経営の勉強代は20億円 青野慶久: サイボウズ代表取締役社長 サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか 2015年12月28日 5:03 かつて社員の離職率が28%にまで達していたサイボウズは、どのようにして社員が辞めない「100人100通り」の働き方ができる会社になったのか? その過程に至るまでの創業期を紹介する連載の第4回。 続きを読む 関連記事 人事もM&Aも大失敗。何の会社かよくわからなくなる 青野慶久 たった3年で上場したけれど 青野慶久 社名は「サイボウズ」。変な響きだから覚えやすいだろう 青野慶久 クラウドという武器を得て世界市場に再挑戦するサイボウズ 松岡 功 特集 最新記事 フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える 「俺の知ってるプレリュードじゃない!」24年ぶり新型が“まるで別モノ”になった驚きのワケ 見るだけでわかる! 図解 紙片づけ 【今すぐできる紙片づけ】紙の9割を減らした人がやっていた「たった3つのこと」とは? 日本人の9割は知らない 世界の富裕層は日本で何を食べているのか? 超一流シェフたちが、都会を離れ、地方に移住する理由 株トレ 株で損失を膨らませる人の1つの共通点、プロが明かす「稼げる相場」と「稼げない相場」 1メッセージ 究極にシンプルな伝え方 【沈黙が正解】会議で手応えを感じたら、もう話さないほうがいい 最新記事一覧