対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
KEC個別・KEC志学館個別では、担当講師による指導のばらつきを防ぐため、チーム力で生徒をサポート。指導内容がKEC個別基準を満たしているか、教室スタッフが見回りをしてチェックする。問題点があればすぐに改善し、質の高い教育を提供できるよう努めている。
また、教科ごとに担当講師を固定。いつも同じ講師が同じ教科を担当してくれるため、信頼関係を築きやすい。
KEC個別・KEC志学館個別では、生徒一人ひとりに「合格Road Map」を導入。目標を設定して今やるべきことや次に挑戦すること、自分の課題などを明確にし、PDCAサイクルを循環させて学習を進める。
具体的にはまず、「目標(Goal)」を設定し、その目標に向かって「計画(Plan)」を立てて「学習(Do)」し、実力を「確認・評価(Check)」。そして「自分の課題の解決策を考える(Action)」ことで、また次の目標に向かってこのサイクルを循環させる。
小学生については、土台作りをしたい、苦手を克服したい、という子どもに向いている。KEC個別・KEC志学館個別では、生徒の学力や理解度に合わせた個別指導を行っている。低学年で学習の土台を作り、高学年で中学校進学に向けて苦手を克服したり、自立学習の地固めをしたりして、学力向上を目指す。なお、中学受験にも対応。
KEC個別・KEC志学館個別の中学生コースでは、自主性を育てることに力を入れ、高校入試に重要な内申点を重視している。学校別の過去のデータをもとに定期テスト対策を行い、内申点アップを図る。特に奈良県の学校情報が豊富であるため、奈良県で志望校合格を実現するための内申点アップ・高校受験対策をしたい生徒におすすめだ。
KEC個別・KEC志学館個別は週6日開校しており、週1回好きなタイミングで受講可能。また、国公立受験対策から内部進学対策、関関同立・産近甲龍対策など、幅広い対策コースが用意されているため、自分の目標に合わせた学習ができる。
KEC個別・KEC志学館個別のメリットは、幅広い対策コースが用意されている点だ。定期テスト対策を行いたいのか、受験対策をしたいのかだけでなく、国公立を目指すのか、私立を目指すのか、難関校を目指すのか、と細分化されている。また、生徒一人ひとりの目標から逆算して学習計画を作成する。この学習計画をもとにPDCAサイクルを回していく。
安心して通塾できる点もメリットだ。生徒・保護者と三者面談や二者面談を年3回行い、保護者も子どもの塾での様子を確認できる。また、生徒が教室への入退室を知らせるメールを保護者へ送るシステムを導入。緊急時の連絡体制も万全に整えている。
KEC個別・KEC志学館個別は、1:2の個別指導である点だ。講師が1人に指導している間、もう1人は問題演習を行う。問題をどんどん解ける場合は問題ないが、つまずくことが多い場合は1:2はデメリットになるだろう。1:1のマンツーマン指導も用意されているが、1:2指導の場合よりも授業料が割高になる。
KEC個別・KEC志学館個別の時間割、対応教科は以下の通り。
対応教科
時間割
KEC個別・KEC志学館個別では、学力や理解度に合わせた個別指導で苦手科目を徹底学習。高学年になると、自ら決めた計画に基づいて学習を進め、結果を振り返りながら改善する学習習慣の確立を目指す。
KEC個別・KEC志学館個別では、内申点を意識し、学校別の過去のデータをもとに定期テスト対策を行い、成績アップの実現を目指す。
高校生コースでは一般入試対策だけでなく、学校推薦型選抜対策も実施。高校2年生の夏休みより、志望校合格に向けて本格的な逆算カリキュラムを組み、過去問の演習を徹底する。
KEC個別・KEC志学館個別は、合格実績を公式サイトで公開している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※高校は2024年度、大学は2023年度の実績。公式サイトより※KECグループ全体の実績
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 集団授業 オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 入塾に学力基準あり 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 季節講習のみの受講可 自習室あり |
KECオリジナルの「表現講座(国語・算数)」では、自分自身の考えや思いを表現する指導を行う。講師による一方通行な授業ではなく、生徒に質問を投げかけてコミュニケーションをとりながら授業を進めることで、生徒は自分の意見を言葉で表現する考え方や表現の幅を広げる。
