現在のイールドカーブが語るユーロ高・株高・金利上昇のシナリオとは? 吉田 恒 予測・分析吉田恒のデータが語る為替の法則 2010年7月7日 0:05 4月からのユーロ安・株安ですが、最近ユーロは反発し始めています。金融混乱の主役が欧州から米国へシフトしているとの見方もあるようですが、金融混乱自体が転換に向かっているのではないでしょうか。 続きを読む 関連記事 円安第二幕開始のカギを握る米国金利。ドル/円は年後半にかけ85~90円へ上昇か 吉田 恒 リスクオン相場は曲がり角に。豪ドル/円もユーロ/円も下げそうだが、その違いとは? 吉田 恒 なぜ、ドル高に変調の兆しが出始めたか?米長期金利「2.4%」が大きな分かれ目に 吉田 恒 米ドル高・円安はファンダメンタルズ変化の「先取り」なのか? 「先走り」なのか? 吉田 恒 特集 最新記事 総予測2026 26年の「金相場」は5000ドルに到達へ!?歴史的高値はまだまだ更新されるのか? 総予測2026 26年のビットコインは「上値1600万円」に壁!?“無利息”仮想通貨熱を冷やす金利の重力 Diamond マーケットラボ FOMC「3会合連続利下げ」も26年の利下げ回数は“不透明”、FRB新議長人事と内部分裂が影落とす 今だからこそ読みたい!注目特集 セブン&アイがDX敗戦でも東証「DX銘柄」に選ばれた不思議、評価委員長は同社の社外取《再配信》 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 投げ売り・利確売りはもう終わり?インフレ抑制で再注目されるインド株、2026年は“逆襲の年”へ【投資信託の最前線】 最新記事一覧