日本人に人気の資格ランキング

 公開受験データをもとに、主な国家資格などの「受験者数ランキング」を作成しました。どちらも通信講座ニーズの高い資格です。資格制度や公表単位が異なるため、あくまでも人気の目安として参考にしてください。

順位 資格名 説明 受験者数 合格者数 合格率 平均年齢 男女比 受験料 想定年収
1位 日商簿記

経理・会計の基礎から実務まで

学べる定番資格

378,862人

(2級・3級ネット試験合計)

142,594人

35.7%(2級)

38.6%(3級)

2級5,500円

3級3,300円

350万〜600万円
2位 宅建(宅地建物取引士)

不動産取引の重要事項説明など

独占業務がある国家資格

245,462人 45,821人 18.7% 36.2歳

男性63.7%

女性36.3%

(受験者)

8,200円 400万〜700万円
3位 ITパスポート

IT・経営・情報セキュリティの

基礎を学べる国家試験

232,316人 114,724人 49.4% 32.1歳 7,500円 350万〜550万円
4位 応用情報技術者

IT分野の応用知識や技能など、

高度なスキルを証明する国家資格

82,668人

19,319人 23.4% 28.8歳 7,500円 500万~700万円
5位 FP
(ファイナンシャル・プランナー)

暮らしとお金の知識を

体系的に学べる国家資格

69,329人

(2級学科)

35,367人 51.0%

学科5,700円

実技6,000円

350万〜700万円
6位 税理士

税務・会計の国家資格。

科目合格制

52,236人 9,280人 17.8%

1科目:4,000円

2科目:5,500円

3科目:7,000円

4科目:8,500円

5科目:10,000円

500万〜1,000万円
7位 行政書士

官公署提出書類や許認可申請に強い

法律系国家資格

50,163人 7,292人 14.5%

男性69.9%

女性30.1%

(合格者)

10,400円 400万〜800万円
8位 社労士

労務管理や社会保険の

手続きを担う国家資格

43,421人 2,376人 5.5% 合格者は30~40代が中心

男性60.3%

女性39.7%

(合格者)

15,000円 500万〜900万円
9位 情報処理安全確保支援士

情報セキュリティに関する高度なスキルを持つ
専門家として認める国家資格

35,342人

7,333人 20.7% 34.7歳 7,500円(非課税) 400万~1,000万円
10位 一級建築士

建築分野の最上位の国家資格。

扱える建物に制限がない

35,127人

3,988人 11.4% 30歳

男性67.8%

女性32.2%

(合格者)

17,000円(非課税) 500万〜900万円
11位 賃貸不動産経営管理士 賃貸不動産を適切に管理するための知識を学ぶ。
「業務管理者」の要件とされる国家資格

31,792人

9,370人 29.5% 43.0歳

男性67.0%

女性32.6%

回答なし0.4%

(合格者)

12,000円 400万~800万円
12位 公認会計士

会計・税務などの専門的な知識を持つ。

独占業務として監査を行える国家資格

19,800人

1,636人 7.4% 24.6歳

男性76.0%

女性24.0%

(合格者)

19,500円 400万~1000万円
13位 中小企業診断士

中小企業の経営課題を分析し、助言を行う

経営コンサルタントの国家資格

18,360人

(1次試験)

4,344人

(1次合格者数)

23.7% 30〜49歳が中心

男性93.8%

女性6.2%

(合格者)

1次17,200円

2次15,100円

500万〜900万円
14位 司法書士

登記・供託・相続実務で強い

難関国家資格

14,418人 751人 5.2% 42.0歳

男性70.3%

女性29.7%

(合格者)

8,000円 500万〜900万円
15位 司法試験

裁判官、検察官、弁護士を目指すために

必要な国家試験

3,837人 1,581人 41.2% 26.8歳

男性69.7%

女性30.3%

(合格者)

電子出願:31,000円

郵送出願:32,000円

700万〜1,200万円

番外:MOS

Office操作スキルを証明する民間資格

Microsoft Office Specialistの略称

累計受験者数

5,357,678人

20歳以下:25.8%
21~30歳:31.2%
31~40歳:16.2%
41~50歳:15.2%
51歳以上:11.7%
(MOS Associate取得者)

一般価格:12,980円

学割価格: 9,680円

300万〜500万円

※2025年度の主な国家資格を対象とした数値を掲載。日商簿記は2024年度の数値。

・簿記は日本商工会議所の2級・3級ネット試験の年間受験者数を合算。

・日本FP協会の紙試験最終1年分を参考値として掲載。金融財政事情研究会(きんざい)分を含めると実受験者はさらに多い。

・税理士は科目合格制のため、受験者数・合格者数は延べ人員。

・想定年収は編集部の推計。資格を生かしやすい代表職種の年収目安で、実務経験・勤務先・独立有無により大きく変動する。

 以下で主な人気の国家資格の概要と、主な通信講座を紹介します。まずは、「三種の神器」と呼ばれることもある、日商簿記宅建(宅地建物取引士)FP(ファイナンシャル・プランナー)と、ITパスポート行政書士を取り上げます。

日商簿記におすすめの人気通信講座・教材

日商簿記の主な通信講座(PR)

通信講座名

スタディング

簿記講座

ネットスクール

日商簿記 コース

CPAラーニング

簿記/会計資格コース

特徴 動画、音声、問題演習を組み合わせて、効率よく対策 人気の簿記書籍をベースにした講義と、質問環境も整った講座 完全無料で始められる動画サービス
質問対応

チケット制(1枚1,100円/1問)

AIマスター先生による質問機能あり

SNS「学び舎」で質問ができるほか、電話・メールで質問可 簿記AIエージェントが回答(CPAの情報限定)
1授業の時間 15分前後の小間切れ講義 約30分のオンデマンド講義が4本1セット 30分~60分程度
合格実績

簿記1,2,3級講座合計1,285名(2024年度)

- -
料金例

・簿記3級合格コース:3,850円

・簿記2級合格コース:9,800円

・簿記1級合格コース:69,600円~

・日商簿記3級標準コース:11,000円

・日商簿記2級標準コース:41,000円

・日商簿記1級9か月合格コース:123,000円

・日商簿記3級、2級、1級:無料
公式サイト

日商簿記とはどんな資格?

 日商簿記は、経理・会計の基礎から決算書の読み方まで学べる定番資格です。経理職はもちろん、営業職や企画職でも数字に強くなれるため、社会人の学び直しでも人気があります。

 3級・2級はネット試験と統一試験で実施され、いずれも選択式中心です。まずは3級で会計の土台を固め、就職や転職で使いやすい2級まで狙う流れが王道です。

項目 内容
資格の難易度(3級)

2.5

合格率

3級:38.6%

2級:35.7%

平均的な勉強時間 3級:100時間前後
2級:200~300時間
試験時期

<ネット試験>

3・2級:通年実施(統一試験の前後は休止)

<統一試験>

3・2級:年3回(2月・6月・11月)

問題形式

3級:選択式+入力式3題以内

2級:選択式+入力式5題以内

スタディング 簿記講座

スタディング 簿記講座
※出典: スタディング公式サイト

特徴 動画、音声、問題演習を組み合わせて、効率よく対策

 スタディングは、スキマ時間を活用しながら簿記学習を進めたい人向けの通信講座です。スマートフォン、PC、タブレットで学べるため、通勤時間や移動時間、昼休みなどのちょっとした空き時間でも勉強を続けやすく、初心者でも取り組みやすいビデオ/音声講座が用意されています。

 さらに、講義で知識をインプットした後は、スマート問題集で基礎を固め、実戦力UPテストで応用力を高め、最後に検定対策模試で本試験に近い形の演習へ進む学習フローが整っているのも特徴です。3級・2級・1級それぞれのコースがあり、まとめて受講できるセットコースも用意されています。セットコースは単体で受講するより割安に受講でき、自分の目標に応じてコースを選択できます。