また、KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールではプロ講師が生徒一人ひとりの答案を添削し、記述問題で押さえておくべきポイントを指導する。そして添削指導を繰り返し、記述力の向上を図る。
テキスト「魔法のノート」と同じ画像をプロジェクターでホワイトボードに投影し、生徒は要点や考え方を書き込む授業スタイル。これにより、板書の時間とノートに書き写す時間を短縮する。
また、KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールの授業は、講師が一方的に講義をするのではなく対話形式で進行する。講師がたくさんの質問を投げかけることで、生徒は自分の意見を自分の言葉で表現する力を養う。
小学生については、主体的に学習する力や、積極的に意見を発信する力を身につけたい子どもに向いている。KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは、小学校低学年から思考力や表現力といった、将来につながる学びの土台を築けるコンテンツを用意。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは、中学入試の出題傾向の変化に対応するため、小学5年・6年から実施するKECオリジナルの「表現授業」にて「グループディスカッション」や「作文」の対策も行う。さらに、入試対策講座「日曜スクール」を開講しており、国公立中はもちろん、難関私立中でも出題される重要単元に的を絞った授業を実施。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは成功体験を積み重ねて自信を得るために、KECオリジナルの「合格Road Map」を導入。成功体験を積み重ねることを目指す。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールのメリットは、将来にも役立つスキルが身につく点である。中学受験などで問われる「思考力」「判断力」「表現力」は、グローバル化とAIの発達が加速するこれからの社会においてますます求められる。中学受験生を対象にした表現力を養う「表現授業」では、自分の考えを文章や式で的確に表現する力を育成。小学生からこれらのスキルを身につけ、成功体験に基づいた自信をつけられる。
また、KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールの授業は、双方向の対話を中心に進められる。自分の意見や答えを自らの言葉で表現することが当たり前の環境で学習し、生徒の主体性を育む。この環境に慣れることで、どんな環境でも自分の意見を積極的に発信できるようになるだろう。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールは、即効性を求めている生徒には向いていないだろう。KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールが養成する思考力や記述力・表現力は、一朝一夕で身につくものではない。継続して通い続けることで実感できるものであるため、長期的な通塾を検討したい。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールの時間割は公式サイトに記載がない。対応教科は以下の通り。
対応教科
時間割については直接教室に問い合わせたい。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは、「表現力」「思考力」を問う問題の対策として、記述や作文対策、グループディスカッション対策を実施。また、演習時間をしっかり確保して理解度・定着度を高めるため、プロジェクターとオリジナルノートを用いて学習効率を高めた授業を行っている。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールの授業では、始まりの5分間にモチベーショントークを実施。さまざまなテーマで講師が語り、生徒の学習意欲を高め、集中して学べる環境を作ってから授業に入る。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールは、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※2024年度の実績。公式サイトより
※KECグループ全体の実績
対象学年 | 小1 ~ 3 |
