仮想通貨(暗号資産)の取引方法には大きく分けると、現物取引とレバレッジ取引の2種類がある。
この2つのうち、レバレッジ取引で他社よりも豊富な銘柄を取り扱い、多くの投資家から支持を得ているのが、今回取り上げるDMM Bitcoinだ。
この記事ではDMM Bitcoinについて、メリット・デメリットやユーザーからの評判、口座開設の方法などを詳しく解説していく。
「DMM Bitcoinについて知りたい!」「DMM Bitcoinって実際いいの?」など疑問をお持ちの方はぜひとも本記事を参考にしてほしい。
- DMM Bitcoinは、DMM.comグループに属する仮想通貨取引所である
- レバレッジ取引に長けており、その取り扱い銘柄数は2024年3月時点で国内最多
- 独自の注文方法「BitMatch注文」を用いることで、取引コストを削減できる
- 高性能な取引ツールは、初心者向けのシンプルなモードに切り替えることも可能
- 口座開設の手数料は無料で、口座開設申し込みから最短1時間で取引を始められる
DMM Bitcoinは、レバレッジ取引において国内最多となる34種類の銘柄(2024年3月時点)を取り扱っている、レバレッジ取引に長けた仮想通貨取引所だ。
また、取引ツールやアプリも充実しているので初心者の方でも安心して取引することができるだろう。
まだDMM Bitcoinの口座をお持ちでないという方は、この機会にDMM Bitcoinをチェックしておくとよいだろう。
DMM Bitcoinとは?
名称 | DMM Bitcoin |
運営会社 | 株式会社DMM Bitcoin |
サービス開始 | 2018年1月 |
提供する取引形式 | 現物取引(販売所・BitMatch注文) レバレッジ取引(販売所・BitMatch注文) |
取り扱い銘柄数 | 38種類(20234年3月時点) |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.0001BTC 現物取引(BitMatch注文):0.01BTC レバレッジ取引(販売所):0.01BTC レバレッジ取引(BitMatch注文):0.1BTC |
レバレッジ取引の最大倍率 | 2倍 |
レバレッジ取引のロスカット基準 | 証拠金維持率50%以下 |
公式サイト | DMM Bitcoinの公式サイト |
DMM Bitcoinは、DMM.comグループに属する株式会社DMM Bitcoinが運営している仮想通貨取引所だ。
もともとは株式会社テコテック傘下の「東京ビットコイン取引所(TBX)」だったが、DMM.comグループに譲渡され、2018年1月からDMM Bitcoinとして運営が開始された。
その最たる特徴はレバレッジ取引に長けていることであり、そもそも日本では法規制の影響もあってレバレッジ取引を提供する仮想通貨取引所が限られる中、DMM BitcoinはDMM Bitcoinは2024年3月時点でレバレッジ取引としては国内最多となる34種類の仮想通貨を取り扱っている。
そのため現物取引とレバレッジ取引の両方で取引を行いたいと思っているユーザーにとってはおすすめできるだろう。
まだDMM Bitcoinを使ったことないという方は、ぜひこのタイミングでDMM Bitcoinの公式サイトをチェックしてみてほしい。
DMM Bitcoinの手数料
まずは、DMM Bitcoinの各種手数料を表に取りまとめた。
口座開設手数料 | 無料 |
取引手数料 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(BitMatch注文):0.001BTCあたり31円 レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり レバレッジ取引(BitMatch注文):0.01BTCあたり32円 |
日本円の入出金手数料 | クイック入金:無料 振込入金:無料(振込手数料は自己負担) 出金:無料 |
仮想通貨の入出金手数料 | 入金:無料(マイナーに支払う手数料は自己負担) 出金:無料 |
レバレッジ手数料 | 建玉ごとに0.04%/日 |
DMM Bitcoinでは上記のとおり、口座開設手数料や日本円の入出金手数料などが無料となっているため、安心してサービスを利用することができる。
また、取引手数料に関しては、現物取引・レバレッジ取引ともに販売所を利用する場合は取引手数料は無料だが、スプレッド(売値と買値の差額)がかかる。
一方で、DMM Bitcoinオリジナルの注文方法であるBitMatch注文を利用した場合は、スプレッドが生じない代わりに取引数量に応じた取引手数料を支払う必要がある。
詳しい仕組みは後述するが、販売所のスプレッドとBitMatch注文の取引手数料を比べると、後者の方が割安である。
DMM Bitcoinのメリット
DMM Bitcoinには次のようなメリットがある。
- レバレッジ取引に長けている
- 低コストなオリジナルの注文方法を提供している
- 高性能な取引ツールが揃っている