 さらに、「AI検索機能」があり、勉強中にわからない問題や用語があった場合、「AIマスター先生」に質問することができます。「AIマスター先生」は、スタディングの学習コンテンツや質問回答履歴を活用して、生成AI(GPTモデル)が分かりやすい説明文で回答してくれます

「AI問題復習」は、設問ごとに1人ひとりの理解度を記録し、一度解いた問題をちょうど忘れそうなタイミングで自動的に出題してくれる機能です。毎日、解くべき問題が自動的に出題されるため、効率的に復習できます。

基本情報

項目 内容
テキスト 動画講義+WEBテキスト中心。冊子は一部別売
質問対応

チケット制(1枚1,100円/1問)

AIマスター先生による質問機能あり

1授業の時間 15分前後の小間切れ講義
合格実績

簿記1,2,3級講座合計1,285名(2024年度)

合格お祝い金

簿記1級:デジタルギフト10,000円分

簿記2級:デジタルギフト3,00円分

簿記3級:デジタルギフト500円分

(合格者アンケート・合格体験談を記入)

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
簿記3級合格コース 3,850円 初学者向けの入門コース
簿記2級合格コース 19,800円 2級対策の主力コース
簿記1級合格コース 69,600円~ 2級レベルの方が1級合格を目指すコース
簿記3級・2級セット 21,800円  未経験から3級・2級合格を目指すコース
簿記2級・1級セット 72,300円〜 上位級まで一気に進みたい人向け

簿記3・2・1級

セットコース

75,600円~ 未経験から1級合格を目指すコース
※参照: スタディング公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

ネットスクール 日商簿記 コース

ネットスクール 日商簿記コース
※出典: ネットスクール公式サイト

特徴 人気の簿記書籍をベースにした講義と、質問環境も整った講座

 ネットスクールは、簿記書籍で実績のある教材を使いながら、腰を据えて学びたい人向けの通信講座です。自社出版のテキスト「とおる簿記シリーズ」や問題集をベースに、その著者が講義を担当しており、基礎から理解を積み上げやすいのが特徴です。紙教材も使いながら着実に進めたい人に向いています。

 コースによっては、インプット講義だけでなく、週1回のライブ講義で講師と一緒に問題を解くことや、チャットで質問することも可能。アンケート機能を使って受講生の理解度を確認しながら講義を進めます。そのほか、仕訳テスト、直前答練(本試験形式のテスト)まで用意されているため、学んだ内容を段階的に定着させやすいといえます

 受講生専用SNS「学び舎」で質問ができ、過去のQ&Aも確認できるほか、電話・メールでも質問が可能となっています(電話は平日11:00~18:00)。

 コースによっては、「ZOOM学習コンサル」のメニューを用意しており、各受講者の学習環境などを踏まえた本試験までの学習スケジュールを、講師が個別にコンサルしてくれます。途中で進捗状況を報告することで、学習プランの見直しが可能です。

基本情報

項目 内容
テキスト 動画講義+教材込プランと教材別プランを選択可
質問対応 SNS「学び舎」で質問ができるほか、電話・メールで質問可
1授業の時間 約30分のオンデマンド講義が4本1セット

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント

日商簿記3級

統一試験/ネット試験対応

標準コース

11,000円

(教材込)

初学者向けの本命コース

日商簿記2級

統一試験/ネット試験対応

標準コース

41,000円

(教材込)

基礎知識の定着からしっかりと学習して

2級合格を目指したい方のコース

日商簿記1級

9か月合格コース

123,000円

(教材込)

約9か月間の受講期間で日商簿記1級に取り組むコース。

初めて1級を学習する方向けのコース。

※参照: ネットスクール公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

CPAラーニング 簿記/会計資格コース

CPAラーニング 簿記会計資格コース
※出典: CPAラーニング公式サイト

特徴 完全無料で始められる動画サービス

 CPAラーニングは、公認会計士を目指す専門予備校「CPA会計学院」が運営している講座で、無料で簿記学習を始めたい人向けの動画サービスです。

 メールアドレス登録だけで動画をすぐ視聴でき、1級から3級までの簿記対策をWEB上で進められるのが強みです。販売しているテキストをベースとした、独学でも学びやすいWEB動画を用意しています。費用をかけずに学習を始めたい人や、まずは簿記の勉強に触れてみたい人に向いています。必要に応じてテキスト類をダウンロード・印刷したり、購入できます。

 なお、動画は書籍にアンダーラインを引きながら解説するタイプの動画が中心であり、他の通信講座と比べるとシンプルな構成となっています。復習問題が出題されるなど機能はなく、模試も容易されていないため、この講座を中心に効率的に合格を目指すには別のサービスを組み合わせたほういいでしょう。

基本情報

項目 内容
テキスト 動画講義
質問対応 簿記AIエージェントが回答(CPAの情報限定)
1授業の時間 30分~60分程度

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
日商簿記3級、2級、1級 無料 教科書・問題集などの動画・PDFのみ
※参照: CPAラーニング公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

宅建(宅地建物取引士)におすすめの人気通信講座・教材

宅建(宅地建物取引士)の主な通信講座(PR)

通信講座名

スタディング

宅建士講座

アガルート

宅建試験講座

資格スクエア

宅建講座

日建学院

(通学講座)

特徴 1動画5分から学べ、スマホ完結でお手軽 質問対応やバーチャル校舎など手厚いフォロー体制 オンラインでも学習を続けやすい設計 「通学」で基礎から段階的に学習できる
質問対応

チケット制(1,500円/枚)

他の受講者のQ&Aも閲覧可能

コンプリートコースはQ&Aチケット10枚付き

講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」

※フルカリキュラム:30回、ライトカリキュラム:10回まで

あり

受講生専用ページから利用可能

講義に常駐する質疑専門のアドバイザー講師へ質問可能

1授業の時間 1本あたり5分~ 長くても20分程度 1本あたり30分程度 通常95~115分の対面講義
合格実績 合格者の声1230名(2025年度) 累計189本の合格者インタビュー動画あり 累計34本の合格者インタビューあり 2025年度 日建学院 宅建士講座 合格者数2,740名
料金例

・ミニマム:14,960円

・スタンダードペーパーレス版:19,800円

・コンプリートペーパーレス版:24,800円

・キックオフ宅建士:10,780円

・入門カリキュラム/ライト:54,780円

・入門カリキュラム/フル:107,800円

・宅建コンプリート講座
(テキスト無):66,000円

・宅建コンプリート講座(テキスト有):77,000円

・本科コース    
一般:253,000円
学生:132,000円
公式サイト -

宅建(宅地建物取引士)とはどんな資格?

 宅建は、不動産売買や賃貸契約に関わる重要事項説明などを独占的に担当できる国家資格です。不動産業界では定番の資格で、転職時の評価も受けやすく、資格手当の対象になるケースもあります。

 試験は年1回(10月の第3日曜日)で、四択のマークシート方式です。民法や宅建業法、法令上の制限など広範囲を学ぶ必要がありますが、出題傾向が比較的安定しており、通信講座との相性が良い資格です

項目 内容
資格の難易度 3.0
合格率 18.7%
平均的な勉強時間 300~400時間
試験時期 年1回(10月の第3日曜日)
問題形式 4択式のマークシート方式・全50問

スタディング 宅建士講座

スタディング 宅建士講座
※出典: スタディング公式サイト

特徴 1動画5分から学べ、スマホ完結でお手軽

 スタディングは、スマホで完結しやすい学習設計と始めやすい受講料が魅力の宅建通信講座です。1本あたり約5分の短い動画講義と見やすいWEBテキストを中心に、問題演習まで無理なく進めやすく、忙しい社会人でもスキマ時間を使って学習を積み上げやすい構成になっています。スマホでどこでも学習できるため、机に向かう時間を長く確保しにくい人と相性がよい講座といえるでしょう。

 コースによってはスマート問題集や過去問集、模試、Q&Aチケットも用意されているため、価格帯と学習サポートのバランスを見ながら選びやすいのも特徴です。

 さらにAI機能も充実しています。「AI実力スコア」では、科目別・単元別の試験での予測スコアをリアルタイムで確認できるほか、「AI問題復習機能」を使って、記憶の忘却曲線をもとに、最適なタイミングで間違えた問題や苦手な分野の復習問題を自動で出題してくれます。

