対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 |
特徴 | 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 発達障害の子どもに対応 自習室あり |
個別指導塾Wingでは、年長から高3の大学受験まで長く通い続けられる。
子どもの個性を理解した環境で学習できるため、効率よく学習できるだろう。
個別指導塾Wingでは、学校の補習以外にもそろばんやプログラミングコースが用意されている。
勉強が苦手な子どもでも、楽しく通塾できるだろう。
個別指導塾Wingでは、定期テストの3週間前からテスト対策を行っている。
個別面談で目標を設定するため、効率よく点数アップを狙えるだろう。
個別指導塾Wingは授業の振替に回数制限がない。
そのため、部活動で忙しい生徒も授業回数を無駄にすることなく学習できる。
中学生コースでは、1〜3回の少ない通塾回数で5教科を学ぶことができる。
また、授業の振替に回数制限がないため、部活動で忙しい生徒も授業が無駄になる心配がない。
個別指導塾Wingは平均点前後の生徒を主な対象としている。
そのため、成績上位者にとっては物足りなく感じるかもしれない。
小学生コースは以下の通り。
中学生コースは以下の通り。
高校生コース
対象学年:高1〜2
大学受験コース
対象学年:高3
高校受験コース以外の時間割については、通う予定の教室に直接問い合わせたい。
個別指導塾Wingは、合格実績を公式サイトで公開している。合格実績は以下の通り。
他、多数合格
※年度不明
対象学年 | 小4 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 自立学習 映像授業 |
目的 | 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 |
特徴 | 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 1科目から受講可能 自習室あり |
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 集団授業 オンライン指導 自立学習 映像授業 |
特徴 | 成績保証制度あり |
スタディファイブでは、学校の授業を先取りする予習方式を採用している。塾で習った内容を学校の授業で復習し、テスト前には塾で対策を行うため反復回数を増やせる。繰り返しの中で苦手克服や応用問題への挑戦もしやすく、定期テストで高得点を狙える。
スタディファイブでは、豊富な学習量を可能にしている。定期テスト対策期間を3週間設定し、テスト前の1週間は毎日の通塾で、勉強時間を多く確保する仕組みとなっている。
スタディファイブでは、子どもが楽しく勉強できる環境づくりを意識している。ゆったりとした音楽が流れるなど、リラックスできる空間で講師が優しく指導することで通塾が楽しくなり、勉強へのやる気も高まりやすい。
スタディファイブでは、入塾前の学習カウンセリングで子どもに合った最善の学習方法を伝える。勉強の仕方に悩んでいる場合には特に参考になる。
スタディファイブの授業は、学校の学習内容を予習する方式となっている。前学年までの内容が理解できていないなど、学力に不安が大きい場合は、予習型授業の理解が難しいこともあり得る。
スタディファイブでは、公式サイトのコース紹介ページで時間割を公開しており、下記に例を示す。時間割は教室や時期により異なる場合があるので、気になる場合は通う予定の教室に問い合わせたい。
対象科目は次のようになっている。
スタディファイブでは、集団指導と自学自習を組み合わせて学習を進める。授業を聞くだけでなく、講師のサポートを受けながら自学力を高める上でも役立つ。
スタディファイブは、公式サイトで合格実績を公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 発達障害の子どもに対応 自習室あり |
個別指導塾レベルアップでは、脳の処理能力や読解力アップに役立つ速読システムが使い放題だ。テストで時間が足りないと感じる子どもにも適している。授業前に速読を行うことで脳が活性化し、授業における理解度も高まる。
個別指導塾レベルアップでは、子どもの弱点を踏まえた個別カリキュラムを作成する。1:1の完全個別指導のため、講師が子どもの学力を効率よく伸ばしやすい。独自のAIシステムも弱点把握に役立つ。
個別指導塾レベルアップでは、塾に備えられている豊富な教材が使い放題となっている。問題集で演習を行うだけでなく、過去問集で入試問題をのぞいてみるなど、モチベーションアップにも使える。
個別指導塾レベルアップでは、速読システムや自習室が使い放題だ。反復学習や弱点把握に役立つAIシステムも使える。だが、塾で過ごす時間が短い場合、これらの学習環境を十分に活かせない可能性がある。
個別指導塾レベルアップでは、公式サイトで時間割を公開していない。完全個別指導なので、講師と相談して閉校時間の22時までの中で授業時間を設定できる。小学生指導では中学受験にも対応。
個別指導塾レベルアップでは、経験豊富な講師陣が学習方法から指導する。1:1の個別指導で自分の弱点や目標に合わせた内容を学べる。
個別指導塾レベルアップがサイトで公開している合格実績は、以下の通りである。
他、多数合格
※複数年度累計で、講師が指導した生徒の実績。公式サイトより
