苦節10年を経てブランド米に!隠岐藻塩米を育てた生産者の心意気 早川すみれ 社会消費インサイド 2015年8月27日 5:02 会員限定 海藻を煮詰めて作る天然塩の水溶液を稲に散布して育てる「隠岐藻塩米」。ユニークな農法と、確かな味わいで人気のブランド米に育ったが、これまでの道のりは決して平坦ではなかった。 続きを読む 関連記事 世界が絶賛する日本のコメが危機に瀕していた!絶滅寸前の「米俵」から見る稲作文化の衰退と未来 樋口直哉 外国人から珍重される日も遠くない?世界が真似できない「日本の卵」の凄さ 樋口直哉 日本人のみそ汁離れに打ち勝った、味噌屋の復活劇 樋口直哉 「玄米を精米し、米の旨さを改めて知る」の巻 野地秩嘉 特集 最新記事 「いい会社」のはずなのに、今日もモヤモヤ働いてる 東大生すらキャリアを見失う…「高学歴で優秀な人材」が落ちぶれる本当の理由が深すぎる ニュースな本 トランプの「ビットコイン大国」構想で、1BTC=1億円は現実になるのか? 実家片づけ 【1500軒以上片づけたプロが教える】いつも冷蔵庫が片づいている人がしているちょっとしたコツ 超☆アスリート思考 【伝説的アスリートが語る】オリンピックの大舞台・試合終了10秒前の「奇跡の大逆転」が生まれた理由 「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 【いつ起きてもおかしくない】日本で起こる「ある災害」についての小説が怖すぎて背筋が凍る 最新記事一覧