基本情報

項目 内容
テキスト 動画講義+WEBテキスト中心。冊子版は別売
質問対応

チケット制(1,500円/枚)

他の受講者のQ&Aも閲覧可能

コンプリートコースはQ&Aチケット10枚付き

1授業の時間 1本あたり5分~
合格実績 合格者の声1230名(2025年度)
合格お祝い金

デジタルギフト3,000円分

(アンケートと合格体験談の記入)

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
ミニマム 14,960円 インプット中心
スタンダード

ペーパーレス版:19,800円

冊子付版:24,800円

問題演習まで一通り対応
コンプリート

ペーパーレス版:24,800円

冊子付版:29,800円

模試やQ&Aまで含む人気コース
※参照: スタディング公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

アガルート 宅建試験講座

アガルート 宅建試験講座
※出典: アガルート公式サイト

特徴 質問対応やバーチャル校舎など手厚いフォロー体制

 アガルートは、宅建を初めて学ぶ人でも基礎から無理なく進めやすい通信講座です。オンラインで、講義から演習まで対応できるほか、手厚いフォロー体制が特徴です。

 入門総合講義で全体像をつかみ、その後に過去問解説講座で理解を深めて、仕上げとして、「直前対策講座」や予想問題である「直前答練」、「模擬試験」で合格を目指すものです。知識の整理と演習を両立しやすいのが特徴です。

 過去問分析をもとにした合理的なカリキュラムも用意。オンライン演習サービス「TOKERUKUN」では、過去10年分の問題を分野別に分けて重要度をランク付けしているので、優先順位をつけながら効率的に学習が可能です。

 また、疑問を残しにくいフォロー体制も整っています。疑問点があった場合、フルカリキュラムなら30回、ライトカリキュラムなら10回まで質問ができます。

 バーチャル校舎があるのも特徴で、同じ自習室で頑張る受講生と切磋琢磨しながら勉強ができます。雑談ルームでは、受講生同士で勉強グループを作ったり、情報交換を行ったりとオンライン上での交流が可能です。校舎内に講師が待機している間は、自由に質問も可能です。

 無料体験や受講相談も用意されているため、自分に合う講座かどうかを確認しながら選びやすい点も魅力です。受講料だけでなく、講義内容や教材、学習の進めやすさまで含めて比較したい人に向いています。

基本情報

項目 内容
テキスト フルカラーテキスト+PDF+講義
質問対応

講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」

※フルカリキュラム:30回、ライトカリキュラム:10回まで

1授業の時間 長くても20分程度
合格実績 累計189本の合格者インタビュー動画あり
合格お祝い金

お祝い金1万円:合格通知書データ、合格体験記の提出

全額返金:上記+合格者インタビューの出演

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
キックオフ宅建士 10,780円 宅建の導入向け

入門カリキュラム

/ライト

54,780円 初学者向け

入門カリキュラム

/フル

107,800円 フルサポート寄り

中上級カリキュラム

/ライト

76,780円

学習経験がある方向け

(主要4講座)

中上級カリキュラム

/フル

129,800円

学習経験がある方向け

(全9講座)

※参照: アガルート公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

資格スクエア 宅建講座

資格スクエア 宅建講座
※出典: 資格スクエア公式サイト

特徴 オンラインでも学習を続けやすい設計

 資格スクエアは、短めの講義とWEB中心の学習システムで、効率よく宅建対策を進めたい人向けの通信講座です。講義は1本30分程度で、スキマ時間でも無理なく視聴を進めやすく、質問機能も講義画面からワンクリックで利用できるため、オンラインでも学習を続けやすい設計になっています。

 過去問対策では、13年度分・15回分もの問題を演習できるほか、「宅建攻略クエスト」でテーマ別に問題を繰り返し解きやすいのも特徴です。PDFテキストが標準で利用でき、製本テキスト付きプランも選べるので、学習スタイルに合わせやすい講座です

 また、「未来問(AI模試)」では、過去の試験データをAIが分析し、本試験の出題傾向を予測した模試が用意されています。資格スクエア宅建講座の田中講師による解説動画講義もついており、試験直前の総仕上げとして人気があります。

基本情報

項目 内容
テキスト 講義+PDF標準、製本テキスト付きプランあり
質問対応 あり
1授業の時間 1本あたり30分程度
合格実績 累計34本の合格者インタビューあり
合格お祝い金

5,000円

(合格体験記など記入)

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント

宅建コンプリート講座

(テキスト無)

66,000円 PDF中心で進めたい人向け

宅建コンプリート講座

(テキスト有)

77,000円 紙教材も欲しい人向け
※参照: 資格スクエア公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

日建学院(通学講座)

日建学院
※出典: 日建学院公式サイト

特徴 「通学」で基礎から段階的に学習できる

 日建学院は建築・不動産にかかわる様々な資格対策を得意とするスクールで、47都道府県に180近くの教室があります。宅建士のコースは多数あり、主力講座の一つである「本科コース」は毎年4月下旬開講で学習期間約6カ月の通学講座です。

「本科コース」は基礎から応用まで段階的に学べるスタンダードコースとして位置づけられており、初学者・学習経験者・初めてチャレンジする人向けの講座です。講義はトップ講師による映像講義を、全国の教室で視聴する形式です。

 疑問や不明点を感じたら、受講生専用メールで気軽に質問ができるほか、講義に常駐する質疑専門のアドバイザー講師が受講生の質問に解答するスタイルです。受講料には教材費が含まれており、一般教育訓練給付制度の対象講座となっています。

 本科コースは、通常講義を毎週3時間30分を受講するほか、中間試験、模擬試験なども用意されています。講義は日曜日または水曜日に受講する形式と、平日の月曜日夜と水曜日夜の2回に分けて受講する形式から選択可能です。1回あたりの学習時間もしっかり確保されています。なお通学タイプのスクールは、通信講座と比べて費用が高くなる傾向があります。

基本情報

項目 内容
テキスト 冊子テキスト+教室でリアルタイム映像講義
質問対応

受講生専用ページから利用可能

講義に常駐する質疑専門のアドバイザー講師へ質問可能

学習時間 約6カ月
1授業の時間 通常95~115分の対面講義
合格実績 2025年度 日建学院 宅建士講座 合格者数2,740名

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
本科コース

一般:253,000円

学生:132,000円

通学で基礎から応用まで段階的に学べる標準コース。
スーパー本科コース

一般:308,000円

学生:187,000円

本科に早期対策講座・要点解説講義・ズバリ解説を加えた上位コース。

学習期間 約10か月 (早期対策 約4か月、通学 約6か月)

※参照: 日建学院公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

FP(ファイナンシャルプランナー)におすすめの人気通信講座・教材

FP(ファイナンシャルプランナー)の主な通信講座(PR)

通信講座名

スタディング

FP講座

アガルート

FP技能検定講座

フォーサイト

FP通信講座

特徴 短時間講義での学習とAI機能を組み合わせ、無理なく合格を目指す 3級講座は無料で、2級は最短1カ月合格を狙える フルカラーテキストの王道講座に、eラーニングをプラス
質問対応

チケット制(1枚1,100円/1問)

AIマスター先生による質問機能あり

セットコースはQ&Aチケット10枚付き

講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」

※フルカリキュラム:20回、ライトカリキュラム:10回まで

eラーニング「ManaBun」から質問可能

バリューセット1では上限10回、バリューセット2では上限15回

1授業の時間 1回30分程度の動画 動画は1本10分弱程度 動画は最大1コマ15分以内
合格実績 合格者の声:累計4,000名以上 - 1016名の合格体験記あり
料金例

3級合格コース
4,950円


2級合格コース
29,700円

3級総合講義
0円


2級合格カリキュラム/フル
76,780円


2級合格カリキュラム/ライト
49,280円

バリューセット1    
通常セット:60,800円


バリューセット2    
通常セット:65,800円

公式サイト

FP(ファイナンシャルプランナー)とはどんな資格?