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 自立学習 |
目的 | 中学受験 高校受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 推薦入試対策 学校別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 |
松ゼミ・シナジアは、個別指導授業とデジタル活用を組み合わせつつも、授業料は標準的な個別指導塾と同水準。経済面での負担が抑えられ、安心して受講を続けやすいリーズナブルな料金を実現している。
松ゼミ・シナジアでは、講師のサポートを受けながら作成した学習計画に基づき、アプリを使って自分のペースで学習を進められる。場所を問わず学習でき、意欲に応じて学習量を増やすことも可能。
松ゼミ・シナジアでは、アプリによる学習管理ができる。子どもと保護者、講師が学習の進み具合を確認しやすい。自動採点システムもあり、答え合わせの負担も軽減できる。
松ゼミ・シナジアでは、デジタル教材を使用する。テスト本番と同様に、普段から紙に書いて学習したい場合は注意が必要だ。
松ゼミ・シナジアは、公式サイトで時間割を公開していない。アプリを活用することで、いつでも、塾以外でも学習可能となっている。中学受験への対応可否は明記されていないので、気になる場合は問い合わせたい。
松ゼミ・シナジアでは、講師のアドバイスを受けながら作成する学習計画に基づき、取り組むべき項目のリストを作成できる。自動採点結果が記録されるので、苦手分野を効率よく学習しやすい。
松ゼミ・シナジアは、公式サイトで合格実績を公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 学習習慣の定着 英検(英語検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 発達障害の子どもに対応 自習室あり |
Cram schoolの小中学生指導では、担任講師が子どもに合わせた個別カリキュラムを作成する。授業内容の理解度を確認しながら授業を進めるため、幅広いレベルの指導が可能。講師からの声掛けも行い、質問が苦手な場合でも学びやすい。
Cram schoolでは、小学生から英語の4技能を磨けるオンライン英会話講座を提供している。学校英語と同じ単元分けがあり、定期テスト対策として効果的。高校入試や大学入試に役立つ英検取得を目指す子どもにも有効だ。
Cram schoolでは、成功体験を積み上げて学習意欲を刺激する。小学生が学習習慣をつけたり、中学生がハイレベルな課題に挑戦するモチベーションを高めたりするサポートを行う。
Cram schoolでは、高3の受験生をプロ講師が担当するとしている。受験生以外については学生講師が担当となる可能性があり、どの講師に習えるのか確認しておくとよいだろう。
Cram schoolは、公式サイトで時間割を公開していない。部活動などのスケジュールを踏まえて希望の曜日や時間帯を伝え、担任講師と相談できる。
Cram schoolの対象科目は次の通り。
Cram schoolでは、事前に連絡することで体調不良時の振替授業が可能だ。授業料を無駄にすることなく、別の日時を講師と調整して受講できる。
Cram schoolは、公式サイトで合格実績を公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 小学校受験 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 |
ジェネシスでは、年間・月間・週間の目標を立てることで学習計画を明確にする。学校進度や定期テスト範囲なども踏まえて、子ども一人ひとりに最適な目標設定を行う。適切な目標設定を通じて勉強のやる気を引き出す。
ジェネシスでは、タブレット端末を使用して映像授業を視聴できる。講師が視聴すべき単元を示したり、不明点を解説したりしてサポートを行う。反復学習も可能で、苦手克服から知識定着まで取り組める。
ジェネシスでは、教科書準拠の教材を用いて予習と復習の両方を行える。受験生用のテキストも活用でき、学力や目標に合わせて柔軟に受講内容を設定しやすい。英検対策にも対応している。
ジェネシスでは、映像授業を取り入れている。タブレット画面を見ていると眠たくなるなど、講師による直接指導でないと集中力が続かない子どもは注意が必要だ。
ジェネシスでは、公式サイトで時間割を公開している。中学生コースの時間割は次の通り。
ジェネシスでは、子どものニーズに合わせて教材や授業のレベルを調整できる。基礎内容の定着から本格的な受験対策までが可能だ。漢字や英単語・計算のトレーニングができるコースもある。中学受験対策にも対応可能。
ジェネシスは、公式サイトで合格実績を公開している。合格実績は以下の通り。
年度の記載なし
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 特待生・奨学金制度あり 成績保証制度あり 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
個別指導学院フリーステップは、開成教育グループの個別指導塾であり、30年以上の実績を持つとともに250以上の教室を展開している。生徒の点数アップのために「S-CUBE」というシステムを導入していることも特徴だ。
