クリエイターのエージェント会社「コルク」代表、佐渡島庸平氏の処女作『ぼくらの仮説が世界をつくる』(ダイヤモンド社)が昨年12月11日に発売になった。またちょうど同じ時期の12月9日に、株式会社KADOKAWAアスキー・メディアワークスの電撃文庫編集長(当時)・三木一馬氏の処女作『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録』(アスキー・メディアワークス)が発売になった。佐渡島氏は、1600万部を突破した『宇宙兄弟』や、600万部を突破した『ドラゴン桜』などの人気マンガを担当する編集者であり、三木氏は、1580万部を突破した『とある魔術の禁書目録』や、1130万部を突破した『ソードアート・オンライン』、860万部を突破した『灼眼のシャナ』などのライトノベルの編集者である。そんな、二大業界を牽引する、トップ編集者二人の対談をお送りする。
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佐渡島庸平(コルク代表)×三木一馬(元電撃文庫編集長)対談 その2
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