 FPは、家計管理、保険、税金、不動産、相続など、お金に関わる知識を幅広く学べる国家資格です。実生活に直結しやすく、金融・保険・不動産業界でも評価されやすい資格です。

 2級・3級は試験方式がCBT方式(試験会場のパソコンで、問題を解く形式)となり、学科と実技があります。試験は「日本FP協会(JAFP)」と「金融財政事情研究会(きんざい)」の2団体が実施しており、学科試験は共通で、実技試験は日本FP協会が「資産設計(総合的)」、きんざいが「個人資産や保険顧客(より専門的)」となっています。

 実務未経験でも段階的に学べるため、通信講座との相性が良い資格です

項目 内容
資格の難易度(3級) 2.0
合格率 51.0%(2級紙試験)
平均的な勉強時間 3級:80~150時間
2級:150~300時間
試験時期

CBT試験

3・2級:通年実施(一部休止期間を除く)

問題形式

<3級>

学科:多肢選択式(共通)+実技:多肢選択式(日本FP協会)

学科:多肢選択式(共通)+実技:事例形式(きんざい)

<2級>

学科:多肢選択式(共通)+実技:多肢選択式・記述式(日本FP協会)

学科:多肢選択式(共通)+実技:事例形式(きんざい)

スタディング FP講座

スタディング FP講座
※出典: スタディング公式サイト

特徴 短時間講義での学習とAI機能を組み合わせ、無理なく合格を目指す

 スタディングは、スマホ中心でスキマ時間を活用しながらFP学習を進めやすい通信講座です。図解を交えた講義で理解しやすく、短時間でも学習しやすい設計になっているのが特徴です。

 AI機能が充実しており、AI学習プラン、AI問題復習、AI実力スコアといった機能も用意されています。学習計画や復習の管理を効率化しやすい点も魅力です。AI学習プランは、各受講者が学習可能時間と内容を選ぶと、やるべきことが自動的に提案される機能です。進捗に応じてプランも更新されるため、計画的に学習を進めやすくなっています。効率的な学習により、わずか1カ月以内の学習で、3級だけでなく2級まで合格に成功したとの合格体験記もあります。

 3級合格コース、2級合格コース、3級・2級セットのコースが用意されているため、自分の受験段階に合わせて選びやすい講座です。

基本情報

項目 内容
テキスト WEBテキスト+講義
質問対応

チケット制(1枚1,100円/1問)

AIマスター先生による質問機能あり

セットコースはQ&Aチケット10枚付き

1授業の時間 1回30分程度の動画
合格実績 合格者の声:累計4,000名以上
合格お祝い金

FP2級:デジタルギフト3,000円分

FP3級:デジタルギフト500円分

(アンケート、合格体験談を記入)

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
3級合格コース 4,950円 FPの基本を学びたい方向け
2級合格コース 29,700円 2級に絞るなら本命
3級・2級セット 31,900円 一気に学びたい人向け
※参照: スタディング公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

アガルート FP(ファイナンシャル・プランニング)技能検定講座

アガルート FP(ファイナンシャル・プランニング)技能検定講座
※出典: アガルート公式サイト

特徴 3級講座は無料で、2級は最短1カ月合格を狙える

 アガルートは、重要論点を絞って効率よくFP2級合格を目指したい人向けの通信講座です。集中的に取り組めば、わずか1か月での短期突破も狙えるとされています。

 3級については無料となっており、8時間分の総合講義やテキストが用意されています。

 2級合格カリキュラムは頻出論点を確実に押さえる講座がメインであり、コンパクトな講義とオリジナルテキスト、質問対応を組み合わせて学べるのが特徴です。無料体験(合計2時間分の講義映像とテキストサンプル付き)が用意されているため、初学者でも資格の内容が把握でき、講座が自分に合うか確認してから受講を検討できる点も魅力です。

 フルカリキュラム(演習量を確保してしっかり対策する人向け)と、ライトカリキュラム(必要最低限でコンパクトに学習したい人向け)から学習量に応じて選べます。

基本情報

項目 内容
テキスト PDF教材+講義
質問対応

講師に直接聞ける「オンライン質問サービスKIKERUKUN」

※フルカリキュラム:20回、ライトカリキュラム:10回まで

1授業の時間 動画は1本10分弱程度
合格お祝い金

2級にお祝い金1万円:合格通知書データ、合格体験記の提出

2級に全額返金:上記+合格者インタビューの出演

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
3級総合講義 0円 導入に使いやすい

2級合格カリキュラム

/フル

76,780円

合格最優先で頻出論点を確実におさえる

ライトよりも演習が充実

2級合格カリキュラム

/ライト

49,280円 必要最低限でコンパクトに学習
2級過去問セレクト答練 21,780円 演習中心で進めたい人向け
2級不動産集中特訓講座 11,880円 苦手な不動産を短期で攻略したい人向け
※参照: アガルート公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

フォーサイト FP(ファイナンシャルプランナー)通信講座

フォーサイト FP(ファイナンシャルプランナー)通信講座
※出典: フォーサイト公式サイト

特徴 フルカラーテキストの王道講座に、eラーニングをプラス

 フォーサイトは、フルカラーテキストとeラーニングを組み合わせた、王道の通信講座スタイルで学びたい人向けのFP講座です。紙教材で理解を深めやすいうえ、1本15分以内という短い講義動画、デジタルテキスト、ネット模擬試験なども使えるため、机での学習と通勤時間などのスキマ時間学習を両立しやすいのが特徴です。

 コースごとに無料質問回数が設定されており、バリューセット1では無料質問10回、バリューセット2だと無料質問15回が付いています。一般教育訓練給付制度の対象コースもあるため、教材のわかりやすさとサポートの両方を重視したい人に向いています。

 eラーニングシステム「ManaBun」による「学習スケジュール機能」も便利です。 自分の生活スタイルを入力するだけで、試験日までの最適な学習計画を自動生成してくれます。予定より学習が遅れてしまった場合も、新しいスケジュール案を提案してくれます。

 さらにManaBunのネット模擬試験は、CBT試験(試験会場のパソコンで、問題を解く形式)で利用されているCBT型のシステムを導入しています。自宅で本番のような環境での模擬試験が受けられるので、本番対策に適しています。

基本情報

項目 内容
テキスト フルカラー教材+デジタルテキスト+講義
質問対応

eラーニング「ManaBun」から質問可能

バリューセット1では上限10回、バリューセット2では上限15回

1授業の時間 動画は最大1コマ15分以内
合格実績 1016名の合格体験記あり
合格お祝い金

2級:Amazonギフト最大2,000円分

(アンケートと合格体験記を記述)

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
バリューセット1

通常セット:60,800円

通常セット+DVDオプション:67,800円

2級対策の主力

一般教育訓練給付金対象

バリューセット2

通常セット:65,800円

通常セット+DVDオプション:72,800円

質問回数多め

一般教育訓練給付金対象

デジタルプラン

3級:3,900円

2級:19,800円

紙教材を減らしたい人向け
※参照: フォーサイト公式サイト。2026年3月時点。表は税込料金。

ITパスポートにおすすめの人気通信講座・教材

ITパスポートの主な通信講座(PR)

通信講座名

スタディング

ITパスポート試験講座

アガルート

ITパスポート試験講座

ユーキャン

ITパスポート講座

特徴

79講座・約32時間の動画、問題演習、過去問5年分、模試までスマホ中心で完結

総合講義約11時間、カリキュラム全体約20.5時間で効率学習しやすい

メインテキスト1冊+デジタルサポート+添削で

初学者向けに組まれている

質問対応 学習Q&Aチケット5枚付き オンライン質問サービスあり 1日3問まで
1授業の時間

平均約24分

(79講座・約32時間からの単純平均)

非公表 オリジナル解説動画は1本3~5分程度
合格実績 累計3,336件の合格者の声 合格者インタビュー動画掲載あり 受講・合格体験談あり
料金例 8,500円 14,080円 26,000円
公式サイト
※参照: スタディングITパスポート公式、アガルートITパスポート公式、ユーキャンITパスポート公式。2026年4月時点。

ITパスポートとはどんな資格?

