旺盛なインバウンド需要と移動需要の回復によって、鉄道・航空業界は好調が続いている。しかし、少子高齢化やビジネス需要の縮小といった構造的な逆風は避けられず、不動産や金融、ITなど、本業以外の領域に積極的に活路を求め始めた。鉄道・航空業界はいま、どのような変革の入り口に立っているのか。コロナ禍を経て再出発した鉄道・航空ビジネスの進路を読み解く。