世界的な景気悪化でIT市場が縮小し、大手プレーヤーの足もとの業績も厳しさを増している。マイクロソフトも例外ではなく、第3四半期(2009年1-3月)は、上場以来の減収となった。しかし、多くの企業が身をすくめる中で、マイクロソフトはR&D費を増額するなど、眼下の危機に立ちすくむ様子はない。国際戦略担当プレジデントで、日本法人の樋口泰行社長の直属の上司でもあるジャン・フィリップ・クルトワ上級副社長に、主要国市場でのビジネスの見通しとクラウド時代の競争優位を聞いた。
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「厳しい時だからこそR&D強化に意味がある」
ジャン-フィリップ・クルトワ上級副社長に聞く
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