 ITパスポートは、ITの基礎知識に加え、経営、情報セキュリティ、プロジェクトマネジメントなど、幅広い分野の知識が問われる国家試験です。年間を通じてCBT方式(コンピュータを利用して試験会場で受験する形式)で実施されており、受験しやすい資格ではありますが、出題範囲は広く、基礎を横断的に理解しておく必要があります。そのため、短期間で効率よく学びたい人には動画中心の講座、初学者で基礎から着実に積み上げたい人には添削や紙教材のある講座が向いています。

 難易度は国家試験の中では比較的初級レベルであり、IT系資格の入門資格として位置づけられています。専門性が高い資格ではありませんが、IT知識があることのアピールになり、新卒採用時に考慮されたり、企業によっては取得推奨資格となっていることもあります

 ただし、他の国家資格と比べて難易度が低いとされているとはいえ、十分な対策をせずに合格できる試験ではありません。合格を目指すには、一般的に100時間以上の学習時間が必要とされています。

 学習においては、過去問対策と最新の試験範囲の確認が重要です。過去問対策は、出題傾向や頻出テーマの把握に役立ちます。過去問とまったく同じ問題が出なくても、類似の論点を問われる場合があります。

 一方で、IT分野は変化が速いため、過去問だけでは十分とはいえません。たとえば、近年は「生成AI」などの論点が新たに問われるようになりました。また、「フロッピーディスク」などの論点については、今後の試験で重点的に問われる可能性は低いでしょう。問われるとしても、過去の技術的な背景としての設問に留まると考えられます。

 過去問で傾向を掴みつつ、古い情報はアップデートしていくことが重要です。もっとも、過去問だけで合格できる可能性がまったく無いわけではありません。合格できれば良いのか、知識をしっかり身につけたいのかによって、過去問と最新情報の学習比重を調整するとよいでしょう。

項目 内容
資格の難易度 2.0
合格率 約50%前後
平均的な勉強時間 100~180時間程度が目安
試験時期 年間を通じて随時実施(CBT方式)
問題形式 四肢択一式100問・120分
※IPA ITパスポート試験公式、IPA試験結果、各講座公式コラム。2026年4月時点。

スタディング ITパスポート試験講座

スタディング_ITパスポート試験講座
※出典: スタディング公式サイト

特徴 低コストで、スマホ一つで学習が完結

 スタディングは、できるだけ費用を抑えながら、スマホを中心に効率よく学習を進めたい人に向く講座です。動画、WEBテキスト、問題集がすべてスマホで見られるので、スマホだけで気軽に学べる設計となっています

 アプリでは動画のダウンロード・オフライン再生にも対応しているため、通信環境を気にせず視聴しやすく、通勤時間や休憩時間などのすき間時間を使って学びやすいのが強みです。倍速再生にも対応しており、限られた時間で講義を回転させながら学習したい人とも相性がよいでしょう。

 2026年合格目標コースでは、基本講座(動画)79講座・約32時間に加え、WEBテキスト79講座、スマート問題集79回・全484問、セレクト過去問集10回・全245問、まるごと過去問集5回(5年分)・全500問、直前対策模試1回・全100問まで含まれており、インプットからアウトプット、さらに本番を意識した演習まで一通り進められる構成です。単に講義を見るだけで終わらず、単元ごとの演習、頻出過去問の確認、直近過去問による実戦練習、模試による総仕上げまで段階的に進められるため、初学者でも学習の流れを作りやすい講座といえます。

 また、スタディングは学習機能の多さも特徴です。WEBテキストはフルカラーの分かりやすい図解で展開され、動画だけでなく読む学習にも対応しています

 さらに、忘れかけた頃にAIが復習問題を出す「AI問題復習」、あいまいな質問にも対応する「AI検索」、自分の実力や学習実績を可視化する「AI実力スコア・学習レポート」、同じ資格を目指す受験生と励まし合える「勉強仲間」なども用意されています。学習計画を自動で作成するAI学習プランもあり、何をどの順番で進めるべきか迷いにくい点も魅力です。

 サポート面では、学習Q&Aチケットが5枚付いており、1枚につき1回、オンライン上で講師に直接質問できます。完全な独学だと疑問点を後回しにしやすいですが、質問できる環境があることで、つまずきを放置せずに学習を進めやすくなります。加えて、AI問題復習はITパスポート講座の短期合格者の復習回数を分析して設計されており、標準学習期間は2か月前後と案内されています。なお合格体験記では「3週間に30時間の勉強合格」「通勤時間をフル活用して約1ヶ月で合格」など、より短期間での合格ケースもあります。

 合格後は条件を満たせばデジタルギフト1,000円分の合格お祝い制度も利用できるため、学習開始から合格後まで含めて、比較的始めやすい講座といえるでしょう。

 無料体験が提供されているため、気軽に試しやすい点も魅力的です。購入前に学習画面の使い勝手を確認して、学習を続けられそうかどうかを事前に判断できます。無料体験では頻出キーワード集のプレゼントや10%OFFクーポンの配布といった特典も用意されています。自動契約・更新される設計ではない点も安心です。

基本情報

項目 内容
テキスト WEBテキスト中心
質問対応 学習Q&Aチケット5枚付き
1授業の時間 平均約24分(79講座・約32時間からの単純平均)
合格実績 累計3,336件の合格者の声
合格お祝い金

デジタルギフト1,000円分

※アンケート及び合格体験談の提出が必須

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント

ITパスポート

合格コース

8,500円

動画・問題演習・過去問・模試まで

一通りそろう標準コース

※参照: スタディング公式サイト。2026年4月時点。表は税込料金。

アガルート ITパスポート試験講座

アガルート_ITパスポート試験講座
※出典: アガルート公式サイト

特徴 短期間で合格を目指せる

 アガルートは、重要ポイントを絞った講義で、できるだけ短期間で合格ラインに到達したい人に向く講座です。ITパスポートはテクノロジ系・ストラテジ系・マネジメント系の3分野を横断して学ぶ必要がありますが、アガルートでは「幅広い範囲を短時間で学びつつ、試験問題に対応できる力を身に付ける」ことを前提にカリキュラムが組まれています。

 特に合格総合講義は約11時間に凝縮されており、長時間講義を何本もこなすより、まず重要ポイントを効率よく押さえたい人に適した設計です。忙しい社会人や学生でも、限られた時間で学習の軸を作りやすいでしょう。

 また、短時間型でありながら、内容は全カテゴリーを網羅。オリジナルテキストが本試験の出題割合であるテクノロジ系45%、ストラテジ系35%、マネジメント系20%に沿って解説ページ数が配分されています。重要度の高い領域を厚く扱う構成のため、初学者でも「どこを重点的に学ぶべきか」が分かりやすいのが特徴です

 さらに、講義時間は約20.5時間であり、合格総合講義に加えて過去問解説講座や模擬試験まで含まれています。インプットだけで終わらず、出題傾向に沿った演習まで一通り進めやすい点も強みです。

 過去問対策と模試の内容も、短期合格を意識した構成です。過去問解説講座では直近2年分の過去問を扱い、単なる正誤確認ではなく、問題へのアプローチの仕方まで学べるようになっています。

 さらに模試は、最新傾向を反映したオリジナル100問で構成され、出題比率も本試験に近い形に調整されています。100問すべてに動画解説が付いているため、なぜその答えになるのか、どこで判断すべきかを基礎から確認しやすく、間違えた問題をそのままにせず復習につなげやすいのも利点です。新傾向の問題も意識した内容になっているため、過去問だけでは不安な人にも向いています。

 学習環境やサポート面も充実しています。受講はパソコン、タブレット、スマートフォンに対応し、受講画面ではテキストが同時表示されるため、教材を別途持ち歩かなくても学習しやすい仕様です。9段階の倍速再生やデジタルブック機能、アプリでの講義ダウンロードにも対応しており、通勤・通学中のすき間時間にも取り組みやすくなっています。

