今回調査したのは、合格実績は各塾の公式HPで公表されている最新の数値(2025年7月調査時点)。現在、大学受験においては、三大予備校(河合塾、駿台予備学校、東進ハイスクール・東進衛星予備校)の合格実績が突出していることが多いことから、それ以外の塾についても解説した。
なお、Z会進学教室 大学受験部、個別指導NSG PLATS(プラッツ)、医学部予備校プロメディカス、KLCセミナー、武田塾医学館、PMD医学部専門予備校は2024年度入試の合格実績が最新であり、その他は2025年度入試の合格実績である。
琉球大学について
琉球大学の本部住所は、沖縄県中頭郡西原町字千原1番地だ。
定員数は、人文社会学部・国際法政学科|80人、人文社会学部・人間社会学科|80人、人文社会学部・琉球アジア文化学科|40人、国際地域創造学部・国際地域創造学科|265|80|345人、教育学部・学校教育教員養成課程|140人、理学部・数理科学科|40人、理学部・物質地球科学科|65人、理学部・海洋自然科学科|95人、医学部・医学科|112人、医学部・保健学科|60人、工学部・工学科|350人、農学部・亜熱帯地域農学科|35人、農学部・亜熱帯農林環境科学科|35人、農学部・地域農業工学科|25人、農学部・亜熱帯生物資源科学科|45人、合計|1547人だ。
偏差値は、以下となっている。
【東進ハイスクール】
人文社会学部・国際法政学科58
人文社会学部・人間社会学科58
人文社会学部・琉球アジア文化学科56
教育学部・学校教育教員養成課程52~57
国際地域創造学部・国際地域創造学科【昼】57
国際地域創造学部・国際地域創造学科【夜】54
医学部・医学科66
医学部・保健学科57
理学部・海洋自然科学科55~57
理学部・数理科学科55
理学部・物質地球科学科54
農学部・亜熱帯農林環境科学科55
農学部・亜熱帯生物資源科学科54
農学部・亜熱帯地域農学科53
農学部・地域農業工学科52
工学部・工学科54
【進研模試】
46~71
※東進ハイスクールは2025年度入試対応 Cライン 合格可能性50%偏差値、参照:東進ハイスクール。
進研模試は2025年度の「進研模試」(高3生・高卒生対象 総合学力マーク模試・6月/大学入学共通テスト模試・6月)を基に算出された、翌年度入試における大学の合格目標偏差値、参照:マナビジョン
琉球大学の合格者が一番多い塾は?主要塾を徹底比較!
ランキング2位は、東進ハイスクール・東進衛星予備校で、合格者は125人(2025年)。
映像授業を活用した効率的な「高速学習」が特徴で、三大予備校の一つに数えられる。自分に合ったレベルから開始でき、やる気次第で1年分のカリキュラムを短期間で修了できる。また、AIを活用した演習や高速暗記講座で基礎を早期に固められるほか、担任らによる指導でモチベーションを維持できる仕組みも整っている。
ランキング1位は、昴で、合格者は145人(2025年)。
プロコーチ制度を柱に、高い指導力を備えた講師陣が学力と気力を鍛え上げてくれる。東進衛星予備校と連携した映像授業が受けられ、10年分の過去問演習や志望校別対策を効率的に進められるのが強みだ。倍速再生も活用できる独自の学習システムにより、限られた時間でも実戦力を養える。
それ以外で主な塾としては、以下の塾がある。
個別指導の明光義塾は合格者数が、16人(2025年)だった。生徒が自ら思考し説明する対話型授業を通じ、深い理解の定着を促す。一方的に教わるのみならず、自分の言葉で表現する過程が、入試に必要不可欠な応用力を養う鍵と言えるだろう。業界トップクラスの教室数を誇るからこそ、全国各地の受験情報を活用した戦略的な対策も実現可能だ。
なお、塾の公表している合格者数を合計すると、学校が発表している合格者数を超えているケースが多い。この現象は、複数の塾に通っている生徒がダブルカウントされているのが主な要因だ。また、合格者としてカウントする基準は業界団体「公益社団法人全国学習塾協会」の合格実績自主基準があるが、大手予備校を含めて順守している予備校は少なく、自主基準による予備校が多いことを付け加えておく。
今回は上位の塾のみを取り上げたが、完全版では主要約100塾の合格者数を紹介しているので、そちらも確認してみてほしい。