レバレッジ取引に長けている
DMM Bitcoinはレバレッジ取引に長けた取引所であり、サービス開始当初からレバレッジ取引の取り扱い通貨ペア数は14通貨ペアと豊富な一方、現物取引はビットコイン/円などの主要な3通貨ペアのみだった。
日本では消費者保護の観点からレバレッジ規制が厳しく、2020年の資金決済法改正でレバレッジの最大倍率が4倍から2倍に引き下げられた際にはレバレッジ取引の提供そのものを取りやめる取引所もあったが、そういった規制の変化の中でもDMM Bitcoinのスタンスは揺るがなかった。
DMM Bitcoinのレバレッジ取引で取り扱われている銘柄は国内最多となる34種類まで増えており、競合他社との明確な差別化が図られている。
ちなみに、現物取引の取り扱い銘柄もレバレッジ取引には及ばないが、2024年3月時点で28種類にまで拡充された。
低コストなオリジナルの注文方法を提供している
仮想通貨の主な取引形式には、以下のように販売所と取引所の2通りがある。
販売所 | 取引所 | |
---|---|---|
概要 | 仮想通貨取引所とユーザーで取引をおこなう | 仮想通貨取引所のユーザー同士で取引をおこなう |
メリット | 仕組みがシンプルで、約定力も高い | 販売所よりも取引コストを抑えられる |
デメリット | 取引コスト(スプレッド)が割高である | 必ずしも注文が成立するとは限らない |
DMM Bitcoinは、取引コストをより抑えられる取引所のサービスを提供していない。
しかし、その代わりとして、販売所と取引所のハイブリッドであるオリジナルの注文方法「BitMatch注文」の提供を、2020年10月から開始した。
BitMatch注文とは、DMM Bitcoinの提示するミッド(仲値)価格を参考にして、一定の有効期限内(発注から30秒)におけるミッド(仲値)価格で取引が成立する注文方法だ。
有効期限内にミッド(仲値)価格での取引が成立した場合は、スプレッドがなく、取引所のように割安な手数料で取引ができる。
なお、有効期限を超えてしまったときはミッド(仲値)価格での取引は自動的に解除され、代わりに通常の販売所のスプレッドで成行注文が成立する。
高性能な取引ツールが揃っている
DMM.comグループは、東京ビットコイン取引所を買収・リブランドしてDMM Bitcoinの運営を始めるより先に、2009年からFXのサービスを提供するDMM FXを手がけている。
そのDMM FXで長年培われた技術が流用されているため、DMM Bitcoinの取引ツールも視認性と機能性に優れた高性能なものとなっている。
また、スマートフォンの取引アプリには、2021年に初心者でも使いやすいシンプルな「STモード」が実装された。
従来からある高性能な「EXモード」と、シンプルな「STモード」を1つのアプリで自由に切り替えられるようになったことで、DMM Bitcoinは以前に増して幅広い層から支持を集めている。
興味がある方はぜひこの機会にDMM Bitcoinの公式サイトチェックしてみてほしい。
DMM Bitcoinのデメリット
一方、DMM Bitcoinには次のようなデメリットもある。
- 取引所形式での取引ができない
- 仮想通貨の出金に時間がかかる
- 仮想通貨取引以外のサービスがない
取引所形式での取引ができない
先ほども述べたとおり、DMM Bitcoinは取引コストを安く抑えられる取引所のサービスを提供していない。
その代わりにBitMatch注文が用意されているが、BitMatch注文には発注から30秒間という有効期限があり、その間に注文が成立しなければ通常どおりのスプレッドがかかってしまう。
したがって、利益を最大化するために徹底的に取引コストを抑えたい場合は、DMM Bitcoinよりも、取引所のサービスに力を入れている競合他社の方が適しているだろう。
仮想通貨の出金に時間がかかる
仮想通貨取引所では日本円だけでなく、現物取引で取り扱っている仮想通貨も入金・出金することができる。
DMM Bitcoinの場合、仮想通貨の入金サービスには特段の問題はないが、出金サービスには手続きの完了までに時間がかかり過ぎるという難点がある。
DMM Bitcoinの仮想通貨を出金する際の所要時間は「出金依頼の翌営業日から起算して、原則として3営業日(土日祝日を除く)以内」に設定されており、実用のために仮想通貨を頻繁に出金するユーザーは、使い勝手の悪さを感じることだろう。
競合他社の中には、より短時間で出金手続きができるところもあるため、その差が際立っている。
仮想通貨取引以外のサービスがない
競合他社の中には、例えば自動積立やレンディングなど、通常の仮想通貨取引以外のサービスを提供しているところもある。
これらのサービスは、現物取引を前提として成り立っている。
レバレッジ取引を主たるサービスとしているDMM Bitcoinには、今のところ自動積立などの派生サービスの提供はない。