 加えて、講師や有資格者に直接質問できる「オンライン質問サービスKIKERUKUN」は期間中10回まで利用可能です。独学では理解があいまいになりやすい部分を確認しながら進めやすくなっています。ITパスポートは初級レベルの国家資格とされる一方で、用語や考え方につまずくと学習が止まりやすいため、質問できる環境があることは大きな利点です。

 視聴期限内に合格した場合には全額返金の特典もあるため、短期間で効率よく学びたい人、質問環境を重視したい人、合格特典も含めて講座を選びたい人にとって、有力な候補といえるでしょう

基本情報

項目 内容
テキスト 合格総合講義テキスト1冊、過去問解説講座テキスト1冊、模擬試験冊子
質問対応 オンライン質問サービス「KIKERUKUN」あり
1授業の時間 非公表(合格総合講義は約11時間、カリキュラム全体で約20.5時間)
合格実績 合格者インタビュー動画掲載あり
合格お祝い金

全額返金※以下が必須

①合格通知書の提出、②合格体験記の提出、③合格者インタビューへの出演

主なコース・料金

コース 料金 ひと言コメント
合格カリキュラム 14,080円 要点を絞った動画講義と問題演習で、短期学習に向く
※参照: アガルート公式サイト。2026年4月時点。表は税込料金。
※最大20%OFFの割引制度あり。

ユーキャン ITパスポート講座

ユーキャン_ITパスポート講座
※出典: ユーキャン公式サイト

特徴 基礎を重点的に身に付けられる

 ユーキャンは、紙教材をメインに、デジタル学習を組み合わせながら、基礎知識を一つひとつ着実に身に付けたい初学者に向く講座です。「テキストはたったの1冊」「知識ゼロから短期合格が目指せる」としており、教材はメインテキスト1冊軸に学習を進める構成です。

 ITパスポートは、IT、経営、情報セキュリティなど幅広い分野が出題されるため、最初の段階で基礎を曖昧なまま進めると後から理解が追いつきにくくなりますが、ユーキャンは学ぶ範囲を整理しやすく、全体像をつかみながら進めやすい点が強みです。紙の教材で腰を据えて学びたい人にとってはもちろん、最初に何から手を付ければよいか迷いやすい人にも取り組みやすい講座です。

 ユーキャンでは、テキストとは別にデジタルサポートが用意されており、添削課題、用語集、各種演習・過去問題、オリジナル解説動画を利用できます。過去問プログラムはダウンロード版で提供され、試験によく出る用語集もスマートフォンやパソコンから確認できるため、外出先でも学習を進めやすい構成です。オリジナル解説動画は1本3~5分程度と短く、長時間の講義を見続けるのが苦手な人でも、通勤時間や休憩時間などのすき間時間を使って学びやすくなっています。紙で理解し、デジタルで確認と演習を重ねる流れが作りやすいため、基礎の定着を重視したい人と相性がよい講座です

 サポート面でも、独学より継続しやすい仕組みが整っています。添削は添削は分野別課題3回と修了課題1回の計4回で、出題範囲3分野ごとに理解度を確認しながら進められます。質問は1日3問まで可能で、経験豊富な講師や指導スタッフが回答する体制です。標準学習期間は4カ月で、受講開始から6カ月まで指導を受けられるため、短期間で一気に詰め込むというより、一定のペースを保ちながら着実に学びたい人に向いています。学習が少し遅れても最長6カ月までサポートが続くため、仕事や家庭と両立しながら進めたい人にも使いやすいでしょう。

 加えて、費用面や制度面でも検討しやすい要素があります。ユーキャンのITパスポート講座は一括払いのほか分割払いにも対応しています。支払総額を抑えたい人は一括払い、一回あたりの出費を抑えたい人は分割払いを選ぶと良いでしょう。教育訓練給付金の利用も可能です。

 また合格お祝い制度があり、ITパスポート講座は3,000ポイントの対象です。単に教材を受け取って終わりではなく、添削、質問、デジタル学習、支払方法の柔軟性、合格後の特典まで一通りそろっているため、基礎から丁寧に理解したい人や、紙の教材も活用しながら安定して学習を続けたい人にとって、検討しやすい講座といえます

基本情報

項目 内容
テキスト メインテキスト1冊+デジタルサポート
質問対応 1日3問まで
1授業の時間 オリジナル解説動画は1本3~5分程度
合格実績 受講・合格体験談あり
合格お祝い金

eギフト3,000円分

※「受験調査アンケート」および「受講生体験談」が必須

主なコース・料金 

コース 料金 ひと言コメント
ITパスポート講座 26,000円 添削・質問・紙教材があり、初学者でも進めやすい
※参照: ユーキャン公式サイト。2026年4月時点。表は税込料金。
※分割払いの場合は総額26,800円、10回払い。

行政書士におすすめの人気通信講座・教材

行政書士の主な通信講座(PR)

通信講座名

スタディング

行政書士講座

アガルート

行政書士試験対策講座

資格スクエア

行政書士講座

特徴

ミニマム・スタンダード・コンプリートの3段階で選べる

入門・中上級・上級のカリキュラムがあり、フルはサポートが手厚い

森T講義を軸に、1年合格講座では総講義約230時間を予定

質問対応

コンプリートはQ&A30枚付き、

他は別売オプション

あり(主にフル/ライト)

あり(ワンクリック質問・みんなの質問)

1授業の時間 1回20分前後 非公表 約30分以内
合格実績

合格者数491名

(2025年度試験)

2025年度受講生合格率52.59% 合格体験記掲載あり
料金例

・スタンダード(ペーパーレス版):44,000円

・コンプリート(ペーパーレス版):59,400円

・入門総合講義:175,560円

・入門カリキュラム/ライト:217,360円

・森Tの速習合格講座(テキストあり):119,900円

・森Tの1年合格講座(テキストあり):169,400円

公式サイト
※参照: スタディング行政書士公式、アガルート行政書士公式、資格スクエア行政書士公式。2026年4月時点。

行政書士とはどんな資格?

 行政書士は、官公署に提出する書類の作成や許認可申請、権利義務・事実証明に関する書類の作成などに関わる法律系国家資格です。行政書士となる資格を得たうえで登録を受けることで、行政書士を名乗ることができます。

 行政書士は税理士や司法書士などと同様に士業の1つであり、官公署に提出する書類の作成やその相談、提出手続の代理など、法律に基づく独占業務を行うことができます。なお、登録には資格取得だけでなく、一定の要件を満たす必要があります。

 試験は年1回で、合格率は近年1割台で推移しています。学習時間は一般的に600時間以上が目安とされており、価格だけでなく、講義量、質問環境、記述式対策の充実度まで含めて講座を選ぶと失敗しにくい資格といえます。独学で合格を目指すことも不可能ではありませんが、合格率で判断すると比較的難易度が高い試験であるため、初学者ほど通信講座の活用を検討するといいでしょう

項目 内容
資格の難易度 3.5
合格率 14.54%(2025年度試験)
平均的な勉強時間 600~1000時間程度が目安
試験時期 年1回(2026年度予定は11月8日)
問題形式

5肢択一40問+多肢選択3問+記述3問+基礎知識14問、

計60問・3時間

※参照: TAC・アガルート・スタディングの学習時間の目安。2026年4月時点。
※問題形式の内訳は行政書士試験研究センター「令和7年度行政書士試験合否判定基準」、

試験時間は同「試験の概要」。2026年4月確認。

スタディング 行政書士講座

スタディング_行政書士講座
※出典: スタディング公式サイト

特徴 スマホで本格的な法律学習ができる

 スタディングの行政書士講座は、できるだけ費用を抑えつつ、スマホを使って本格的に法律学習を進めたい人に向く講座です。「学習はすべてスマホで完結」「1動画5分から細切れ受講」という点が特徴的で、通勤時間や休憩時間などのすき間時間を積み上げながら学習を進めやすい設計になっています。