「S-CUBE」は、膨大なテスト問題の分析データを基に、目標点数に応じた学習計画を自動作成することができる。また、対策用の問題も作成されるため、定期的に問題を試すことで、正確に進捗を管理することができる。
同システムは、自宅での予習・復習までサポートしているため、目標達成に直結する流れで、常に迷うことなく学習に取り組むことができる。
フリーステップでは、1人の生徒が講師から説明や解説を受けている間、もう1人の生徒は演習に取り組むという指導形式を採用している。この形式により、2人の生徒がタイムロスなく「解説」と「演習」を交互に行える、効率的な学習を実現。80分間の授業時間で、インプット(内容理解)とアウトプット(演習)をバランス良く進めることができる。
フリーステップでは、厳選された講師が効率的な個人別カリキュラムに基づいて学習指導を行い、入試情報の提供や学習意欲の向上支援も行っている。また、1教室に1名以上の学習プランナーを配置。この学習プランナーは、生徒一人ひとりに対応した学習プランを作成するとともに、家庭と講師の緻密な連携の支援も担う。また、生徒の合格プロデュース実績を共有する合格プロデューサーアワードを通じて、自らの能力向上にも取り組んでいる。
個別指導学院フリーステップでは、「逆算型授業」「宣言型授業」「発問型授業」という3つの授業スタイルで、生徒の「自ら学ぶ力」の向上を図っている。「逆算型授業」では目標達成への進捗を把握してモチベーションの向上を、「宣言型授業」では日々の授業における目標/ゴールの明確化を、そして「発問型授業」では自分で考え自分の言葉で適切に表現する力の向上を、それぞれ推進。そのため、「自ら学ぶ力」を身につけたい人に向いている。
フリーステップでは、1:2形式の他にも多様な形で学習指導を実施している。「高難易度の問題で解説が欲しい」「質問を多くしたい」という生徒に対しては、講師を80分間独り占めできる講師:生徒=1:1コースを設定。また、1:4の個別指導を低価格で受けられる「特設ユニットコース(小学生・中学生のみ)」や、小学校低学年向けの短時間集中型「40分コース」なども設定している。そのため、多様な形で個別指導を受けたい人に向いている。
フリーステップが各教室に配置している学習プランナーは、生徒一人ひとりに向けた学習プランの作成だけでなく、進路指導などにも対応する。生徒の目標達成をナビゲートする役割も担っているため、進路相談を塾に求める人に向いている。
個別指導学院フリーステップのメリットの一つは、小学校から大学入試まで一貫して通塾できることだ。中学/高校/大学の全ての受験に対応した学習イベントやガイダンスも実施しており、入試情報の提供や学習意欲の向上に関する支援も実施。転塾のストレスなく、自身の能力・状態・目標を十分に把握した上で指導を受けることができる。
またフリーステップは、教材開発機関として教育技術研究所を構えている。この研究所では、生徒が体系的な理解と論理的な説明ができるよう、独自に教材を開発。この教材により、苦手な部分を克服するだけの授業ではなく、点数アップや第一志望校合格といった成果に直結する授業の構成を可能にしている。
フリーステップでは、独自開発した学習システム「S-CUBE」により、生徒それぞれが自分の目標から逆算したカリキュラムに沿って学習することができる。
膨大な定期テストや入試データを分析し、それを基に課題克服の計画や進捗管理まで行なっているため、無駄がなく点数に直結する学習が可能だ。
個別指導学習院フリーステップでは、小学生のコースから1回の授業が80分に設定されている。そのため、子どもによっては慣れるまでに時間がかかり、授業中に集中力が持続できない恐れがある。
個別指導学院フリーステップでは、小学校3年生から高校3年生まで指導しており、ニーズに合わせてさまざまなコースも設定している。
対応教科は以下の通り。
コースは以下の通り。
オンラインコースでは、完全1:1の双方向オンライン授業と、教室での対面授業とを切り替えて学ぶことが可能だ。
個別指導学院フリーステップの合格実績は公表されておらず、開成教育グループ全体の合格実績(2023年度)のみが公開されている。
以下に、参考として2023年度における開成教育グループ全体の実績を列挙する。フリーステップ単独での実績が気になる場合は、近くの教室に問い合わせてみることを推奨する。
※2023年の実績。公式サイトより
個別指導学院フリーステップの授業料は、基本的に明記されていない。生徒の学力状況を把握した上で、受講科目や通塾回数を相談しながら決定されるためだ。気になる場合は、近くの教室に問い合わせてみることを推奨する。
※2023年11月時点
対象学年 | 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) 集団授業 オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 英語・英会話特化対策 その他科目別特化対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
現役高校生専門予備校 SG予備学院は、さまざまな授業スタイルを提供している。個別指導はオンラインまたは通塾を選択することができ、他にも隙間時間に効率良く学べる映像授業や少人数制授業の受講が可能。
自分に合った授業スタイルを選ぶことで、確実なステップアップを目指す。
