佐渡島庸平

株式会社コルク代表取締役社長、編集者

さどしま・ようへい/2002年に講談社に入社。モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『空白を満たしなさい』(平野啓一郎)などの編集を担当。著書に『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. -現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ-』(幻冬舎)、『感情は、すぐに脳をジャックする』(学研プラス)などがある。

一流の人がやっている、「成功者の真似」をするべきたった一つのこと
佐渡島庸平
仕事で成果を上げたければ、まずは「真似ろ」――。そう聞くと簡単に思えるが、きちんと真似て「型」を身につけることは、実は自己流よりも難しい。『ドラゴン桜』など数多くのヒット作を担当した敏腕編集者が、成功するためのとっておきの秘訣を教える。※本稿は佐渡島庸平『観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』の一部を抜粋・編集したものです。
一流の人がやっている、「成功者の真似」をするべきたった一つのこと
「5分で飽きた…」退屈すぎる映画を一瞬で“傑作”に変える「すごい鑑賞法」とは?
佐渡島庸平
映画を見に行って、思いがけずつまらない作品にがっかりした経験は誰もがあるだろう。大ヒット漫画の編集者の佐渡島庸平によれば、「受け身の姿勢で作品を見るとがっかりが増える」のだという。一見敷居の高い西洋美術などを例に挙げ、芸術鑑賞が何倍も面白くなる「超・能動的」な鑑賞方法を解説する。※本稿は佐渡島庸平『観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』の一部を抜粋・編集したものです。
「5分で飽きた…」退屈すぎる映画を一瞬で“傑作”に変える「すごい鑑賞法」とは?
「また雨か…」梅雨を「面白がれる人」と「つまらなく感じる人」のたった1つの違い
佐渡島庸平
最近、何かに感動することが少なくなったという人は、要注意だ。大ヒット漫画『ドラゴン桜』を手掛けた編集者・佐渡島庸平によれば、そんな人には“ある重要なスキル”が足りていないのだという。仕事や人生を面白くするために、私たちはどのように努力したら良いのだろうか。※本稿は佐渡島庸平『観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか』の一部を抜粋・編集したものです。
「また雨か…」梅雨を「面白がれる人」と「つまらなく感じる人」のたった1つの違い
第22回
佐渡島庸平氏が考える「伸びる新人の条件」とは?
佐渡島庸平
『宇宙兄弟』や『ドラゴン桜』など話題のヒット作をプロデュースしている佐渡島庸平氏。彼の仕事の哲学を著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』から抜粋してお届けする。
佐渡島庸平氏が考える「伸びる新人の条件」とは?
第21回
『宇宙兄弟』小山宙哉とタッグを組む作家エージェント・佐渡島庸平の流儀
佐渡島庸平
『宇宙兄弟』や『ドラゴン桜』など話題のヒット作をプロデュースしている佐渡島庸平氏。彼の仕事の哲学を著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』から抜粋してお届けする。
『宇宙兄弟』小山宙哉とタッグを組む作家エージェント・佐渡島庸平の流儀
第20回
【森岡×佐渡島】人は満足するからリピーターになるのではない【最終回】
佐渡島庸平
これまで「勘やセンス」に頼りがちだったエンターテイメントの世界をマーケティングの力で成長させることは可能なのか――。まさにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をマーケティングの力でここまでにした森岡氏と、仕組みによって作家の世界を広げることに挑戦している佐渡島氏との語らいは必然的に熱いものとなった。
【森岡×佐渡島】人は満足するからリピーターになるのではない【最終回】
第19回
【森岡×佐渡島】どの国に行っても人間が求める価値は同じ【第6回】
佐渡島庸平
これまで「勘やセンス」に頼りがちだったエンターテイメントの世界をマーケティングの力で成長させることは可能なのか――。まさにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をマーケティングの力でここまでにした森岡氏と、仕組みによって作家の世界を広げることに挑戦している佐渡島氏との語らいは必然的に熱いものとなった。
【森岡×佐渡島】どの国に行っても人間が求める価値は同じ【第6回】
第18回
【森岡×佐渡島】強いブランドはデザインに頼らない【第5回】
佐渡島庸平
これまで「勘やセンス」に頼りがちだったエンターテイメントの世界をマーケティングの力で成長させることは可能なのか――。まさにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をマーケティングの力でここまでにした森岡氏と、仕組みによって作家の世界を広げることに挑戦している佐渡島氏との語らいは必然的に熱いものとなった。
【森岡×佐渡島】強いブランドはデザインに頼らない【第5回】
第17回
【森岡×佐渡島】ハリーポッターの世界観をどう具現化するか【第4回】
佐渡島庸平
これまで「勘やセンス」に頼りがちだったエンターテイメントの世界をマーケティングの力で成長させることは可能なのか――。まさにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をマーケティングの力でここまでにした森岡氏と、仕組みによって作家の世界を広げることに挑戦している佐渡島氏との語らいは必然的に熱いものとなった。
【森岡×佐渡島】ハリーポッターの世界観をどう具現化するか【第4回】
第16回
【森岡毅×佐渡島庸平】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させたスゴ腕マーケターと「マーケティング」について語り合った【第3回】
佐渡島庸平
これまで「勘やセンス」に頼りがちだったエンターテイメントの世界をマーケティングの力で成長させることは可能なのか――。まさにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をマーケティングの力でここまでにした森岡氏と、仕組みによって作家の世界を広げることに挑戦している佐渡島氏との語らいは必然的に熱いものとなった。
【森岡毅×佐渡島庸平】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させたスゴ腕マーケターと「マーケティング」について語り合った【第3回】
第15回
【森岡毅×佐渡島庸平】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させたスゴ腕マーケターと「マーケティング」について語り合った【第2回】
