ドナルド・トランプ大統領は、2025年1月18日に仮想通貨(暗号資産)TRUMPをローンチした。
このトークンは、トランプ氏の選挙での勝利と就任を祝うものとして「Truth Social」で発表され、大きな注目を集めている。
この記事では、TRUMPの特徴、最新の価格動向、将来性、注意点などについて詳しく解説する。
- トランプ氏は、米国を「地球上の仮想通貨の中心地」にする意向である
- トランプ氏関連企業がトークンの80%を所有している
- 大統領の地位を利用した利益相反との指摘もある
- 仮想通貨TRUMPは国内取引所BITPOINTで取引できる
仮想通貨TRUMPは、2025年6月13日より国内で初めてBITPOINTが取り扱いを開始した。

口座開設は無料でできるので、仮想通貨TRUMPに関心がある方はBitPointの公式サイトを覗いてみるとよいだろう。

仮想通貨TRUMPとは

名称 | OFFICIAL TRUMP |
ティッカーシンボル・通貨単位 | TRUMP |
発行上限* | 10億TRUMP |
価格* | ¥1,326.61 |
時価総額* | ¥265,315,545,170.57 |
FDV(完全希薄化後時価総額)* | ¥1,326,582,035,994.59 |
時価総額ランキング* | 44位 |
取り扱いのある主な仮想通貨取引所 | BITPOINT |
ドナルド・トランプ大統領は、2025年1月18日に自身のイメージをモチーフにした仮想通貨TRUMPをローンチした。
これは、彼が再び大統領に就任する数日前の出来事であったため、仮想通貨市場で大きな注目と関心を集め、価格の急騰と倫理的な議論を巻き起こした。
トランプ氏は、米国を「地球上の仮想通貨の中心地」にする意向を述べており、このトークンの発売は、仮想通貨業界への支持を示すものと見られている。
また、トランプ氏関連企業の「CIC Digital LLC」と「Fight Fight Fight LLC」がトークンの80%を所有しており、取引収益を受け取ることになっている。
この動きに対して、「大統領の地位を利用した利益相反である」として、一部の倫理専門家から批判の声が上がっている。
TRUMPの価格は、2025年6月25日現在、約1,326円であり、時価総額は約2,653億円である。時価総額ランキングでは44位に位置している。
そんな仮想通貨TRUMPは、2025年6月13日より国内取引所で初めてBITPOINTが取り扱いを開始した。
仮想通貨TRUMPに関心がある方はBitPointの公式サイトをチェックしてみてほしい。

仮想通貨TRUMPの特徴
ドナルド・トランプ次期大統領は、自身のイメージをモチーフにした仮想通貨TRUMPをローンチした。
ここからは、そんなTRUMPの特徴について詳しく見ていこう。
- ソラナ(Solana)ブロックチェーン上で構築
- ミームコインである
- 政治との密接な関係
ソラナ(Solana)ブロックチェーン上で構築
TRUMPは、ソラナブロックチェーン上で構築されている。ソラナは高速なトランザクション処理と低い手数料で知られるブロックチェーンプラットフォームである。
独自のコンセンサスアルゴリズム「Proof of History(PoH)」を活用することにより、高速なトランザクション処理を実現しており、従来のブロックチェーンが抱えるスケーラビリティ問題を改善するものとして期待されている。
また、ソラナの持つ高速なトランザクション処理や低い手数料という取引環境は、取引が活発化しているTRUMPの流動性を高め、より多くのユーザーが参加しやすい環境を提供できる可能性がある。

ミームコインである
TRUMPは、ミームコインと呼ばれる種類の仮想通貨である。そのため、実用性や収益性などの裏付けはない。
ミームコインの価格は、主に投機的な売買によって乱高下し、非常に不安定であるという特徴がある。
この不安定な価格変動は、短期間で大きな利益を得ようとする投資家による売買が原因である可能性がある。
このように、ミームコインは短期間で価格が急騰、急落しやすい傾向があるため、TRUMPも投機的な動きにより、価格が乱高下する可能性がある。
政治との密接な関係
公式サイトには、「GetTrumpMemes.com is not political and has nothing to do with any political campaign or any political office or governmental agency.」との記載がある。
これは、「(GetTrumpMemes.comが販売するTRUMPは)政治的なものではなく、政治キャンペーンや政府機関と関係がない」という内容である。
しかし、実際にはトランプ氏とその家族が深く関与しており、トランプ氏関連企業がトークンの80%を保有していることや、トランプ氏自身がSNSを通じて宣伝活動を行っていることから、この主張は矛盾しているとの指摘がある。
また、トランプ氏の就任直前にトークンがローンチされたこと、彼が仮想通貨業界に有利な政策を掲げていることから、一部では、このトークンは政治と密接な関係を持っているのではないかとも見られている。
仮想通貨TRUMPの価格動向
ここからは仮想通貨TRUMPの価格動向を見ていこう。以下に示すのは、2025年1月18日から2025年6月25日までのTRUMP/USDTチャートだ。

