仮想通貨(暗号資産)の市場規模は年々拡大しており、仮想通貨取引所同士での顧客獲得競争も熾烈になってきている。
こうした状況の中でも6年連続でビットコイン取引高で国内No.1を獲得*し、長期間、高い人気を維持しているのが、今回取り上げる仮想通貨取引所「bitFlyer」だ*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
この記事では、そんなbitFlyerについてメリットやデメリット、ユーザーからの評判などを解説していく。
「bitFlyerの評判や口コミについて知りたい!」「仮想通貨取引を始めてみたいけど、実際bitFlyerってどうなの?」などと気になる方はぜひとも本記事を参考にしてほしい。
- bitFlyerは人気が高く、ビットコインの取引高は6年連続で国内No.1Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
- すべての取り扱い銘柄に対して、1円から投資することができる
- Tポイントをビットコインに交換できるサービスなど、取引以外のサービスも扱っている
- 口座開設手数料は無料で、パソコンやスマホから手軽に口座開設申し込みができる
bitFlyerは人気のある仮想通貨取引所の一つだ。
1円という少額から取引をすることができるので、初心者の方でも安心して始めることができるだろう。
まだ口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会にbitFlyerの公式サイトをチェックしてみてほしい。
bitFlyer(ビットフライヤー)とは?
名称 | bitFlyer(ビットフライヤー) |
運営会社 | 株式会社bitFlyer |
サービス開始 | 2014年1月 |
提供する取引形式 | 現物取引(販売所・取引所) レバレッジ取引(取引所) |
取り扱い銘柄数 | 37種類(2024年11月時点) |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.001BTC レバレッジ取引(取引所):0.01 BTC |
レバレッジ取引の最大倍率 | 2倍 |
その他のサービス | ステーキングリワードサービス(一時停止中) かんたん積立 ビットコインをもらう bitFlyerクレカ ビットコイン寄付 友達招待プログラム Tポイント交換サービス bitWire(β) |
公式サイト | bitFlyer公式サイト |
bitFlyerは、2014年1月から株式会社bitFlyerが運営している仮想通貨取引所だ。
日本の仮想通貨業界では古株に当たる仮想通貨取引所で、国内で初めて販売所(仮想通貨取引所とユーザーの間で取引する形式)という名称を使い、サービスの提供を始めたのがbitFlyerだと言われている。
また、約30社ある国内取引所の中でも屈指の人気があり、ビットコインの取引高では6年連続で国内No.1*を獲得している。*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
サービスが充実していることはもちろん、次世代セキュリティによって業界最長となる7年以上ハッキング0を実現しており、安心して利用できる点も人気を集める要因の1つと言えるだろう。
まだbitFlyerの口座をお持ちでないという方は、ぜひともこの機会にbitFlyerの公式サイトをチェックしてみてほしい。
bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料
まずは、bitFlyerを利用する際の各種手数料を表に取りまとめた。
手数料の種類 | 概要 |
---|---|
口座開設手数料 | 無料 |
口座維持手数料 | 無料 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):約定数量×0.01~0.15% レバレッジ取引(取引所):無料 |
日本円の入出金手数料 | クイック入金(住信SBIネット銀行):無料 クイック入金(住信SBIネット銀行以外):330円(税込) 出金(三井住友銀行):金額に応じて、220円または440円(税込) 出金(三井住友銀行以外):金額に応じて、550円または770円(税込) |
仮想通貨の入出金手数料 | 入金:無料(マイナーに支払う手数料は自己負担) 出金:銘柄ごとで異なる |
レバレッジ手数料 | 建玉ごとに0.04%/日 |
仮想通貨取引にかかる取引手数料だが、販売所の現物取引では取引手数料が無料である代わりに、スプレッド(売値と買値の差額)がかかってくる。
また、取引所の現物取引では、たとえばビットコインを取引する場合、直近30日の取引量に応じて約定数量×0.01~0.15%(直近30日の取引量が多いほど手数料率は小さくなる)の取引手数料を求められる。
一般的には、販売所のスプレッドよりも取引所の取引手数料の方が割安だ。
入出金については、bitFlyerでは日本円の入出金をはじめ、ほとんどの仮想通貨の出金で手数料を求められることがわかる。
ただし、ビットコインに限っては、ビットコイン専用の送付サービスであるbitWireを利用すると、出金手数料がかからない。
bitFlyer(ビットフライヤー)のメリット
人気の仮想通貨取引所の1つであるbitFlyerには、次のようなメリットがある。
