100年企業シャープを叩き売った首脳陣の無為無策 週刊ダイヤモンド編集部 予測・分析Close-Up Enterprise 2016年4月11日 5:00 会員限定 1カ月以上にわたる契約延期を経て、ようやく台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業と正式調印に至ったシャープ。自らをたたき売りするように悲惨な支援条件を受け入れたにもかかわらず、出資が無事完了するかは、いまだ不透明な部分が残っている。 続きを読む 関連記事 日本企業は劣化したのではなく、もともといい加減だった 山崎 元 シャープはなぜアジア企業に屈したか?「仕事後進国」日本の敗因 岡田兵吾 鴻海傘下入りが決定!シャープは「負け犬」から復活できるのか 朝元照雄 「決められない」シャープ経営陣は退陣し、若手に未来を委ねてはどうか? 長内 厚 特集 最新記事 ニュースな本 たった6分でストレスが7割も減る「すごい習慣」とは? カラダご医見番 孤独な女性ほどテレビ視聴時間が増え、座りっぱなしが健康リスクに…英国の研究より Diamond Premium News トランプ関税と雇用悪化を背景にFOMC理事2人が「変節」した理由、9月に利下げ再開の公算大 ニュースな本 原爆投下から爆発まで43秒間…爆心地の近くにいた中学生たちのつらすぎる最期【ロングセラーをマンガ化】 続・続朝ドライフ 80年前8時15分に止まった日常と、メイコがまた動き出した朝【あんぱん第93回レビュー】 最新記事一覧