現役高校生専門予備校 SG予備学院では、講師とは別に担任の指導員がつき、タスク管理や学習方法に関する指示・指導を行っている。一人ひとりの目標や学力に合わせた学習計画表を作成してくれるため、無理なく続けられ、学習を習慣化することが可能。
現役高校生専門予備校 SG予備院では、LINE質問制度が設けられている。自宅学習中に疑問点が思い浮かんだ時に後回しにする必要がなく、質問を投げかけておくことで講師が解説を返信してくれるので便利だ。
毎回授業後に指導報告書が作成されるため、評価に一喜一憂してしまう生徒にとっては精神的な負担が大きい可能性がある。
現役高校生専門予備校SG予備学院では、1コマ70分のオンライン個別授業と実際に顔を合わせる個別授業がある。個別授業は1:1の1:2の2種類から選べる。
また、場所や時間を選ばない映像授業、5〜15人の少人数制授業から受講スタイルを選択することができる。
対象科目は以下の通り。
英語・数学・理科・国語・社会
現役高校生専門予備校 SG予備学院は、サイトでは細かな合格実績は公開していない。掲載されている2023年度の合格体験記を参考にした合格実績は、以下の通り。詳しい数を知りたい場合は、通う予定の教室に問い合わせてほしい。
※2023年度の合格実績の一部、公式サイトの合格体験記より
対象学年 | 幼児 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 少人数制(10人以下) 集団授業 オンライン指導 自立学習 映像授業 |
目的 | 高校受験 大学受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 |
特徴 | 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 季節講習のみの受講可 自習室あり |
英泉塾では、テスト2週間前から、各中学校のテスト範囲に対応した対策授業を実施している。中浦和校で対応している中学校は以下の通り。白幡中・土合中・田島中・内谷中・埼大附属中・常盤中・与野南中。また、テスト直前の土日には、テスト対策特訓、とことんテスト対策シリーズ「ミラクル中間」「期末ドカン」「学年末ボンバー」を無料で実施している。英泉塾が使用する教材は、特許取得済み教材「ミラクルロード」。
英泉塾は、特許取得済み教材「ミラクルロード」を使用。テストに出題されると予想される問題だけを厳選した教材となっている。
英泉塾では少人数制のクラスで、中学進学後に備えて英語を学習することが可能だ。早くから予習しておくことで自信がつき、進学後の定期テストでは高得点を狙うことができる。
英泉塾では公立入試の予行演習を徹底しているため、公立高校が第一志望の生徒におすすめだ。
英泉塾では、スケジュールに合わせて週1時間からの受講が可能なため、部活と両立したい生徒におすすめだ。映像授業と個別指導を組み合わせており、隙間時間を使って映像で受講しながら個別授業で質問するなど、限られた時間を有効活用することができる。
英泉塾では、内申点の対策として定期テスト対策講習を行っている。定期テストの直前の土日は、目標達成のためのラストスパートとして、無料でテスト対策を受けられることがメリットだ。
英泉塾は公立高校受験に特に強みをもつため、第一志望が私立高校である生徒には向かない可能性がある。
英泉塾の各コースの概要と対象科目は以下の通り。
また、高校生コースの時間割は以下である。
小学生の本科クラスは1学年8〜10名の少人数制となっており、クラス指導と個人指導を組み合わせている。また、英語クラスは学力別の少人数制クラス指導を行っており、小5から2年間学べば、中2の学習内容まで先取り学習することも可能だ。
中学生の本科クラスは、学力別の少人数制クラス指導を行っている。また、選択クラスである理科・社会のクラスは、中1・2では定期テスト前の3週間にわたり開講している。中3になると即アップコースの受講が可能で、普段の学習コースに加えて短期集中型の遡行学習を行うことで、最短・最速で弱点を克服できる。
高校生は、学校定期テスト対策や一般選抜合格指導コースが用意されており、ピンポイントで1教科から受講することが可能だ。総合型選抜の指導コースもあり、志望校や受験方法に沿った丁寧な指導を受けることができる。
英泉塾は、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※高校は2023年度、大学は年度不明、公式HPより
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
---|---|
授業形式 | 少人数制(10人以下) 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 学校別特化対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 漢検(漢字検定)対策 数学特化対策 |
特徴 | 入塾に学力基準あり 授業の振替可能 オンライン対応 季節講習のみの受講可 自習室あり |
日米文化学院は1クラス10〜20人程度の少人数で編成されている。少人数であるため、一人ひとりに対応しながら、生徒同士が競い合う要素を取り入れている。
日米文化学院は、少人数制指導である上、緊張感や競争心を大切にしている。競争心を持って授業に取り組むことで、学習意欲を高められる。もちろん、授業に遅れがちだった場合、個別に指導してもらえる。
日米文化学院の最大のメリットは、競争心を高められる点だ。個別指導や集団指導ではできない、競争心を高めながら一人ひとりに対応する点が強みだ。