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授業形式 | 少人数制(10人以下) 集団授業 映像授業 |
目的 | 中学受験 学習習慣の定着 |
特徴 | 季節講習のみの受講可 |
玉井式国語的算数教室では、算数で必要な公式や解き方を理解する前に、問題の内容や意味をじっくり考え、算数の成績を伸ばす独自のカリキュラムを設定している。
そのため、あらゆる問題に対して「自考する」「試行錯誤をしてみる」「答えを導き出す」という自主学習に必要な要素を育めるだけでなく、現代の試験内容に求められる読解力も同時に身につけることができる。
玉井式国語的算数教室では、生徒のモチベーションを向上させるための3ステップを用意している。知識の定着を図る定番の復習プリントの中には授業のアニメーションの続きが描かれているなど、小学校低学年の学習意欲に対して飽きさせない創意工夫が見られる。
また、ほめてこそ伸びる年代の子どもを対象としているだけあって、保護者に子どもに対するアプローチの方法も指導してくれる。授業のねらいをお知らせし、どのように子どもをほめればよいのか、また、どのようにヒントを与えれば子どもの理解度が深まるのか、声掛け方法のアドバイスも行われる。そして月に一度、玉井式オリジナル確認テストを実施し、知識の定着を図る。問題内容は小学校のテストより難易度が高く、生徒の成績向上の手助けをしている。玉井式国語的算数教室は、動画学習教材ということもあり、大手塾における小学校低学年の算数学習に多く導入され、全国の学習塾に通う生徒の成績向上に大きく寄与している
玉井式国語的算数教室では、生徒の勉強に対する楽しさや成功体験を大事にしている。自然と勉強に手が伸びるような、アニメーションを駆使したオリジナル教材を使用。また、塾や家庭でたくさんほめられることで、勉強をする意義を自ら見いだすことにつながり、自主的に塾に通うこともできるだろう。
また、教室によっては他教科の質問対応も行っているため、玉井式国語的算数教室で学習習慣が身についた先には、生徒自身の自主性で他教科の成績アップも期待できる。玉井式国語的算数教室のメリットは、確立されたカリキュラムで小学校から中学校の学習に至るまでの学力向上に寄与できること。低学年では、国語的なアプローチから問題を正しく理解することを目的とする本質的な学習を主体とし、学習習慣の定着を図る。
小学校低学年のモチベーションを上げるためにさまざまなアプローチ方法が用意されているが、子どもにとって相性のよい先生に巡り合えるかどうかは、教室によって左右される印象がある。そのため、誰が教えるかという人材的デメリットは、少なからずあると予想される。
玉井式国語的算数教室(の時間割は公式サイトに記載がない。対応教科は以下の通り。
対応教科
学習日や時間割については直接教室に問い合わせたい。
なお、授業は1回65分で行われる。1回の授業構成としては、まず単元の導入をアニメーションで説明する「きほんのおはなし」を視聴。次に、物語ベースのアニメを視聴し、ストーリーに沿った算数の考え方や解き方を把握し、後に行われる問題のヒントを理解する「ものがたり算数」の授業。そして最後に、平面図、立体図、展開図などのアニメーションを駆使しながら、図形を多方面から把握する「かたちの形」の学習を行い図形問題に取り組む。
玉井式国語的算数教室では、学校で習う公式や算数の基本的学習を、国語的なアプローチをもとに理解度を深めていくカリキュラムを実施。また、低学年から自主的な学習を促すため、アニメーションを駆使した動画媒体を使用するだけでなく、ほめて伸ばす方針で生徒に確実な成功体験を積ませる。
玉井式国語的算数教室は、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※2024年度の実績。公式サイトより
※KECグループ全体の実績
対象学年 | 小1 ~ 6 |
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授業形式 | 少人数制(10人以下) |
目的 | 中学受験 学習習慣の定着 英検(英語検定)対策 英語・英会話特化対策 |
特徴 | 季節講習のみの受講可 |
英会話教室で一般的な「聞く・話す」のレッスンに加え、長文を含んだ「読む」練習や、学習塾のノウハウを活かした「書く」練習も実施。将来を見据え、会話力だけでなく、読み書きの基礎力定着も目指す。
学習塾として高校受験指導・大学受験指導にも携わっているKECグループが作成するオリジナルテストで、ただ話せるようになるだけではなく、中学進学後も役立つ英語力を身につける。学期に1回実施されるこのテストは、中学を見据えた「読む・書く・聞く」の3技能テスト。小学1年生からテストへの緊張感、そして達成感を実感し、英語への自信をつける。