チャートによると、仮想通貨TRUMPの価格は2025年1月18日のローンチ時点で約12ドルで取引されていたが、翌19日には75ドルを超える大きな上昇を見せている。
この価格の動きは、トランプ氏の知名度の高さによる投機的な購入や、彼の支持者による熱狂的な購入に支えられた可能性がある。
1月20日には米大統領の就任式があり、更なる価格高騰が期待されていた。
しかし、就任式でのトランプ大統領による仮想通貨の言及はなく、高値から大きく下落した。2025年6月25日現在、約9.1ドル付近で推移している。
米メディアによると、トランプ大統領は自身がモチーフになっているTRUMPについて「よく知らない」と発言したとされ、一時は38ドルまで下落した。その後は再び下落した。
2025年4月の仮想通貨市場は、トランプ大統領の打ち出す大胆な関税政策が米経済悪化に繋がるとの見方から全体的に下落相場だ。
また、米2州で仮想通貨準備金が設立されたことも影響し、市場全体が上昇傾向にあった。
しかし、2025年5月にはトランプ大統領が主導する仮想通貨「$TRUMP」の上位保有者を対象に開催した夕食会が、利益相反の疑いで波紋を広げている影響もあり反発した。
ローンチから現在までの価格推移を見てみると、価格変動が非常に激しいことも見て取れる。
このことから、ミームコインの特徴である投機性の高さを反映しており、短期間で大きな利益を得ようとする投資家による売買が、価格変動を加速させている可能性がある。
2025年4月には、3億2000万ドルのアンロックにもかかわらず上昇しており注目を集めている。
今後もトランプ氏の発言やイベントが注目を集めるたびに、支持者や投資家の間でTRUMPへの関心が高まり、価格の急上昇や急落を引き起こす可能性があるため、注意が必要だ。
そんな仮想通貨TRUMPは、2025年6月13日より国内取引所で初めてBITPOINTが取り扱いを開始した。
仮想通貨TRUMPに関心がある方はBitPointの公式サイトをチェックしてみてほしい。

TRUMPのテクニカル分析|短期的な予想・見通し
ここからは、より深くTRUMPの将来予想や見通しについて、テクニカル分析を用いて解説していきたい。「短期的にはTRUMPはどのように推移するの?」と疑問をお持ちの方はぜひとも参考にしてほしいと思う。
1~3ヶ月ほどのスパンの分析を展開していく。テクニカル分析はあくまでも、分析手法の一つであり、その予想は決して絶対ではないということを念頭においてほしい。
TRUMPの現状
TRUMPの価格の短期的なトレンドを把握するために、TRUMPの価格推移をTRUMP/USDTチャートで確認していこう。
次のチャートは、2025年1月19日から2025年3月5日までの1時間足の値動きを示したものだ。

2025年3月5日現在、TRUMPの価格は1時間足レベルの時間軸において下降トレンドを形成しており、13ドル付近で推移している。
2025年1月19日から現在までの相場状況を詳しく見てみると、19日に77ドルを超える上昇(赤枠)を見せていたTRUMPの価格は、山谷を形成しながら下落しているのが確認できる。
上昇反発しても戻りは弱く、安値を切り下げる展開が続いており、上場時の安値27.25ドル(水平線)を下抜けた後も下落傾向が続いている。
今後は現在の下落がどこまで続くかがポイントとなる。
今後の価格動向
現状の相場状況を踏まえた上で、今後1ヶ月程度の短期的なTRUMPの価格について見ていく。
次のチャートは、2025年1月19日から2025年3月5日までの1時間足の値動きを示したものだ。

直近のTRUMPの相場状況は、1時間足レベルの時間軸において下降トレンド中である。
先月2月の記事で、「下落トレンドが続く限り下落が続く」、「トレンドが継続する場合、直近の下値メドは15ドル付近から10ドル付近」との見解を示した。
その後の結果は、「トレンドが継続し、11ドル付近(赤枠下)まで下落」している。
今後の展開については、現在の下落がどこまで続くかがポイントとなる。
先月と同様、下落トレンドが続く限り下落が続くことになるが、この流れを止めるには、24.58ドル(赤枠上)を上抜いた上で、安値を切り上げる必要がある。
一方で、トレンドが継続する場合、直近の下値メドは11ドル付近から9ドル付近となる。
今後はこれらの点に注目しつつ価格推移をチェックしたい。
仮想通貨TRUMPの取引ならBITPOINTがおすすめ
仮想通貨TRUMPは、2025年6月時点で国内取引所のBITPOINTが扱っている。
BITPOINTは、以下のような特徴を持つ取引所だ。

