株式市場は「国策相場」へ 海外インフラ事業に要注目 松野利彦 政策・マーケット株式市場透視眼鏡 2010年4月21日 0:15 会員限定 今後、日本は海外インフラ事業などで稼ぐというビジネスモデルを展開していくことだろう。このシナリオに沿って株式市場も、物色の矛先が決まる国策相場の様相を呈していくのではないか。 続きを読む 関連記事 「ミネベアミツミvs台湾ヤゲオ」のTOB合戦が異例の長期化!芝浦電子への“同意なき買収”で生じた落とし穴とは ダイヤモンド編集部,名古屋和希 急落しても売られない!5年で3.5倍、中小型株だらけのインド株投信が大人気のワケは? 須賀彩子,ダイヤモンド・ザイ編集部 国内の喫煙人口は減少…それでもJTが医薬事業から撤退し「たばこに投資」する“戦略的理由” 太田昂志 米株価なぜ上昇? 理由は誰にも分からず The Wall Street Journal 特集 最新記事 ぶっちゃけ相続【増補改訂版】 「親から相続した不要な土地」を国に返す方法、徹底解説!【書籍オンライン編集部セレクション】 絶対内定 【地方から都内】「地方大の学生」は不利? リアルな就活事情をプロが徹底解説 ゆるストイック 35歳から会社に居場所がなくなっていく人が「できていないこと」ワースト1 なぜか干渉される人 思わず干渉してる人 「バカにされる人」にならないために、感じのいい人が「絶対やらないこと」は? ニュースな本 「老後は投資を引退するべき」は早計、資産形成のプロが「生涯投資」を勧める納得の理由 最新記事一覧