一方、周りと比較して落ち込んでしまう人には適していないだろう。緊張感があることでプレッシャーになり、集中できないのであれば元も子もない。
日米文化学院の時間割と対象科目は下記の通り。小学生
日米文化学院の授業は生徒同士で競い合う要素を加えている。かといって落とし合うわけではなく、仲間との一体感のある授業になっている。
日米文化学院の2023年度受験合格実績は以下の通りである。
2023年度調べ
※公式HP掲載
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対2~) 映像授業 |
併設のプリンス進学院と連携しているため、臨機応変に授業の形式を切り替え可能。
学校の学習内容を重視し、定期テストの結果を上げることを重視。点数が上がることで「やればできる」自信が育つ。
部活との両立を積極的に支援している。授業の曜日や時間など、一人一人の部活動や習い事の状況に合わせて対応してくれる。
楽しく分かりやすく指導し、楽しく通うことができる地域密着型の個別指導塾。
メリットとしては、「速読解・思考力」「速読聴英語」などの講座がある点。日本速脳速読協会による講座を導入している。入試で重要な「速く正確に読む力」「論理的思考力」などを身につけることができる。
デメリットとしては、小~中学生は映像授業に対応していない点。高校生は映像授業にも対応していて、定期テストから難関大学受験対策まで対応している。
個別指導Wingでは、授業を受ける前にカウンセリングを行った上で、授業内容やテキストを決定する。対応教科について、公式サイトには掲載されていない。
時間割についての記載はないが、通常授業は1コマ50分の授業時間となっており、他の個別指導塾よりも短め。
部活動や習い事で忙しい中高生や、私立小学生に通う学生に合わせて、さまざまな要望に応えるとしている。
個別指導 Wings(ウィングス)では各校舎の公式サイトにて、校舎ごとの合格実績を公開している。ここでは都内校舎の一例を示すが、気になる校舎があれば確認してほしい。
その他多数合格
※高校入試:過去5年間(2017~2021年度)抜粋
大学入試:過去7年間(2014~2020年)抜粋
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
---|---|
授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 |
特徴 | オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
学習塾FLAPS(フラップス)では、勉強の習慣化と自主性を学んでいくことができる。子どもが自ら積極的に勉強するように、「REACH」サイクルシステムを採用している。
REはREview testの略。前の週でどれだけ理解できたか小テストを実施している。AはApproachの略。なぜそのような答えになるのか、積極的に考える環境を与えている。CはCheck testの略。今日行った授業の確認を行い理解度をチェック。HはHomeworkの略。自主性を強化するために、課題を毎回出している。
このREACHシステムを原則として、子どもの自主性と勉強の習慣化を行っている。
学習塾FLAPS(フラップス)では、担任制度を採用しており、子どもの成長を把握できるようにしている。担任制度は、教科担当とは違う。担任の講師は、子どもの進路の相談や将来の夢、生活指導などを行ってくれる。講師だけでは目の行き届かないところも、担任の講師がサポートしてくれるのが特徴の1つ。
小学生、中学生は集団授業では最大12人まで、個別指導では最大3人まででどちらか選べる。高校生は1:2のコースか1:3までのコースの2種類ある。また、料金も一般的な学習塾と比べるとかなり安い。費用を抑えて苦手科目を克服したい人におすすめ。
小学生については、勉強の習慣を身につけたい人におすすめ。学習塾FLAPS(フラップス)では、習慣教育を大切にしている。勉強だけに限らず、あいさつや礼儀なども指導しており、社会性も身につけられる。この習慣教育が、勉強の習慣につながってくるので、日ごろのあいさつも大切にしている。中学受験ではなく、学校の補習授業を行ってほしい人におすすめである。
中学生については、自分に合った高校を一緒になって探してくれる。情報取得や情報整理する機会を設けて、自分に合った理想の学校を一緒に決めて目標を設定してくれる。
自主性を大切にしているので、子どもにも自己分析してもらい、日々の勉強習慣の見直しを図ることが可能となる。ポジティブに勉強を進め、苦手科目を克服することにつながるだろう。
高校生については、どの学校が一番自分にあっているか。勉強方法も含めて情報をたくさん知りたい人におすすめ。大学祭ツアーや進路相談、自己分析、大学情報セミナーなどたくさんのイベントを開催している。大学に入学するための情報をたくさん教えてくれるのが魅力的。
どこの大学が自分に合っているのか一緒に考えてほしい人に特におすすめである。
学習塾FLAPS(フラップス)での最大のメリットは、勉強の習慣を身につけ、自主性を育てることができる点である。積極的に勉強できる環境が整っており、自分の夢に向かって勉強を進めていける。
小学生と中学生は集団授業か個別授業か選択できるのも魅力的。自分にあった授業スタイルで受講できるので、どちらか学びやすい環境を選べる。
