話を聞いた。
続きを読む保健システム強化はエボラ対策においても重要
三大感染症の撲滅は道半ば、危機は続いている
——マーク・R・ダイブル グローバルファンド事務局長
特集
最新記事
「40代で戦力外」にならない!新・仕事の鉄則
上司が「こりゃ出世するな」と思う若手にある“3つの特徴”とは?
人生は「気分」が10割──最高の一日が一生続く106の習慣
【嫌な人あるある】「いつも他人を見下している人」が言いがちな頭の悪い口癖・ワースト1
グラフィックニュース
今日のリーマンめし!!
満足感ハンパないって…!星野珈琲の「よくばりランチ」好きなものしか入ってないよ!
Lifestyle Keyperson
リバタリアンの支配を逃れ、デジタル技術で万人を豊かにするPLURALITY(プルラリティ)を日本で実現する方法とは?『テクノ専制とコモンへの道』著者、李舜志・法政大学社会学部准教授インタビュー