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なぜ号泣議員の会見は
1ミリも心を動かせなかったのか?

赤ちゃんこそが「最強のプレゼンター」である

発売直後から売れ行き好調の『プレゼンは「目線」で決まる』―本書の著者である西脇資哲氏は、日本マイクロソフトのエバンジェリストおよびプレゼン講師として、年間250日におよぶ講演・セミナーを行っている。 西脇氏によれば、プレゼンの本来の目的は「何かを伝えること」ではなく、「伝えることによって、相手を動かすこと」だという。そのようにプレゼンの本質を定義し直したとき、人間のプレゼン能力というのは、基本的には「人生を通じて下がり続けていく」と考えたほうがいい、と彼は語る。

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