このことから、DMM Bitcoinはレバレッジ取引がメインであれば最適な選択肢の1つなのだが、現物取引をメインとするのであれば仮想通貨の出金に時間を要する点も含め、他社と比べてやや見劣りすると言わざるを得ないだろう。
他の情報を詳しく知りたいという方は仮想通貨取引所おすすめ比較ランキングも参考にして欲しい。
DMM Bitcoinの評判や口コミ
次に、SNSに上がっているDMM Bitcoinへのユーザーの評判を見ていこう。ここでは、クリプトインサイトが独自で集めたDMM Bitcoinの口コミを紹介させていただく。ぜひリアルな口コミを参考にしてほしい。
DMM Bitcoinの良い評判・口コミ
まず、DMM Bitcoinへの好意的な評価には以下のようなものがある。
- 総合評価:
- 男性
- 37歳
- 投資額: 50万円
- 仮想通貨歴: 1年
初心者が何から始めればよいのかを、わかりやすい形で解説していることから、迷わずに仮想通貨を開始できました。
特に少額で投資ができ、ロスカットしたい場合でも問い合わせ先と相談しながら行える部分が非常に助かりました。
さらに大半の通貨が手数料無料で取引できるから、大損するというリスクが回避できる点も評価しています。
- 総合評価:
- 女性
- 34歳
- 投資額: 20万円
- 仮想通貨歴: 3年
スマホアプリで売買できるので、思い立ったときに直ぐ取引でき便利です。
アプリ自体の操作方法もわかりやすいので初心者でも使いやすいと思います。
後はDMMグループの仮想通貨取引所なのでセキュリティがしっかりしてそうで信用してりようすることができてます。
特に、STモードがとても便利でこれに慣れてしまうと他の取引所のツールが使えません笑
- 総合評価:
- 女性
- 41歳
- 投資額: 30万円
- 仮想通貨歴: 1年
DMMグループが運営しているので安心感をもって取引できるのが魅力です。
多くの項目での手数料が無料なので、地味に出費をせずに利益を伸ばしていくことができます。
取り扱っている仮想通貨が豊富なので自分の投資スタイルに合わせて選択できるのもポイントです。
問い合わせは専用フォームだけでなくLINEで手軽に相談できるのも気に入っています。
DMM Bitcoinの良い口コミは取引ツールに対する評価が高く、2021年にスマホの取引アプリに実装されたSTモードも好評ということだ。
また、従来は販売所しかないことで割高なスプレッドがネックになっていたが、BitMatch注文の実装によってそれが一部改善された点も評価されている。
仮想通貨取引所として徐々に使いやすくなっているという点がユーザーからも支持されているのがわかる。
また、なんといっても有名グループであるDMMによって運営されているという点に安心感を覚えているという意見が多くみられた。
DMM Bitcoinの悪い評判・口コミ
一方で、以下のようにDMM Bitcoinに対するネガティブな意見も上がっている。
- 総合評価:
- 男性
- 50歳
- 投資額: 30万円
- 仮想通貨歴: 2年
最初の頃はあまり感じなかったのですが、入金するには時間がかからないのに、出金するには時間がかかる。
よくわからない現象が、いまだに納得いきません。他の取引所ではそんなことはないようなので、とても不便に感じます。
- 総合評価:
- 男性
- 34歳
- 投資額: 100万円
- 仮想通貨歴: 3年
丁寧な対応が目立つ分、日本円への出金を申請してもなかなか対応してくれないという点がやや不快に感じました。
最低でも3営業日かかるということなので、手持ちの資金を早期に増やしたいという方には不向きな状況です。
またスプレッドが広めになっているので、短期間での大儲けをしたい方にも残念な状況が待っていると言えます。
DMM Bitcoinの悪い口コミはBitMatch注文によっていくらかは改善されたが、BitMatch注文には有効期限が設けられていることもあり、スプレッドによる取引コストの負荷は完全に解消されていないということだ。
そのため、DMM Bitcoinのスプレッドをネガティブに捉えているユーザーは多い。
先ほども述べたが、取引コストをより安く抑えたいのであれば、DMM Bitcoinよりも取引所のサービスを提供しているところを利用した方がよいだろう。
また、DMM Bitcoinの仮想通貨の出金にかかる時間にストレスを感じているユーザーの声も散見される。
ただし、DMM Bitcoinが短時間で出金できるとして、それを反故にしているわけではない。はじめから出金には時間がかかると公言しているので、仕方ない部分がある。
そのため、投資対象としてだけでなく実用のためにも仮想通貨を売買している方は、その用途に適したDMM Bitcoin以外を利用するか、目的に応じてDMM Bitcoinを含む複数の仮想通貨取引所を使い分ける必要があるだろう。
DMM Bitcoinの口座開設手順
最後に、DMM Bitcoinでの口座開設の手順を解説していく。
口座開設は、以下の簡単な3ステップで完了する。本人確認手続きの際に「スマホでスピード本人確認」を利用すれば、最短1時間で取引をはじめることも可能だ。