- すべての取り扱い銘柄に対して1円から投資できる
- 取引所(Lightning)の流動性が高い
- 通常の仮想通貨取引以外のサービスが豊富
すべての取り扱い銘柄に対して1円から投資できる
2024年11月時点でbitFlyerでは、以下の37種類の仮想通貨を取り扱っている。
BTC、ETH、XRP、SHIB、MASK、ZPG、ZPGAG、ZPGPT、DOGE、AVAX、BCH、DOT、LINK、DAI、LTC、MATIC、XLM、ETC、MKR、IMX、RNDR、GRT、AXS、XTZ、FLR、SAND、MANA、CHZ、APE、BAT、XEM、LSK、XYM、MONA、PLT、ELF、POL
また、現物取引(販売所)では、これらすべてを1円から取引することが可能だ。
そのため、初心者であってもリスクを抑えて気軽に仮想通貨取引を始めることができ、また、初心者以外のユーザーにとっても、自身の資金状況に合わせて購入数量の細かな調整ができるという利点がある。
取引所(Lightning)の流動性が高い
bitFlyerでの取引方法には、bitFlyerとユーザーの間で取引をおこなう「販売所」と、bitFlyerのユーザー同士で取引をおこなう「取引所(bitFlyerでの名称はLightning)」がある。
ちなみに、取引所では、その取引所を利用しているユーザー数と出来高が取引の流動性に大きく影響する。
たとえば、取引所でビットコインを売ろうとした際、流動性が低下していれば買い手が思ったように付かないということが起こるのだ。
この点、bitFlyerは、6年連続でビットコインの取引高国内No.1の仮想通貨取引所*だから、その可能性は低いだろう。競合他社と比べて流動性が高く、取引所での注文も成立しやすいと言える。*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
通常の仮想通貨取引以外のサービスが豊富
bitFlyerでは通常の仮想通貨取引以外にも、以下のような豊富なサービスが用意されている。
- ステーキングリワードサービス:仮想通貨「リスク」を保有してステーキング報酬を得られる
- かんたん積立:仮想通貨を1円から自動積立できるサービス
- ビットコインをもらう:bitFlyer経由でネットショップ等を利用すると、ビットコインが還元される
- bitFlyerクレカ:決済額に応じてビットコインがキャッシュバックされるクレジットカード
- Tポイント交換サービス:手持ちのTポイントをビットコインに交換できるサービス
bitFlyerクレカなど競合他社にはないオリジナルのサービスもあるため、これらを目当てにbitFlyerを利用するユーザーも多い。
bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリット
多くのメリットがある一方で、bitFlyerには次のようなデメリットもある。
- レバレッジ取引の対象銘柄がビットコインのみ
- 取引所(Lightning)の取り扱い銘柄が少ない
- アルトコインの出金に手数料がかかる
レバレッジ取引の対象銘柄がビットコインのみ
bitFlyerでは取引所(Lightning)でレバレッジ取引ができるのだが、その対象銘柄はビットコインのみである。
国内の競合他社の中には、レバレッジ取引で約20銘柄を取り扱うところもあり、その差は大きい。
したがって、レバレッジ取引をメインにサービスを利用したいユーザーにとっては、数ある仮想通貨取引所の中でbitFlyerが最良の選択肢とはなりづらいだろう。
取引所(Lightning)の取扱い銘柄が少ない
bitFlyerは現物取引において、販売所と取引所(Lightning)の両方を提供しているが、その取り扱い銘柄数には差があり、取引所は販売所よりも取り扱い銘柄数が少ない。
販売所の取り扱い銘柄は、先ほど「bitFlyerのメリット」の中で紹介した37種類だが、取引所はその内の6種類(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、モナコイン)しか取り扱いがない。
そして、先述のとおり、一般的には販売所のスプレッドよりも取引所の取引手数料の方がコストは割安だ。
そのため、コストを抑えながらより多くの銘柄を取引したいユーザーは、取引所のサービスに力を入れている競合他社の方がbitFlyerよりも利用しやすいだろう。
アルトコインの出金に手数料がかかる
先ほど紹介したとおり、bitFlyerでは仮想通貨の出金時に手数料がかかるのだが、具体的には以下のような料金体系が設定されている。
- ビットコイン:0.0004BTC(bitWireを使えば無料)
- イーサリアム:0.005ETH
- イーサリアムクラシック:0.005ETC
- ライトコイン:0.001LTC
- ビットコインキャッシュ:0.0002BCH
- モナコイン:無料
- リスク:0.1LSK
- リップル:無料
- ベーシックアテンショントークン:5BAT
- ステラルーメン:無料
- ネム:3XEM
- テゾス:0.1XTZ
- ポルカドット:0.1DOT
- チェーンリンク:1LINK
- シンボル:2XYM
ビットコインやリップルなど一部の銘柄は無料で出金できるが、大半は上記のように出金手数料がかかる。
