苦節10年を経てブランド米に!隠岐藻塩米を育てた生産者の心意気 早川すみれ 社会消費インサイド 2015年8月27日 5:02 会員限定 海藻を煮詰めて作る天然塩の水溶液を稲に散布して育てる「隠岐藻塩米」。ユニークな農法と、確かな味わいで人気のブランド米に育ったが、これまでの道のりは決して平坦ではなかった。 続きを読む 関連記事 世界が絶賛する日本のコメが危機に瀕していた!絶滅寸前の「米俵」から見る稲作文化の衰退と未来 樋口直哉 外国人から珍重される日も遠くない?世界が真似できない「日本の卵」の凄さ 樋口直哉 日本人のみそ汁離れに打ち勝った、味噌屋の復活劇 樋口直哉 「玄米を精米し、米の旨さを改めて知る」の巻 野地秩嘉 特集 最新記事 DOL特別レポート 日本じゃ“禁句”なのに…「日本は核武装せよ」と米保守派エリートが言い始めた“戦略的な理由” 伊藤忠総研「世界経済ニュースの読み解き方」 「ガソリン車禁止」にドイツが反旗!EV販売が初の前年割れで、日本車に逆転の追い風 ホットニュース from ZAi 12月に爆上げする銘柄はどれ?あなたの予想を大募集【1カ月で1番上がる株を当てろ!第6回締切は11月28日17時】 職場の「ホンネ」を読み解くビジネス心理学 「中途入社で嫌われる人」が無意識に口にする“絶対NGワード”とは? ニュースな本 年間3000人超が遭難、シニアに人気の「低山登山」が意外にも危険なワケ 最新記事一覧