提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・取引所) |
取り扱う仮想通貨 | 30種類 |
最小取引数量 (ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.0001BTC |
取引手数料 ビットコインの場合) |
現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(取引所):無料 |
仮想通貨の送金手数料 | 無料 |
その他のサービス | 貸して増やす(レンディングサービス) ステーキング つみたて |
公式サイト | BITPOINT公式サイト |
関連記事 | BITPOINTの評判・口コミ |
BITPOINTは、東証プライムに上場している、SBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所だ。
新しい仮想通貨の取り扱いに力を入れており、トロン(TRX)、エイダコイン(ADA)、クレイ(KLAY)など、国内取引所では珍しい通貨はBITPOINTが日本で最初に取り扱いを開始している。
2025年6月には、本記事で紹介した仮想通貨TRUMPの取り扱いも開始しており話題になっている。
本記事更新時点の取り扱い通貨は全部で30種類あり、販売所の取引形態ならすべての通貨を500円という少額から投資できるのが最大の特徴だ。

現在は、上場を記念して以下3つのキャンペーンを開催中だ。
- 日本初解禁!トランプがもらえる!フォロー&リポストキャンペーン
- 総額100万円相当のトランプが79名様に当たる購入キャンペーン
- 最大2,000円相当の暗号資産等がもらえる!トランプ取り扱い記念 特別紹介キャンペーン
ぜひこの機会にBITPOINT公式サイトをチェックしてみてほしい。

仮想通貨TRUMOの買い方
続いては、先ほど紹介したBitPointを例にして、TRUMPの購入方法を解説する。
- 仮想通貨取引所(BitPoint)の口座を開設する
- 口座に購入資金を入金する
- 取引ツールで値動きを分析する
- 購入数量を決めて注文を入れる
仮想通貨取引所(BitPoint)の口座を開設する
まずはBitPointの公式サイトにアクセスして、口座開設を申し込もう。

口座開設手続きは、以下の3つのステップとなっており、最短1時間で口座開設が完了する。
- メールアドレスと携帯番号を登録する
- パスワードの設定とSMS認証をおこなう
- 口座開設を申し込む
投資実績や資金量などに関係なく、18歳以上で日本に居住している方であれば、基本的に誰でも無料で口座をつくることができる。まだ口座をお持ちでない方は、この機会にBitPointの公式サイトをチェックしてみてはいかがだろうか。
口座に購入資金を入金する
口座開設が完了したら、次はその口座にTRUMPの購入資金を入金しよう。
BITPOINTは最低入金額の下限が設けられていないため、少額からの取引が可能だ。
取引ツールで値動きを分析する
購入資金を口座に振り込めば、TRUMPを購入するための準備は完了だ。
ただ、闇雲に購入すると思わぬ失敗をすることもあるため、準備が整ったらまずは落ち着いて、取引ツールに搭載されているチャートでTRUMPの値動きをチェックしよう。
BitPointの取引ツールは、非常に高性能なものになっている。表示する時間単位をティックから月足まで細かく切り替えられたり、描画ツールやテクニカル分析指標が豊富に揃っているため、値動きの細かな分析が可能だ。
購入数量を決めて注文を入れる
値動きをよく分析した上で購入のチャンスが来たら、いよいよ数量などを設定してTRUMPを購入しよう。
BitPointでは、成行注文だけでなく指値注文も行える。注文方法を駆使することで、より有利な価格で取引するための戦略の幅が広がる。
以上、TRUMPの購入方法を紹介した。
BitPointは取引ツールの性能が高く、少額からTRUMPの購入が可能な取引所だ。
これからTRUMPを購入しようと考えている方は、ぜひBitPointの利用を検討してみてはいかがだろうか。

