『告白』『悪人』『モテキ』『バケモノの子』『バクマン。』などを手がけた映画プロデューサーで、初めて書いた小説『世界から猫が消えたなら』が120万部を突破し映画化。2016年も映画『怒り』『何者』など、次々と繰り出される企画が話題を集める川村元気。その背景にあるのは「“苦手を学ぶ”ことで、人間はぎりぎり成長できる」という一貫した姿勢だという。 そんな川村元気が、話題の新刊『理系に学ぶ。』では、「文系はこれから何をしたらいいのか?」をテーマに最先端の理系人15人と、サイエンスとテクノロジーがもたらす世界の変化と未来を語っている。 本連載ではその中から5人との対談をピックアップする。
続きを読むLINE誕生の背景にあった気づきは
不特定多数より目の前の人
【舛田 淳氏×川村元気氏】対談(前編)
特集
最新記事
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025
米国は1900本、日本19本!?「アクティブETF」は次世代運用の主流となるか?【投資信託の最前線】
イノベーション的発想を磨く
お盆休みに読みたい「ビジネス力&教養力」爆上げの3冊!書評のプロが選んだオススメ本とは?
News&Analysis
夏休みにオススメ!「ホテルビュッフェ6選」【写真多数】グルメ専門家が紹介
News&Analysis
「食べ放題で元を取る人」のメニュー選びに共通する“たった1つの基準”とは?【グルメ専門家が解説】
News&Analysis
ホテルの「食べ放題・ビュッフェ」が叩き出す利益率が驚異的…客が損してるってこと?