 行政書士試験は、憲法・行政法・民法・商法といった法令科目に加え、政治・経済・社会・情報通信・個人情報保護などの基礎知識まで問われるため、まとまった勉強時間が取りにくい人ほど、日常の空き時間で学べる環境の有無が重要になります。その点、スタディングはスマホ・タブレット中心でも学習に取り組みやすく、忙しい社会人でも継続しやすいのが強みです

 2026年度版は、初学者向けの「ミニマム」「スタンダード」「コンプリート」に加え、受験経験者向けの「中上級合格コース」も用意されており、学習段階に応じてコースを選びやすくなっています。「ミニマム」は基本講座だけで問題周はついていないため、受験をするのであれば、「スタンダード」以上のコースを選びましょう。「スタンダード」は過去問解法講座や記述式解法講座まで、コンプリートは横断総まとめ講座、合格答練、合格模試まで含む構成です。

 スタディングは必要十分にして最小限のカリキュラムを追求した設計となっており、広い試験範囲の中で、合格に必要な論点を効率よく学ぶ方針が特徴的です。特に行政法と民法が出題の中心になる点を踏まえ、満点を狙うのではなく、合格点を確実に取りにいく現実的かつ効率的な学習設計が意識されています。

 中でも「コンプリート」は、知識のインプットから総仕上げまで一通り進めたい人に向くコースです。主な内容としては、基本講座が計150回・合計講義時間約50時間、過去問解法講座が計50回・合計講義時間約18時間、記述式解法講座が計76回・合計講義時間約25時間、横断総まとめ講座が計50回・合計講義時間約16時間です。1講義は平均20分前後です。演習面でもスマート問題集約1,000問、セレクト過去問集約400問、13年分テーマ別過去問集約670問を収録しており、ボリュームも充実しています。

 さらに、学習Q&Aチケット30枚と、合格答練・合格模試の記述式問題に対応するAI添削チケット130枚が付いているため、択一だけでなく記述対策まで含めて進めやすいのが特徴です。講義は1回20分前後を予定しているため、仕事や家事などと両立しながらでも学習のペースを作りやすいでしょう。

 また、実績や制度面でも検討しやすい要素があります。公式サイトのトップページでは、2025年度の「合格者の声」が491名分(※1)掲載されています。加えて、行政書士合格コースと行政書士中上級合格コースは、2026年度試験の合格で10,000円分の合格お祝い金の対象です。※1 合格者調査に協力した合格報告者の人数(2025年4月時点)

 無料お試しでは短期合格セミナーやWEBテキスト、問題集を体験でき、タイミングによっては受講料10%OFFクーポンも案内されています。コストと学習効率のバランスを重視しつつ、スマホで本格的に行政書士対策を進めたい人にとって、有力な候補といえる講座です。

基本情報

項目 内容
テキスト WEBテキスト中心。冊子テキスト付きプランあり
質問対応 コンプリートはQ&Aチケット30枚付き、他は別売オプション
1授業の時間 1回20分前後
合格実績 合格者数491名(2025年度試験)
合格お祝い金

10,000円分のデジタルギフト

※アンケート及び合格体験談が必須

主なコース・料金

続きを見る
コース 料金 ひと言コメント

ミニマム

(ペーパーレス版)

34,980円 まずはインプット中心で始めたい人向け

スタンダード

(ペーパーレス版)

44,000円 一問一答や過去問まで一通り進めたい人向け

スタンダード

(冊子テキスト付)

54,000円 紙の教材も使って学びたい人向け

コンプリート

(ペーパーレス版)

59,400円 記述・模試・Q&Aまで含めて学びたい人向け

コンプリート

(冊子テキスト付)

69,400円

冊子テキストも含め、充実した内容で

本試験まで走り切りたい人向け

冊子版オプション

(2026年度版 行政書士

基本講座テキスト)

19,800円

ペーパーレス版購入者向け。

基本講座のWEBテキストを印刷・製本した追加オプション

行政書士

中上級合格コース

44,000円

受験経験者向け。知識の再構築に加え、

総まとめ・答練・模試まで含めて対策したい人向け

行政書士

中上級講座

19,800円

受験経験者向けのインプット特化講座。

既存知識を合格レベルへ再構築したい人向け

※参照: スタディング公式サイト。2026年4月時点。表は税込料金。

アガルート 行政書士試験対策講座

アガルート_行政書士試験対策講座
※出典: アガルート公式サイト

特徴 充実したサポートで安心

 アガルートは、講義量とサポート体制の両方を重視したい人に向く、本格派の行政書士講座です。行政書士試験は、法令科目に加えて基礎知識も問われるため、初学者にとってはどこから手を付けるべきか迷いやすい試験ですが、特に入門カリキュラムでは、法律初学者でも継続しやすいよう、身近な例を用いて解説する方針が打ち出されており、基礎固めから無理なく進めやすい構成です。

 初学者向けの入門カリキュラムだけでなく、学習経験者向けの中上級カリキュラム、さらに上級者向けの上級カリキュラムが用意されており、自分の学習段階に応じて講座を選びやすくなっています

 教材面でも、単に講義量が多いだけでなく、試験対策としての完成度が高いのが特徴です。アガルートは、まず基盤となる知識を整理したうえで、毎年の最新情報を反映して講義動画とテキストを更新しており、2025年度試験では出題カバー率97.83%としています。最新の法改正や判例まで講義内で網羅できるため、独学だと取りこぼしやすい論点も拾いやすく、法律に不慣れな人やブランクがある人でも学習を進めやすい講座といえるでしょう

 学習期間は最低8カ月から15カ月までレベル別のコースを用意しています。無料体験でも、サンプルテキストと講義動画を20日間確認できるため、講義の分かりやすさや教材の相性を事前に見極めやすい点も利点です

 また、アガルートはサポート面の厚さでも存在感があります。カリキュラムによっては、講師や有資格者に質問できるオンライン質問サービス「KIKERUKUN」、短答式過去問を繰り返し解けるオンライン演習サービス「TOKERUKUN」、知識の定着度を確認しやすい短答セルフチェックWebテストが利用できます。

 さらに、フルカリキュラムではバーチャル校舎も用意されており、受講生同士の交流や学習サポートを受けやすい環境が整っています。受講生参加型の動画配信企画「AWESOMEコンサルティング」もあり、単に動画を視聴するだけでなく、継続しやすい学習環境まで含めたサポートが設計されています

 実績面では、2025年度は368人の合格者を出しています。合格特典としてお祝い金5万円または全額返金制度も用意されています。価格帯は安価な水準ではありませんが、講義の網羅性、学習サポート、実績、合格特典まで含めて考えると、独学では不安が大きい人や、支援を受けながら着実に合格を目指したい人にとって、有力な候補といえる講座です

基本情報

項目 内容
テキスト フルカラーテキスト+デジタルブック
質問対応 オンライン質問サービスKIKERUKUNあり
1授業の時間 非公表
合格実績 合格者数368名(2025年度試験)
合格お祝い金

・5万円(合格通知書、合格体験記の提出が必須)

・全額返金(上記に加え、再現記述の提出、インタビューに出演)

主なコース・料金

続きを見る
コース 料金 ひと言コメント
入門総合講義 175,560円 初学者がまず法律の全体像をつかむ導入コース

入門カリキュラム

/ライト

217,360円 講義と主要サポートを押さえた中位コース

入門カリキュラム

/フル

311,410円 フルサポートで本試験まで対策したい人向け
中上級総合講義 259,160円

学習経験者向け。

知識の再構築から始めたい人向け

中上級カリキュラム

/ライト

311,410円

学習経験者向け。

演習も含めて得点力を高めたい人向け

中上級カリキュラム

/フル

405,460円

学習経験者向け。

サポート込みで総合的に仕上げたい人向け

上級カリキュラム

/ライト

206,910円

合格まであと一歩の人向け。

必要な演習と整理に絞って仕上げたい人向け

上級カリキュラム

/フル

300,960円

合格まであと一歩の人向け。

実戦力を磨きたい人向け

速習カリキュラム 217,800円

超短期合格を目指す人向け。

重要論点を絞って学びたい人向け

※参照: アガルート公式サイト。2026年4月時点。表は税込料金。
※2026年合格目標講座の確認日時点の価格(セール価格含む)を記載。

資格スクエア 行政書士講座

資格スクエア_行政書士講座
※出典: 資格スクエア公式サイト

特徴 人気講師「森T」による分かりやすい講義

 資格スクエアは、人気講師の森広志講師(森T)による分かりやすい講義を強みとするオンライン講座です。行政書士試験は、法律初学者にとって用語や制度の理解そのものが最初の壁になりやすい試験ですが、資格スクエアはその点を意識し、初学者でも基礎から順を追って学べる構成を前面に出しています