小学1・2年生はストーリーを聞いたりレッスンでやり取りをしながら、自分のことを話す・相手に尋ねるといった簡単な英会話からスタート。「読む」「書く」の基礎の学習も行う。小学3・4年生では、まとまった量の会話やストーリーを聞いたりレッスンでやり取りしながら、自分や家族・友だちのことについて会話や発表ができるようにしつつ、「読む」「書く」の学習も着実に行う。そして小学5・6年生で、日本や外国のさまざまな事柄についてまとまった量の文を聞いたり読んだりして、意味がわかり、英文を書けるようになることも目指す。
KECこども英語教室の「Elementaryコース」(小学1・2年生)では、英語で物語を聞いたり、講師や生徒同士でやり取りをしながら、自分のことを話し、相手に尋ねられるようになることを目指す。実際に話したり聞いたりすることで、楽しく英語を学べる。また「読む」「書く」の基礎の学習も本格スタートし、学校のカリキュラムよりも先に進める。
「Intermediateコース」(小学3・4年生)では長めの文を理解し、自分だけでなく家族や友達について会話や発表できることを目指す。日本語同様、英語を身近なものにすることで、英語への苦手意識をなくす。
「Advancedコースコース」(小学5・6年生)では、日本や外国のさまざまな事柄について、まとまった量の文を聞いたり読んだりする。話せることが身の周りのことから世界のことにまで広がり、さらに英語で自己紹介文も書けるようになることを目指す。
KECこども英語教室のメリットは、中学英語の準備を行える点である。中学英語は、小学校で英語を学習していることが前提でスタートする。中学入学後、生徒は一般動詞や助動詞、疑問文などあらゆる文法を使い分け、対応する力が求められるが、それ以前に600~700語の英単語を覚えている必要がある。KECこども英語教室では中学英語にスムーズに入れるようにするため、小学校で習得する必要がある英単語や英文を網羅する。
また、KECこども英語教室のオリジナルテストは、学習塾として高校受験指導・大学受験指導にも携わっているKECグループが作成。ただ話せるようになるだけでなく、中学進学後も役立つ英語力が身につく。このテストは学期に1回実施され、中学を見据えた「読む・書く・聞く」の3技能をテストする。
KECこども英語教室には年齢・発達に合わせたコースが用意されている。もちろん途中入塾のサポートはあるが、高学年から入塾しても、授業についていけない恐れがある。小学1年生からの入塾がおすすめだが、最悪でも小学2・3年生の低学年のうちに入塾したい。
KECこども英語教室の時間割は公式サイトに記載されていない。気になる人は通う予定の教室に問い合わせたい。対象科目については英語のみ。「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく身につける。
KECこども英語教室では楽しく英語を学べる。先生が英語でいろいろな発言を認めてくれたり、ダンスや歌で英語をアウトプットできたり、自分のことについて文章を書いたり発表したりと、学校では学べない貴重な内容が詰まっている。少人数制のクラスなので、いろいろな人と会話をすることで、コミュニケーション能力も身につく。
自分が言いたいことを表現するには、知識だけでなく経験を豊富に持つことが大切。レッスンでは、よく使う表現を「聞く・話す・読む・書く」のすべての領域で瞬発力・運用力を高めるトレーニングを実施。積み上げてきた語彙や表現力を用いて「自分が言いたいことを伝えようとする姿勢」を伸ばすレッスンにより、実践で使える表現力を身につける。そして、中学でも重要になる文法知識を体系的に整理し、身につける。
KECこども英語教室は、公式サイトで合格実績を公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 集団授業 |
目的 | 小学校受験 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 |
KING英会話では、ネイティブや留学経験のある日本人講師が指導にあたる。英検取得・TOEICハイスコアを目指すことはもちろん、小学生用の英語力向上を目指すクラスや、それぞれのニーズに合わせた定期テスト対策などを丁寧に行なってもらえるプライベートコースもある。
KING英会話では、プライベートコースにて英語の定期テスト対策を実施してもらえる。苦手な内容も丁寧に教えてもらえる環境で苦手を克服し、目標を立てて取り組むことができる。また、英検やTOEIC対策も行えるので、今後英語の力を伸ばしていきたい人にもおすすめだ。
