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長期投資は「利食い幅」も「損切り幅」も大きく

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どんなに優秀なプロであっても損はします。儲かったり損をしたりしています。大事なのは、損の回数や金額が、儲けの回数や金額よりも少なくなっていることです。だから、損をしてもあわててはいけません。

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