また、遠方で通えない子どもでも、オンライン受講を選択できる。講師はすべて正社員で1:1の授業を双方向型で行う。自分だけのカリキュラムで適切なコーチングをしてくれるので、通塾できない人でも受講できる。
デメリットとしては、集団授業についていけない可能性がある点である。コツコツ自分のペースで学びたい人は、個別指導を選択すべきだが、すべての校舎で個人指導を行っているわけではない。校舎によっては、集団授業しか行っていないところがあるので確認が必要。
学習塾FLAPS(フラップス)の対応教科は以下の通り。
公式ページに時間割の記載がされていないので、近くの校舎へ資料請求して確認してほしい。
学習塾FLAPS(フラップス)では、勉強の習慣を身につけたい人におすすめ。勉強を子ども自ら積極的に進めていくのは簡単ではない。勉強する習慣を身につけなければ、自発的に勉強することはないだろう。
フラップスでは次の5つの習慣を大切にしている。
学習塾FLAPS(フラップス)では、上記の5つの習慣を大切にしている。この原則を軸にして子どもと向き合い指導し、自主性を育てている。
基礎学力と同時に自主性も育てていくので、勉強の習慣を身につけることが可能。小学生、中学生、高校生どの学年でも点数を上げていけるのである。
学習塾FLAPS(フラップス)は、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他多数
※2023年度
公式ホームページ掲載
学習塾FLAPS(フラップス)の授業料は、校舎によって実施されているコースが異なる。近くの校舎へ資料請求して確認してほしい。1:3までの個別指導コースと最大12人までの少人数制コースの料金を掲載する。
学年 | 1教科 | 2教科 | 3教科 | 4教科 | 5教科 |
---|---|---|---|---|---|
小1~小6 | 14,630円 | 23,980円 | 32,780円 | ||
中1、中2 | 16,280円 | 27,830円 | 38,280円 | 48,180円 | 58,080円 |
中3 | 17,930円 | 30,580円 | 41,580円 | 52,580円 | 63,580円 |
高1、高2 | 19,580円 | 32,780円 | 44,330円 | 56,430円 | 67,430円 |
高3 | 21,230円 | 34,780円 | 47,030円 | 59,780円 | 71,280円 |
学年 | 1教科 | 2教科 | 3教科 | 4教科 | 5教科 |
---|---|---|---|---|---|
小1~小3 | 6,160円 | 8,635円 | 11,385円 | ||
小4 | 9,570円 | 14,520円 | 20,020円 | ||
小5~小6 | 11,770円 | 18,920円 | 22,000円 | ||
中1、中2 | 13,750円 | 22,000円 | 27,280円 | 34,980円 | 38,280円 |
中3 | 15,950円 | 27,500円 | 31,130円 | 37,730円 | 43,230円 |
※入会金、維持管理費などは公式HPに詳細な情報がないので、詳しく知りたい人はお近くの校舎にお問い合わせすることをおすすめする。
対象学年 | 小4 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) オンライン指導 自立学習 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 不登校生に対応 学習にPC・タブレットを利用 オンライン対応 1科目から受講可能 自習室あり |
超個別指導塾まつがくの講師は、学習のプランを立てる前に、子どもの好きなことや得意なこと、将来の夢などを共有している。そこから10年、5年と逆算することで、進学について自ら考える機会を与えている。志望校が定まったら、受験日から逆算して子どもの学力に合ったロードマップを作成。自分で決めた目標へのロードマップに沿って学習することで、目的意識を持って学習に取り組めるよう促している。
ロードマップに沿った超個別指導は、以下のような流れで行っている。
超個別指導塾まつがくでは月謝が定額となっているため、学習の進捗状況によって、追加料金なしで受講回数を増やすことができる。季節講習会も追加受講料は不要となっており、目標に向かって努力する子どもを応援する環境が整っている。
月額料金は入塾時点より高3まで値上がりしない仕組みになっている。例えば中1で入塾すると、中1の月謝設定のまま高3まで通塾が可能。つまり、入塾時期が早ければ早いほど得になる。
超個別指導まつがくのカリキュラムは、AI教材を活用して作成する。科学的なアプローチにより、個々の弱点やミスの傾向を分析することが可能なため、基礎の定着から予習までを最短ルートで効率的に学ぶことが可能。
超個別指導塾まつがくの小学生コースは、中学受験対策も可能だ。家では学習がはかどらない子どもでも、指導歴の豊富な講師がモチベーション支援を行うため、学習する楽しさ・面白さを感じることができる。また、志望校別に対策したテストを毎月実施しているため進捗状況もわかりやすく、合格を目指して効率良く学習を進めることができる。
中学生コースは、成功体験を積むことで、学習に対する意欲や前向きな姿勢を育むことに重点を置いている。この時期に自主的な学習意欲が芽生えれば、高校へ入学してからも非常に有利になるからだ。AI教材と丁寧な個別指導により、苦手を克服する達成感を何度も味わうことができるため、着実に自信をつけることができる。
