経営の勉強代は20億円 青野慶久: サイボウズ代表取締役社長 サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか 2015年12月28日 5:03 かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第4回。 続きを読む 関連記事 人事もM&Aも大失敗。何の会社かよくわからなくなる 青野慶久 たった3年で上場したけれど 青野慶久 社名は「サイボウズ」。変な響きだから覚えやすいだろう 青野慶久 クラウドという武器を得て世界市場に再挑戦するサイボウズ 松岡 功 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