銀行を裏切って導入するマイナス金利という劇薬 安東泰志: ニューホライズン キャピタル 代表取締役会長 予測・分析安東泰志の真・金融立国論 2016年2月5日 5:00 会員限定 マイナス金利の導入は、量的緩和政策の限界を認めるものであるとともに、その効果は未知数と言わざるを得ない。そして、銀行のコストが転嫁される結果、“庶民泣かせ”の結果になる可能性が高い。 続きを読む 関連記事 マイナス金利は量的緩和と矛盾欧州でも実体経済に効果なし 野口悠紀雄 マイナス金利時代の個人資産運用はどうすべきか 山崎 元 銀行がマイナス金利で融資リスク拡大に走る危うさ 山田厚史 アベノミクスの窮地を示すマイナス金利への懸念 真壁昭夫 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