超個別指導塾まつがくの高校生コースでは、大学受験をする目的を深掘りすることで生徒の本気を引き出している。AIによって個別最適化指導が可能となるため、基礎の習得からスタートする場合でも、早い段階で予習先行型に移行していくことができる。
月謝定額制を設けているため、費用を気にせずに受講回数を増やしたり、自習室として使用したりすることも可能だ。
超個別指導塾まつがくのメリットは、月謝が定額制になっているため、費用を気にせず学べることだ。家ではなかなか集中できない場合でも、講師に会いに行くことでモチベーションを保つことが可能だ。講師は担当制となっているため、わからないことを相談しやすい点もうれしい。必要な時に必要なだけ頼れる学習環境があることで、本物の学力を身につけることができる。
また、AI教材で進捗状況を可視化することができるのもメリットだ。今やるべきことが明確になることで、子どものやる気向上にも期待できる。
目標達成までのロードマップを着実に進んでいることで安心し、目の前の課題により意欲的に取り組むことができるようになる。
超個別指導塾まつがくでは、個々に合わせたカリキュラムと個別指導を行っているため、他の子どもへ競争意識を持つことは難しい。
また、月謝が定額制となっていることは多くの子どもにとってメリットだが、限られた回数しか受講できない事情がある場合、逆に割高に感じてしまうこともある。
超個別指導塾まつがくは、月謝定額制度を設けている。目標や学力に合わせて、通常は週2回〜3回の個別指導を行うが、進捗状況によって受講回数を増やしても追加料金は発生しない。AI教材を活用して子どもの課題を明確にした上で、成績アップに最適なカリキュラムを提案している。
対応教科は以下の通り。
超個別指導塾まつがくでは、学習方法や指導内容について入塾前に体験することができる。週に2回または3回の指導を2週間体験することができるため、指導方針が合うかどうかもしっかりと確かめた上で申し込みが可能だ。
学習がまだ定着していない小学生の場合は、集中すること自体が難しかったり、学習に対して苦手意識が強かったりすることがある。超個別指導塾まつがくの講師は指導経験が豊富で、子どもが内に秘めている学習意欲を引き出すことが得意なため安心だ。
中学生は自主的に学び、成功体験を通して自信をつける時期。AI教材で最適化されたカリキュラムで課題をこなしていくことで、最短距離で目標に近づける。
高校生は、志望大学合格に向けて日々努力を重ねる時期。月謝定額制度を大いに活用し、納得がいくまで受講することができる。
超個別指導塾まつがくは、サイトでは合格実績は公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせてほしい。
超個別指導塾まつがくでは、月謝定額制を取り入れている。入塾した学年の月謝設定のまま高3まで通塾することが可能な上、授業は受け放題だ。テスト前の追加指導や季節講習にも追加料金が発生しない仕組みとなっている。
超個別指導塾まつがくの授業料は、公式HPに詳細な情報がないので、近くの校舎へ資料請求して確認してほしい。
※2023年11月時点
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 オンライン指導 自立学習 |
総合型選抜専門塾AOIの講師は、約80%が実際に総合型選抜で合格をつかんだ現役大学生。厳しい採用基準を満たした講師が生徒を全力でサポートしている。最新の入試情報に精通しているため、生徒が相談しやすい。
総合型選抜専門塾AOIでは、授業の日時や受講場所などを都合に合わせて変えることができる。自習室が使い放題であることも魅力で、型にはまった学習方法ではなく、自主的な学習を効率化するための最適なサポートが得られる。
個々のニーズに合わせて、総合選抜型受験のために必要な対策を受けることが可能。
一般入試対策はできないため、総合選抜型受験をすることに迷いがある場合は、入塾してから後悔してしまう可能性もある。
総合型選抜専門塾AOIは時間割が決まっているわけでなく、1コマずつ総合型選抜の受験に必要な志望理由書、小論文、面接の対策を行っている。また、その全ての基盤となる自己分析にしっかりと時間をかけることで、夢を突き詰めるサポートを行っている。
また、少人数制で行う生徒同士でのディスカッションの授業もある。2〜5人程度で、さまざまな社会問題などについてディスカッションをして、生徒自身の可能性や視野を広げる。
総合型選抜専門塾AOIは、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他、多数合格
※創業から6年間の全体合格実績、公式サイトより
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 個別指導(1対2~) 少人数制(10人以下) 集団授業 オンライン指導 映像授業 |
目的 | 中学受験 高校受験 大学受験 医学部受験 授業・定期テスト対策 内申点対策 学習習慣の定着 総合型選抜(旧AO)対策 推薦入試対策 国公立大対策 私大対策 共通テスト対策 英検(英語検定)対策 |
特徴 | オンライン対応 1科目から受講可能 季節講習のみの受講可 自習室あり |