- メールアドレスを登録する
- 基本情報を入力する
- 本人確認をおこなう
メールアドレスを登録する
まずはDMM Bitcoinの公式サイトにある「口座開設」のボタンをクリックして、遷移先の画面でメールアドレスを登録しよう。
登録したアドレス宛てに確認メールが送信されるので、そのメールに記載されたURLをクリックすると、口座開設フォームに進むことができる。
基本情報を入力する
口座開設フォームを開いたら、アカウント用のパスワードや個人情報などを指示に従って入力していこう。
なお、ここで入力する個人情報は、後ほど提出する本人確認書類と齟齬が生じないようにする必要がある。
本人確認をおこなう
個人情報などの入力が完了したら、最後に不正な申し込みではないことを確かめるための本人確認を求められる。
また、マイナンバー確認書類の提出とSMS認証もおこなう必要がある。
なお、本人確認の方法には、「スマホでスピード本人確認」と「本人確認書類アップロード」の2通りがある。
スマホのカメラで自身の顔と本人確認書類1点を撮影して提出する「スマホでスピード本人確認」なら、最短1時間ほどで手続きが完了するので、特におすすめだ。
口座開設の申し込み手続きは以上で、「スマホでスピード本人確認」を選んだ場合は登録したアドレスに審査結果が送信され、審査に問題がなければ口座に日本円または仮想通貨を入金することで取引が可能になる。
「本人確認書類アップロード」を選んだ場合は、審査後に届く郵送物に記載された認証コードをマイページへログインしたあとに入力することで、本人確認の手続きが完了する。
そして、「スマホでスピード本人確認」を選んだ場合と同じく、日本円または仮想通貨を入金することで取引が可能になる。
DMM Bitcoinでは現在、1,000円がもらえるキャンペーンが実施されているので、口座開設を検討しているという方は早めの口座開設がおすすめだ。*キャンペーン期間「~2024年9月1日6時59分まで。
初めて仮想通貨に挑戦するという方は、ぜひ併せて「仮想通貨投資の始め方」の記事も確認しておきたい。
DMM Bitcoinのキャンペーンや特典
DMM Bitcoinでは最短1時間で取引が開始でき、即時1000円を付与するキャンペーンを開催している。このキャンペーンの良い点はもらった1000円を取引にすぐ活用することができることだ。
そのため、口座開設したユーザーはすぐに仮想通貨の投資を始めることができる。まだキャンペーンに応募していない方は今すぐ応募を検討してみよう。
キャンペーン条件 | 口座開設 |
報酬 | 1,000円 |
キャンペーン応募期間 | 2024年9月1日6時59分まで。 |
DMM Bitcoinの公式サイトをチェックして詳しい情報をチェックしてみるのがおすすめだ。
DMM Bitcoinに関してよくある質問
ここではDMM Bitcoinに関してよくある質問に2つ答えていきたい。
ぜひとも参考にしてほしい。
- DMM Bitcoinの出金方法について教えてほしい
- DMM Bitcoinで何かお得なキャンペーンはやっているか?
それでは回答していく。
- DMM Bitcoinの出金方法について教えてほしい
-
DMM Bicoinでは、「マイページのメニュー」から日本円・暗号資産ともに出金申請することができる。
反映まで多少時間差があるので、お待ちいただきたい。
また、仮想通貨の出金の際には、出金先のアドレスが間違っていないかしっかりとチェックをしよう。
- DMM Bitcoinで何かお得なキャンペーンはやっているか?
-
現在、DMM Bitcoinでは新規口座開設で「即時」1,000円がもらえるというお得なキャンペーンを実施している。
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「お得に仮想通貨取引を始めてみたい!」という方はぜひともDMM Bitcoinの公式サイトをチェックしてみてほしい。
DMM Bitcoinの評判や口コミまとめ
今回は、DMM Bitcoinの特徴や評判などを解説した。
- DMM Bitcoinは、DMM.comグループに属する仮想通貨取引所である
- レバレッジ取引に長けており、その取り扱い銘柄数は2023年8月時点で国内最多
- 独自の注文方法「BitMatch注文」を用いることで、取引コストを削減できる
- 高性能な取引ツールは、初心者向けのシンプルなモードに切り替えることも可能
- 口座開設の手数料は無料で、口座開設の申し込みから最短1時間で取引を始められる
繰り返し述べてきたとおり、DMM Bitcoinは国内でも有数のレバレッジ取引に長けた仮想通貨取引所だ。
2023年8月時点でレバレッジ取引の取り扱い銘柄は国内最多を誇っており、そこにフォーカスすることで競合他社との差別化も図られている。
現物取引や、現物取引に関連したサービスでは他社に劣る部分もあるが、レバレッジ取引による、よりハイリスク・ハイリターンな投資を楽しみたい方は、DMM Bitcoinの利用を検討してみるとよいだろう。