伊サミット現地で改めて感じる、日本の首相の“存在感の薄さ” 上杉 隆: (株)NO BORDER代表取締役 予測・分析週刊・上杉隆 2009年7月9日 0:15 会員限定 G8で麻生首相はどのようにして存在感を示すことができるのか。イタリアの報道に触れている限り、麻生首相の存在はないに等しい。だが、それは日本の政治が招いた結果であり、自業自得なのかもしれない。 続きを読む 関連記事 ウーバーイーツ配達員なのに海外旅行三昧!? 「10万円以下」で海外旅行に行きまくる34歳男性が使う「神アプリ3選」 佐藤大輝 倒産寸前の家具メーカー「マルニ木工」が“世界最高の椅子”の開発に成功した、運命の出会いとは? 小松成美 なぜメトロポリタン美術館は世界最大級の美術館となったのか?莫大な富を寄贈した「短気な変わり者」とは パトリック・ブリングリー,山田美明 「本物のバカだった…」世界最大級の美術館から「古代の頭像」盗んだ犯人が小さなハートを刻んだワケ パトリック・ブリングリー,山田美明 特集 最新記事 続・続朝ドライフ 「なかなか上手やね」とくら(浅田美代子)、のど自慢の意味深な演出でチラつく誰もが知る歌姫とは【あんぱん第67回レビュー】 エコカー大戦争! フォルクスワーゲンの900万円「EVミニバン」が絶好調のワケ、競合はトヨタ「アルファード」のみならずメルセデス「G」も? ニュースな本 「折れそうな手足」が大人気、韓国女性の「理想の体重」に絶句するしかない… ニュースな本 徴兵逃れて遊郭で“お祝い”…「津山30人殺し」犯人が“夜這い”を繰り広げた村の事情 ニュースな本 「第2子妊娠は心証が悪い」ベテラン女性社員が受けたマタハラの実態 最新記事一覧