 中心となる「森Tの1年合格講座」は、総講義約230時間を予定しており、短時間で要点だけを拾うというより、必要な知識をしっかり積み上げながら学習を進めたい人に向く内容です。講義量は比較的多く、法律の全体像を押さえながら網羅的に学びたい人にとっては、安心感のある設計といえるでしょう。

 また、資格スクエアの行政書士講座は「森Tの1年合格講座」だけではありません。学習経験者向けには「森Tの中上級合格講座」があり、公式でも経験者に特化した講座として案内されています。さらに「森Tの上級合格講座」は、「試験合格まであと一歩」の受験生向けに位置づけられており、基礎の再確認よりも、仕上げや得点力の強化を重視したい人向けです。

 加えて、「森Tの速習合格講座」は、重要論点を中心に8カ月という短期間で合格を目指したい人向けの講座として展開されており、初学者にも学習経験者にも対応する設計になっています。初学者向けの網羅型、経験者向けの中上級・上級、短期集中型の速習までそろっているため、自分の学習段階や残り期間に応じて講座を選びやすいのが資格スクエアの特徴です

 学習中の疑問を解消しやすい仕組みが整っている点にも注目してみましょう。1年合格講座では、プランに応じて「ワンクリック質問機能」と「みんなの質問機能」が利用できます。ワンクリック質問機能は、講義画面下のボタンから不明点をその場で質問できる仕組みで、みんなの質問機能では、他の受講生の質問内容と回答を講義画面内で確認できます。

 独学では自分だけで抱え込みがちな疑問も、ほかの受講生のやり取りまで含めて確認できるため、初学者でも理解を深めやすく、学習の停滞を防ぎやすいでしょう資格スクエアは、単に動画を見るだけでなく、オンライン上で理解を補強しながら進められる環境を整えている点に強みがあります

 合格者には、お祝い金1万円を渡す制度もあります。講義の分かりやすさを重視したい人、基礎から丁寧に学びたい人はもちろん、自分のレベルに合ったコースを選び、質問機能も活用しながら着実に進めたい人に向く講座といえます。

基本情報

項目 内容
テキスト 製本テキストありプラン/テキストなしプランあり
質問対応 ワンクリック質問機能、みんなの質問機能
1授業の時間 約30分以内
合格実績

177件の合格体験記掲載(令和7年度分)

※2026年4月時点

合格お祝い金 1万円※合格体験記の記載などが必須

主なコース・料金

続きを見る
コース 料金 ひと言コメント

森Tの速習合格講座

(テキストあり)

119,900円

重要論点を中心に、

約半年で合格を目指したい人向け

森Tの速習合格講座

(テキストなし)

108,900円

PDF中心で進めつつ、

短期集中で学びたい人向け

森Tの1年合格講座

(テキストあり)

169,400円 初学者が基礎から網羅的に学ぶ標準コース

森Tの1年合格講座

(テキストなし)

159,500円 PDF中心で進め、費用を抑えたい人向け

森Tの中上級合格講座

(テキストあり)

169,400円

学習経験者が基礎の再整理と

アウトプットを両立したい人向け

森Tの中上級合格講座

(テキストなし)

159,500円

学習経験者向け。

PDF中心で進めたい人向け

森Tの上級合格講座

(テキストあり)

132,000円

アウトプット重視で

得点力を仕上げたい上級者向け

森Tの上級合格講座

(テキストなし)

123,200円

学習経験者が費用を抑えつつ

演習中心で仕上げたい人向け

※参照: 資格スクエア公式サイト。2026年4月時点。表は税込料金。
※割引制度・キャンペーン適用前の通常価格。

上手な通信講座の選び方

 FP(ファイナンシャル・プランナー)、宅建(宅地建物取引士)、簿記といった人気資格の通信講座は、AIの登場などでより効率的な学習法も登場しています。単に「安いから」「有名だから」で講座を選ぶと、挫折してしまう可能性があります。失敗しないための「通信講座の選び方」のポイントをまとめました。

最新のAI学習機能

 講座選びで最も気になるのが、AIによる学習最適化機能がついているかどうかでしょう。自分の苦手分野をAIが分析し、重点的に復習すべき問題を自動敵に提示してくれる機能や、進捗に合わせたスケジュールを自動生成してくれる機能が登場しています。

 FPや宅建のような広範囲な試験では、効率よく弱点を補強することが合格への近道です。単に動画を流し見するだけでなく、内容を忘れかけた時に問題を出してくれるなど、AIが伴走してくれる講座を活用したいところです。

スキマ時間を活かせるモバイル対応

 社会人の学習においては、通勤中や休憩などの「細切れ時間」を活用したいところです。1講義が5〜10分程度に凝縮されているか、スマホだけでテキスト閲覧から問題演習まで完結しているか、などをチェックしましょう。専用アプリによっては、動画のオフライン再生が可能名通信講座もあります。

 また、簿記の仕訳練習など、単純な記憶作業については、スマホで直感的に操作できるツールがあると効率的に知識を自分ものにできます。

返金制度の有無

「不合格なら全額返金」や「合格でお祝い金」といったインセンティブ制度を設ける講座も増えています。「全額返金」などは、通信講座のカリキュラムに対する自信の表れとも言えます。また、お祝い金があることで、受講者にはモチベーションが生まれやすくなります。

質問などのサポート体制

 独学に近い通信講座では、分からないことがあることでつまずき、進行が遅れてしまうことが多々あります。

 各講座では、24時間質問可能なAIチャットボットや、講師による質問対応などのサポート体制を用意しています。簿記の複雑な計算や宅建の権利関係など、文字だけでは理解しにくい部分は、質問できる環境があると、学習がスムーズになります。

「アガルート 宅建試験講座」のように、オンライン自習室を用意している通信講座もあり、受講生同士の交流や、講師への質問が可能な仕組みがあるのも、学習継続の助けになるでしょう。

教材の網羅性と図解の多さ

 宅建やFPは法改正が多く、簿記は会計基準が変わるため、教材の内容が最新の試験範囲に対応しているかが重要です。最新の出題傾向が反映されているかは必ず確認しましょう。

 また、「フルカラーで見やすいか」「図解が豊富か」も重要です。文字が詰まったぶ厚い参考書では挫折しやすいです。視覚的に構造を理解できる教材を選ぶようにしましょう。無料講義や試し読みで、自分の感性に合った内容かどうかを確認すべきです。

各通信講座の合格率は基準が違う

 通信講座が発表している「合格率の数字」を鵜呑みにするのは危険です。通信講座各社は、少しでも数字を良く見せるために独自の算出ルールを設定しており、その基準は業界で統一されていません。そのため、各社の合格率を比較することはできません。

 信頼性が高いのは「合格者数」の数字ですが、発表しているのは一部の通信講座、資格スクールに限られます。通信講座を選ぶ際は「合格率」を参考にせず、自分に適した講座内容であるかどうかを基準としましょう

無料体験を試してみる

 どの資格を受験するにしても、「学習の継続」が最も重要です。気になる講座の「無料体験」を受講してみて、日々の生活の中で無理なく学習を継続できるかどうかを確認するのがいいでしょう。多くの資格が毎日1時間以上の学習時間を想定しており、会社や学校に通いながら学習を継続できる講座かどうかを確認したいところです。