たとえば、NFTマーケットプレイスやDapps(分散型アプリ)などの決済用通貨として実用性の高いイーサリアムを出金しようとした場合、1ETH=15万円と仮定すると、出金手数料が750円も必要になってくる。
ちなみに、競合他社の中には出金手数料が一切かからないところもある。こうした点を踏まえると、決済などのために仮想通貨を頻繁に引き出すユーザーには、あまりbitFlyerは適さないだろう。
bitFlyer(ビットフライヤー)の評判
続いて、クリプトインサイト編集部が独自アンケートから取得した、bitFlyerユーザーの良い評判・悪い評判をそれぞれ見ていこう。
bitFlyer(ビットフライヤー)の良い評判
まず、bitFlyerを好意的に評価する意見としては、以下のようなものがある。
- 総合評価:
- 男性
- 44歳
- 投資額: 200万円
- 仮想通貨歴: 5年以上
ビットコインの取引高が高いこともあって、板取引において狙っていた価格で取引が成立しやすくなっている点が一番気に入っています。
取引高が低いと中々取引が成立しないのでイライラしますが、ビットフライヤーでビットコインの取引をする際にはスムーズに取引が成立するのでストレスフリーです。
そしてセキュリティの高さもメリットです。
強固なセキュリティをいくつも用意されているので安心して取引ができています。
- 総合評価:
- 男性
- 39歳
- 投資額: 100万円
- 仮想通貨歴: 1年未満
取引において銘柄の購入などが見やすいと思えました。
私は昔のことで詳しいことは知らないんですが、アプリがかなり使いやすく見やすい点が気に入った点です。
購入できる銘柄についても昔はものすっごく悪かったらしいのですが、急にたくさんの仮想通貨を扱いだして、ビットコインとイーサリアムにしか投資できなかったという事実が信じられないです。
- 総合評価:
- 男性
- 37歳
- 投資額: 100万円
- 仮想通貨歴: 5年以上
パソコンからもスマホアプリからも簡単に取引ができる点が気に入っています。
特にスマホアプリの使い勝手がいいので重宝しています。
複数の暗号資産取引所で取引をしていますが、一番使いやすいです。
今のところ利用していませんが、かんたん積立機能がある点も魅力的だと感じています。
Braveと連携しているので小遣い稼ぎにBAT(ベーシックアテンショントークン)が貯まる点もメリットです。
繰り返しになるが、bitFlyerの現物取引では販売所だけでなく、流動性が高い取引所(Lightning)のサービスも提供されている。取引所の取り扱い銘柄は限られているものの、取引コストが抑えられる点は大いに評価されているようだ。
また、自動積立サービスやbitFlyerクレカといった取引以外のサービスも、多くのユーザーから高い支持を得ている。
bitFlyer(ビットフライヤー)の悪い評判
一方で次のように、bitFlyerに対するネガティブな意見もある。
- 総合評価:
- 女性
- 35歳
- 投資額: 30万円
- 仮想通貨歴: 2年
日本円の出金手数料が、三井住友銀行以外だと3万円未満なら550円で3万円を超える場合には770円もかかってしまいます。
この手数料はあまりにも高いと感じています。そのため三井住友銀行の口座開設はビットフライヤーでは必須だと思います。
- 総合評価:
- 男性
- 48歳
- 投資額: 50万円
- 仮想通貨歴: 3年
取引手数料が高くなるという点が気に入らない点なんですが、この手数料についてはユーザー同士で仮想通貨をやり取りすれば解決するんです。
しかし問題は、ユーザー同士でやり取りできる仮想通貨がビットコインとかイーサリアムのような有名な奴だけなのが若干ながら気に入らないです。
後、まれなんですが障害が発生した場合、全くと言ってよいほど復旧が遅れるというのも気に入らない点でした。
bitFlyerの現物取引で、取引所(Lightning)には取引コストを抑えるメリットがある反面、取り扱い銘柄が限られているデメリットもあることは先述のとおりだ。
そのため、取引所での取り扱いがなく、販売所のみで取引できる銘柄を取引した際に生じる割高なスプレッドへの批判が散見される。
また、bitFlyerでは、日本円も仮想通貨も出金時に手数料がかかるため、そのことに難色を示すユーザーも多い。
以上、bitFlyerの良い評判・悪い評判をそれぞれ、独自のアンケートからピックアップして紹介した。
bitFlyerを含め、仮想通貨取引所を選ぶ際は、自身の利用目的などを整理しながら、こういった既存ユーザーの声もチェックしておくとよいだろう。
bitFlyer(ビットフライヤー)以外におすすめ取引所
名称 | Coincheck(コインチェック) |
運営会社 | コインチェック株式会社 |
設立 | 2012年8月 |
提供する取引形式 | 現物取引(販売所・取引所) |
取扱銘柄数 | 30種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):500円相当額 現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上 |
その他のサービス | Coincheckつみたて Coincheck IEO Coincheck NFT(β版) Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckアンケート 貸暗号資産サービス ステーキングサービス(β版)(一時停止中) OTC取引サービス |
