2)【発散】「破り捨て」セレモニーで
溜まりにたまったストレスを発散
「気持ちの切り替えが苦手」「ストレスをため込みやすい」お子さん向け
→親子でビリビリに破いたり、シュレッダーにかけたりして心も部屋もスッキリさせるイベント
いよいよ処分作業の開始です。まずはその1でまとめたタワーの中から、プリントだけを選んで、ビリビリにしてみてはいかがでしょうか?
おすすめは過去問のコピーです。名前が書いてある解答用紙はシュレッダーにかけたいので、ビリビリにするなら過去問の問題用紙が最適。
ストレス発散のための儀式ですから、手で破くのはもちろん、空手チョップや回し蹴りなど、フリースタイルでお子さんに挑戦させてください。ただし、ケガをしないようにくれぐれも気を付けて。
裏紙をつなげて、大きなアート作品を作ったり、生ゴミを捨てるときに役に立てたり。膨大なプリントたちに、第二の活躍の場を用意してあげるのも素敵なイベント案の1つです。
一度に片付けなくても、廃棄の仕方を決めるだけで十分気分がスッキリすること間違いなしです。
3)【継承】テキストを選抜して
本棚に「資料集」として残す
「物を捨てるのが苦手な親御さん」にも安心な選択肢
→理科・社会の「資料集(図説)」「言葉ナビ」などの語彙系は保存
先ほども少し触れましたが、参考書や資料集はすべて捨てなくても大丈夫です。中学生になっても引き続き使えるものは、活用しやすいように本棚に並べ直しておきましょう。
残すなら、理科・社会の「資料集(図説)」や「言葉ナビ」などの語彙系テキストがおすすめ。カラーの図解つきのものは分かりやすいですし、辞書的な役割を担ってくれます。
判断に迷ったときは、中学校の教科書類が届いた後に取捨選択することにして、いったん本棚の手の届きやすい場所に並べておきましょう。