佐渡島庸平
これまで「勘やセンス」に頼りがちだったエンターテイメントの世界をマーケティングの力で成長させることは可能なのか――。まさにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をマーケティングの力でここまでにした森岡氏と、仕組みによって作家の世界を広げることに挑戦している佐渡島氏との語らいは必然的に熱いものとなった。
【森岡毅×佐渡島庸平】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させたスゴ腕マーケターと「マーケティング」について語り合った【第2回】
第14回
【森岡毅×佐渡島庸平】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させたスゴ腕マーケターと「マーケティング」について語り合った【第1回】
佐渡島庸平
これまで「勘やセンス」に頼りがちだったエンターテイメントの世界をマーケティングの力で成長させることは可能なのか――。まさにユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をマーケティングの力でここまでにした森岡氏と、仕組みによって作家の世界を広げることに挑戦している佐渡島氏との語らいは必然的に熱いものとなった。
【森岡毅×佐渡島庸平】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをV字回復させたスゴ腕マーケターと「マーケティング」について語り合った【第1回】
第12回
できる人のメールはテンションが高い
佐渡島庸平
1600万部を突破した『宇宙兄弟』、600万部を突破した『ドラゴン桜』などの人気マンガを担当する編集者・佐渡島庸平氏。1580万部を突破した『とある魔術の禁書目録』や、1130万部を突破した『ソードアート・オンライン』などのライトノベル編集者・三木一馬氏。トップ編集者2人の対談をお送りする。
できる人のメールはテンションが高い
第11回
「才能のあるなし」はSNSに滲み出てくる
佐渡島庸平
クリエイターのエージェント会社「コルク」代表、佐渡島庸平氏の処女作『ぼくらの仮説が世界をつくる』(ダイヤモンド社)が昨年12月11日に発売になった。またちょうど同じ時期の12月9日に、株式会社KADOKAWAアスキー・メディアワークスの電撃文庫編集長(当時)・三木一馬氏の処女作『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録』(アスキー・メディアワークス)が発売になった。佐渡島氏は、1600万部を突破した『宇宙兄弟』や、600万部を突破した『ドラゴン桜』などの人気マンガを担当する編集者であり、三木氏は、1580万部を突破した『とある魔術の禁書目録』や、1130万部を突破した『ソードアート・オンライン』、860万部を突破した『灼眼のシャナ』などのライトノベルの編集者である。そんな、二大業界を牽引する、トップ編集者二人の対談をお送りする。
「才能のあるなし」はSNSに滲み出てくる
第10回
3時間でマンガを1万冊売る方法
佐渡島庸平
1600万部超『宇宙兄弟』、600万部超『ドラゴン桜』を大ヒットに育て上げた編集者であり、作家エージェント会社「コルク」を起業した、いま注目度ナンバーワンの編集者・経営者が仕事論を初めて語る!
3時間でマンガを1万冊売る方法
第9回
【入山章栄×佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <最終回>
佐渡島庸平
『ぼくらの仮説が世界をつくる』(ダイヤモンド社)を上梓した株式会社コルクの代表取締役・佐渡島庸平氏と、『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を上梓した早稲田大学大学院経営管理研究科准教授・入山章栄氏が「エンターテイメント産業の未来」「クリエイティブのための組織のあり方」などについて語りあった。
【入山章栄×佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <最終回>
第8回
【入山章栄×佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第3回>
佐渡島庸平
『ぼくらの仮説が世界をつくる』(ダイヤモンド社)を上梓した株式会社コルクの代表取締役・佐渡島庸平氏と、『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を上梓した早稲田大学大学院経営管理研究科准教授・入山章栄氏が「エンターテイメント産業の未来」「クリエイティブのための組織のあり方」などについて語りあった。
【入山章栄×佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第3回>
第7回
【入山章栄✕佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第2回>
佐渡島庸平
『ぼくらの仮説が世界をつくる』(ダイヤモンド社)を上梓した株式会社コルクの代表取締役・佐渡島庸平氏と、『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を上梓した早稲田大学大学院経営管理研究科准教授・入山章栄氏が「エンターテイメント産業の未来」「クリエイティブのための組織のあり方」などについて語りあった。
【入山章栄✕佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第2回>
第6回
【入山章栄✕佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第1回>
佐渡島庸平
『ぼくらの仮説が世界をつくる』(ダイヤモンド社)を上梓した株式会社コルクの代表取締役・佐渡島庸平氏と、『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を上梓した早稲田大学大学院経営管理研究科准教授・入山章栄氏が「エンターテイメント産業の未来」「日本の組織論のあり方」などについて語りあった。日々これからのエンターテイメントを現場で模索し続ける佐渡島氏と、世界中の事例を元に最先端のビジネスを研究している入山氏。対談は否応なく盛り上がった。その様子を本日から全4回でお届けする。
【入山章栄✕佐渡島庸平】未来のエンターテイメントのビジネスモデルを考える <第1回>
第5回
「ヒマだから映画に行く」と誰も言わなくなった
佐渡島庸平
1600万部超『宇宙兄弟』、600万部超!『ドラゴン桜』を大ヒットに育て上げた編集者であり、作家エージェント会社「コルク」を起業した、いま注目度ナンバーワンの編集者/経営者が初めてその思考法を語る。
「ヒマだから映画に行く」と誰も言わなくなった
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