次代を担うチェンジメーカーを育成する日本初の全寮制インターナショナル高校ISAKが開校して1年8ヵ月。ISAKの生みの親であり代表理事を務める小林りんさんに、その半生と学校の開校までを綴った『茶色のシマウマ、世界を変える』の著者石川拓治さんが、ISAKの教育方針について迫ります。

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