KING英会話のメリットは、ネイティブや英語経験豊富な日本人講師の指導により、英検やTOEIC対策に強みがあること。それだけでなく、学校の定期テスト対策も行ってもらえる。
KING英会話のデメリットは、英語専門の教室であるため、ほかの科目のフォローがないこと。また、京都南部〜奈良県を中心とした教室展開であるため、お住まいの地域に教室があるかを事前に確認しておく必要がある。
KING英会話は公式サイトに時間割を公開していないので、通う教室に問い合わせたい。
対象科目については、英語を中心に英会話や定期テスト対策、英検やTOEIC対策の授業を受講することができる。
KING英会話は、公式サイト上で合格実績を公開していない。どのような実績があるかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 |
特徴 | 成績保証制度あり 不登校生に対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
自分の希望する時間や曜日を選択し、習い事と両立できることが特徴の1つ。他の習い事があっても、学習時間を確保できるのはメリット。
また、自分の苦手科目だけ克服したいという方にもおすすめ。自分の学びたい科目、回数を選べるので、一人一人の授業プランを選ぶことができる。
学力診断テストPCSと個性診断テストETSの2種類を実施している。「プラス思考」「マイペース」「内気」など、勉強において必要な性格診断をまず行う。その性格診断からやる気を出すための授業プランを計画してくれる。
学力診断テストでは、わからないところを可視化し、子ども自身がどこでつまずいているかわかるようにしている。この2点の診断テストで、子どものやる気を引き出すことが可能。
自分の家の近くにスクールIEがない人でも通うことができるのが魅力的。インターネットを通して、授業が受けられる。遠方の方でもスクールIEを受講することが可能。受講できる科目も幅広いので、遠方から通いたい人におすすめ。
小学生は、勉強の意欲を高めて、習慣化したい人に向いている。診断テストを行うことで、生徒自身の勉強方法を確立し、生徒のやる気を引き出すことが可能。また、学力診断テストでは、自分の理解度も可視化されるので、小さな子どもでも自分に何が足りないかがわかりやすい。
中学生では、部活動との両立を図り、コツコツ勉強して結果を残したい人に向いている。スクールIEの最大の特徴として、自由に時間、曜日、科目、回数が選べるのが魅力。部活動で忙しい生徒でも、自由に選択できるので、自分のライフスタイルに合った授業プランを立てられる。
また、高校受験を控えている子どもにも、個別指導スクールIEはおすすめ。志望校に応じて、個別に受験対策が可能なので、自分のレベルに応じた対策をしてもらえる。
高校生では、コツコツマイペースで頑張りたい人に向いている。診断テストに加え、生徒の理解度に応じたオリジナル教材があるので、苦手な単元を克服することが可能。自分の苦手な部分を把握し、積極的に勉強のやる気をひきだすこともできる。講師も担任制なので、子どもの苦手な部分を理解し、克服できるように手引きしてくれるだろう。
また、大学受験のための勉強もできる。スクールIEでは、おためしパックとして、90分×4回で3,300円の格安パックがある。どのように勉強していくか、知りたい人におすすめ。
ただし、対象外の校舎や行われていない時期もある。お近くの校舎に確認することをおすすめする。
個別指導スクールIEの最大のメリットは、診断テストがあるところである。学力診断と個性診断で生徒自身のやる気を引き出す。自分の性格を知り、どこが理解できていないか可視化することで、勉強するための意欲を上げられる。
また、自由に時間や曜日、科目、回数を選べるのも魅力的。習い事の両立を図れるので、自分のライフスタイルに合わせられる。1:1、1:2の担任制なので、子どものわからない部分を講師の先生も熟知し指導してくれる環境が整っている。
遠方で通えない生徒には、オンラインでの受講も可能。近くにスクールIEがなくても受講できるので、わざわざ足を運ぶ必要がないのが良い点である。
デメリットを挙げるとすれば、講師を選ぶことができない点である。相性の合わない先生だと、塾に通うのが苦痛に感じる生徒もいるだろう。熟練した指導者に教えてもらえない可能性もあるので、内容が理解しづらいこともあるだろう。
また、個別指導なので、周りのレベルと比較することができない。自分が相対的にどれだけできるのか把握しづらい。
個別指導スクールIEの対応教科は以下の通り。
時間、曜日は一人一人の希望に合わせて選べるので、部活動や習い事と両立して勉強することができる。
基本は月曜〜土曜日に授業を行う。授業時間は以下の4つの時間から選ぶ。