公式サイト | Coincheck公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判 |
「bitFlyer以外におすすめの取引所はどこかあるの…?」と感じる方もいらっしゃるだろう。
そんな方には、国内有名取引所のコインチェックもおすすめだ。
Coincheckは、マネックス証券を中心とした金融グループ「マネックスグループ」傘下の仮想通貨取引所である。
マネックスグループが持つ高度な技術を用いて、強固なセキュリティ体制を構築し、安全な取引環境をユーザーに提供している。
また、コインチェックが取り扱う30種類の仮想通貨は全て500円という少額からの購入が可能となっている。
そのため、「まずはワンコイン程度から仮想通貨取引を始めてみたい!」「いきなり多くの資金を費やすのは心配…」という方でも比較的気軽に利用することができる仮想通貨取引所である。
まだ口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会にコインチェックの公式サイトもチェックしてみてほしい。
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設手順
最後に、bitFlyerで口座開設をおこなう際の手順を解説しておく。
- メールアドレスを登録する(アカウント作成)
- 個人情報を登録する
- 本人確認をおこなう
メールアドレスを登録する(アカウント作成)
まずはbitFlyer公式サイトにアクセスして、トップ画面から任意のメールアドレスを登録しよう。
登録すると、そのアドレス宛に確認メールが届く。メールに記載されているキーワードを申し込みフォームに転記すれば、パスワード設定に進むことができる。
「パスワード設定」「規約等への同意」「二段階認証の設定」を済ませたら、アカウント作成は完了だ。
なお、二段階認証には「SMS認証」「認証アプリ」「メールでの受け取り」の3通りあり、自分が使いやすいものを選ぶことができる。
個人情報を登録する
アカウントを作成してログインできたら、次は個人情報の入力フォームに遷移するので、指示に沿って入力していこう。
入力の際は、後ほど提出することになる本人確認書類と食い違いが生じないよう注意が必要だ。
本人確認をおこなう
最後に、第三者による不正な申し込みではないことを示すため、本人確認を求められる。
bitFlyerでの本人確認は、以下の2つの方法から選択することが可能だ。
対面での本人確認:
「対面での本人確認」では、申請から1~2営業日以内にbitFlyerから本人確認に必要なレターが送付される。
レター受け取り時に、配達員に本人確認書類を提示すると、事前に入力した個人情報とその場で照合される。
問題がなければレターを受け取ることができ、bitFlyerで受け取りが確認されると手続きが完了する。
クイック本人確認:
スマートフォンのカメラで自身の顔と本人確認書類を撮影することで、オンライン上で手続きが完結する本人確認方法だ。最短10分で手続きが完了する。
口座開設の手続きは以上で、あとは日本円を入金すれば、すぐに仮想通貨取引を始めることができる。
パソコンやスマートフォンから簡単に申し込めるので、興味がある方は、この機会にbitFlyer公式サイトへアクセスしてみるとよいだろう。
bitFlyer(ビットフライヤー)に関してよくある質問
ここでは、bitFlyerに関してよくある質問について2問回答していく。
ぜひ参考にしてほしい。
- bitFlyer(ビットフライヤー)で取り扱っている仮想通貨の銘柄は何種類ですか?
- 現物取引では販売所と取引所のサービスを提供している
- bitFlyerで取り扱っている仮想通貨の銘柄は何種類ですか?
-
2024年11月時点では、bitFlyerではビットコインやイーサリアムを始めとする、計37種類の仮想通貨を取引することができる。
今後も取扱銘柄が続々と増えていく可能性もあるので、最新ニュースを随時チェックしていこう。
- bitFlyerでキャンペーンは行われていますか?
-
bitFlyerでは、現在キャンペーンが開催されていない。
ただし、不定期で豪華なキャンペーンを実施しているので、公式サイトを逐一チェックしておくと良い。
bitFlyerは国内大手の取引所であり、多くの仮想通貨ユーザーに長年愛され続けている取引所である。
まだ口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会にbitFlyerの公式サイトをチェックしてみてほしい。
bitFlyer(ビットフライヤー)の評判/口コミまとめ
今回は仮想通貨取引所のbitFlyerについて、特徴や評判などを解説した。
- 現物取引では販売所と取引所のサービスを提供している
- 対象銘柄はビットコインのみだが、レバレッジ取引も可能
- 自動積立やビットコインが貯まるクレジットカードなど、仮想通貨取引以外のサービスも豊富
- クイック本人確認を利用すれば、申し込みから最短10分で口座開設が可能
記事中で紹介してきたように、bitFLyerは仮想通貨取引を行うのに最適な取引所の一つである。
口座をお持ちでないという方は、ぜひこの機会にbitFlyerの公式サイトを確認してみてほしい。