仮想通貨TRUMPの将来性
仮想通貨TRUMPは、トランプ氏の選挙での勝利と就任を祝うものとして、Truth Socialで発表され、大きな注目を集めている。
ここからは、そんなTRUMPの将来性を考察してみよう。
- 熱狂的な支持者の存在
- 規制緩和が進む可能性
熱狂的な支持者の存在
トランプ氏は強い支持基盤を持っており、熱狂的なファンも多く存在する。
彼らにとって、TRUMPは単なる投資対象ではなく、トランプ氏への支持を示す手段としても機能する可能性がある。
このことから、彼らがトランプ氏の支持を目的としてTRUMPを購入したり、買い増したりする可能性がある。
彼らにとってTRUMPの保有は一種のステートメントとなり、コミュニティへの帰属感を高め、積極的な購入意欲につながる可能性がある。
また、2025年1月30日には、仮想通貨TRUMPがトランプ大統領のブランド商品の決済に使用できるようになると公表された。
さらに、2025年2月にはトランプ氏関連のWebサイトで商品を購入した場合に、TRUMPを報酬として受け取れるエアドロップの実施が発表された。
これまではコレクション的な用途のトークンであったが、決済の付加価値が付いたことで、今後価格が上昇する可能性もある。
規制緩和が進む可能性
バイデン政権下では仮想通貨に対して、比較的厳しい規制を導入していたが、トランプ氏が再選したことにより、仮想通貨業界への支援と規制緩和が進む可能性がある。
トランプ氏は、「Presidential Council of Advisers for Digital Assets(デジタル資産大統領諮問委員会)」の立ち上げを表明している。
この委員会は、仮想通貨の規制を明確にし、米国を仮想通貨のグローバルハブとして推進することを目的としている。
このため、仮想通貨に対する規制緩和と業界支援が推進される可能性があり、仮想通貨市場の更なる成長とTRUMPを含むアルトコインへの投資が増加する可能性がある。
仮想通貨TRUMPのリスク・注意点
仮想通貨TRUMPは、トランプ氏の強い支持基盤と熱狂的なファンの存在が価格にプラス要因として働く一方で、注意点やリスクも存在する。
ここからは、そんなTRUMPの注意点やリスクについて詳しく解説する。
価格操作や倫理的な問題
トランプ氏やその家族は、TRUMPを直接保有しているわけではないが、CIC Digital LLCとFight Fight Fight LLCという2つの会社を通じて間接的に保有している。
そしてCIC Digital LLCとFight Fight Fight LLCの2社は、トークン供給量の80%を保有している。
この高い保有比率は、トランプ氏とその家族がが市場に大量のトークンを売却することで、価格を意図的に操作できる可能性があること、そして、彼らがTRUMPの価格変動によって大きな影響を受けることを示唆している。
これらの事実から、TRUMPには、価格操作の問題が懸念材料として存在していることに注意が必要だ。
利益相反の疑い
2025年6月現在、トランプ大統領が主導する仮想通貨「$TRUMP」の上位保有者を対象に開催した夕食会が、利益相反の疑いで波紋を広げている。
場所は自身所有のバージニア州ゴルフ場で、出席者の詳細は非公開であった。
特に問題視されているのは、通貨の多くが外国の取引所で購入されている点で、外国人資金が政治的影響力を得る手段となっている可能性がある。
米国では外国人による政治献金を法律で禁じており、今回の夕食会はその抜け道として利用されたとの見方も出ている。
トランプ氏が仮想通貨事業に深く関与している現状は、歴代大統領が採用してきた資産管理の慣例から逸脱しており、公私混同との批判を招いている。
国内取引所に非上場
TRUMPは日本の取引所に上場されていないため日本の法規制が及ばない。そのため、投資家保護の観点からリスクが存在する。
具体的には、国内取引所に上場されている仮想通貨は金融庁の規制対象となり、一定の投資家保護が期待できるが、TRUMPは日本の法規制の枠外にあるため、詐欺やハッキングなどの被害にあった場合に、日本の法律に基づいた法的保護が難しくなる。
また、TRUMPの運用に問題が生じた場合、言語や文化の違い、地理的な距離など、さまざまな障壁が存在するため、迅速な解決が難しい可能性があることにも注意が必要だ。

仮想通貨TRUMPのまとめ
TRUMPは、ソラナブロックチェーン上で構築されている。ソラナは、高速なトランザクション処理と低い手数料で知られるブロックチェーンプラットフォームで、独自のコンセンサスアルゴリズム「Proof of History(PoH)」を活用することにより、高速なトランザクション処理を実現している。
公式サイトによると、「(トークンは)政治的なものではなく、政治キャンペーンや政治的な役職、政府機関と関係ない」ということだが、トランプ氏の関連企業がトークンの80%を保有していることや、トランプ氏自身がSNSを通じて宣伝活動を行っていることから、この主張は必ずしも信用できないとの指摘もある。
トランプ氏には、強い支持基盤と熱狂的なファンが多く存在しており、彼らにとってTRUMPは単なる投資対象ではなく、トランプ氏への支持を示す手段としても機能している。
バイデン政権は、仮想通貨に対して比較的厳しい規制を導入していたが、トランプ氏の再選により仮想通貨業界への支援と規制緩和が進む可能性がある。
- TRUMPは、ミームコインと呼ばれる種類の仮想通貨である
- トランプ氏は強い支持基盤を持っており、熱狂的なファンも多く存在する
- トランプ氏が再選したことにより、仮想通貨に対する規制緩和と業界支援が推進される可能性がある
- TRUMPは国内取引所のBITPOINTで取引可能
仮想通貨TRUMPは、2025年6月より国内取引所のBTIPONTで取引できるようになった。
現在は上場を記念して、さまざまなキャンペーンも開催されている。

まだ口座を持っていないという人は、この機会にBITPOINTの公式サイトをチェックしてみてほしい。