ただし、校舎によっては時間割が違うこともあるので、近くの校舎へ資料請求して確認してほしい。
小学生向けには以下のようなコースを設けている。以下は小学5年生、6年生向けのコースだ。
■受験対策
■成績アップ・基礎力向上
中学生向けには以下のようなコースを設けている。以下は中学3年生向けのコースだ。
■受験対策
■成績アップ
高校生向けには以下のようなコースを設けている。以下は高校3年生向けのコースだ。
■受験対策
合格実績は、各校舎によって違う。記載されている校舎もあれば、記載されていない校舎もある。近くの校舎へ資料請求して確認してほしい。
ここでは、東京都にある東大和校の合格実績を記載する。
他
他
他
※2023年度 東大和校記載
他、多数合格
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 推薦入試対策 学校別特化対策 科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 入塾に学力基準あり 授業の振替可能 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 |
創研学院では、宿題の確認や確認テストの補習までポート。家庭のサポートの比重も大きい中学受験だが、家庭学習を最小限にして受験に臨める。保護者の負担はかなり和らぐだろう。
創研学院は宿題を出すだけで終わらず、宿題の理解度の確認や補習も行う。やりっ放しにさせることなく、理解できるまでサポートしてくれるため、家庭で勉強ができなくても安心できる。
創研学院の最大のメリットは、宿題の確認や確認テストの補習も行ってくれる点だ。わからないことがあっても塾で先生に聞けるため、安心して塾に任せられるだろう。
一方、サポートされることに慣れ、自分で頑張らなくなる恐れも考えられる。サポートはあくまで頑張りの延長にあることを意識し、頼りすぎないことに注意したい。
創研学院の公式サイトには時間割、対象科目の記載がない。気になる人は直接問い合わせたい。
創研学院は宿題を出すだけで終わらず、宿題の理解度の確認や補習も行う。やりっ放しにさせることなく、理解できるまでサポートしてくれるため、家庭で勉強ができなくても安心できる。
ヒューマン・ブレーングループ(創研学院・個人別指導塾ブレーン・KLCセミナー)の2023年度合格実績は下記の通りである。なお、
他、多数合格
※2023年9月、当社調べ
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 集団授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 学校別特化対策 各種検定対策 科目別特化対策 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 1科目から受講可能 |
京進トップシグマでは、脳科学の研究を踏まえた学習システムを採用している。知識を効率よく定着させられるタイミングで、復習や暗記を行いやすい。学習した内容を長期間覚えておくためにも役立つ。
京進トップシグマでは、家庭学習のサポートも行う。塾で必要な学習内容の多くを指導し、家庭学習の量は抑える方針だが、よりハイレベルな志望校を目指したい場合などは、家庭学習の方法も丁寧に伝える。
京進トップシグマでは、1人1台のタブレット端末を活用する。宿題の提出や、保護者による学習状況の把握にも役立つ。豊富な単元別動画もあり、家庭学習を行う際にも利用できる。
京進トップシグマでは、自ら学ぶ力を育てる方針だ。挨拶などの礼儀指導も大切にしており、勉強の内容だけに絞って教えてほしい場合には、塾の理念が合わないと感じるかもしれない。
京進トップシグマは公式サイトで時間割を公開していない。スケジュールが合うか気になる場合は、通う予定の校舎に問い合わせたい。
京進トップシグマでは、5教科すべての指導が可能だ。中学受験コースや公立中学進学コースなど、小学生向けのコースも設定されている。
京進トップシグマでは、週末や長期休みを利用した特訓講座を行っている。季節講習のほか、中3生が対象の日曜特訓、GW特訓、正月特訓などがある。
京進トップシグマの合格実績は下記の通りである。
他、多数合格
※2024年度、京進トップシグマ公式サイトより
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 少人数制(10人以下) 自立学習 |
目的 | 英検(英語検定)対策 英語・英会話特化対策 |
特徴 | 季節講習のみの受講可 |
KEC個別・KEC志学館個別について専門家の評価