学習塾FLAPS(フラップス)では、勉強の習慣化と自主性を学んでいくことができる。子どもが自ら積極的に勉強するように、「REACH」サイクルシステムを採用している。
REはREview testの略。前の週でどれだけ理解できたか小テストを実施している。AはApproachの略。なぜそのような答えになるのか、積極的に考える環境を与えている。CはCheck testの略。今日行った授業の確認を行い理解度をチェック。HはHomeworkの略。自主性を強化するために、課題を毎回出している。
このREACHシステムを原則として、子どもの自主性と勉強の習慣化を行っている。
学習塾FLAPS(フラップス)では、担任制度を採用しており、子どもの成長を把握できるようにしている。担任制度は、教科担当とは違う。担任の講師は、子どもの進路の相談や将来の夢、生活指導などを行ってくれる。講師だけでは目の行き届かないところも、担任の講師がサポートしてくれるのが特徴の1つ。
小学生、中学生は集団授業では最大12人まで、個別指導では最大3人まででどちらか選べる。高校生は1:2のコースか1:3までのコースの2種類ある。また、料金も一般的な学習塾と比べるとかなり安い。費用を抑えて苦手科目を克服したい人におすすめ。
小学生については、勉強の習慣を身につけたい人におすすめ。学習塾FLAPS(フラップス)では、習慣教育を大切にしている。勉強だけに限らず、あいさつや礼儀なども指導しており、社会性も身につけられる。この習慣教育が、勉強の習慣につながってくるので、日ごろのあいさつも大切にしている。中学受験ではなく、学校の補習授業を行ってほしい人におすすめである。
中学生については、自分に合った高校を一緒になって探してくれる。情報取得や情報整理する機会を設けて、自分に合った理想の学校を一緒に決めて目標を設定してくれる。
自主性を大切にしているので、子どもにも自己分析してもらい、日々の勉強習慣の見直しを図ることが可能となる。ポジティブに勉強を進め、苦手科目を克服することにつながるだろう。
高校生については、どの学校が一番自分にあっているか。勉強方法も含めて情報をたくさん知りたい人におすすめ。大学祭ツアーや進路相談、自己分析、大学情報セミナーなどたくさんのイベントを開催している。大学に入学するための情報をたくさん教えてくれるのが魅力的。
どこの大学が自分に合っているのか一緒に考えてほしい人に特におすすめである。
学習塾FLAPS(フラップス)での最大のメリットは、勉強の習慣を身につけ、自主性を育てることができる点である。積極的に勉強できる環境が整っており、自分の夢に向かって勉強を進めていける。
小学生と中学生は集団授業か個別授業か選択できるのも魅力的。自分にあった授業スタイルで受講できるので、どちらか学びやすい環境を選べる。
また、遠方で通えない子どもでも、オンライン受講を選択できる。講師はすべて正社員で1:1の授業を双方向型で行う。自分だけのカリキュラムで適切なコーチングをしてくれるので、通塾できない人でも受講できる。
デメリットとしては、集団授業についていけない可能性がある点である。コツコツ自分のペースで学びたい人は、個別指導を選択すべきだが、すべての校舎で個人指導を行っているわけではない。校舎によっては、集団授業しか行っていないところがあるので確認が必要。
学習塾FLAPS(フラップス)の対応教科は以下の通り。
公式ページに時間割の記載がされていないので、近くの校舎へ資料請求して確認してほしい。
学習塾FLAPS(フラップス)では、勉強の習慣を身につけたい人におすすめ。勉強を子ども自ら積極的に進めていくのは簡単ではない。勉強する習慣を身につけなければ、自発的に勉強することはないだろう。
フラップスでは次の5つの習慣を大切にしている。
学習塾FLAPS(フラップス)では、上記の5つの習慣を大切にしている。この原則を軸にして子どもと向き合い指導し、自主性を育てている。
基礎学力と同時に自主性も育てていくので、勉強の習慣を身につけることが可能。小学生、中学生、高校生どの学年でも点数を上げていけるのである。
学習塾FLAPS(フラップス)は、合格実績を公式サイトで公開し、合格した学校を多数記載している。合格実績は以下の通りである。
他多数
※2023年度
公式ホームページ掲載
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 |
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授業形式 | 個別指導(1対2~) 自立学習 |
自立学習支援塾 マツハシゼミナールは、自立学習の授業形式である(1:1の完全個別指導の授業形式を行っている校舎もある)。2012年から自立学習の授業形式に切り替えた。自立学習のため、複数の学年が1つの教室で勉強する。
一人ひとりの学力に合わせてベテランの講師が個人別にカリキュラムを組む。そのため、それぞれの生徒が「わかる」ところからスタートし、無理なく学習を始められという仕組みだ。生徒のレベルに応じたカリキュラムによって、生徒が自主的に学習を始め学力を上げていく。わからないところは、できるまで何度も学習し、自分の苦手な部分を克服していく。
教室では、その日に勉強するところを自分で決め、終わったら講師にチェックしてもらい、全問正解してOKが出るまで何度も繰り返して勉強するという流れだ。
自立学習支援塾 マツハシゼミナールは40年以上も前から運営しているのが特徴の1つ。老舗学習塾なので、地域の学校の情報をたくさん持っている。
長い歴史の間、過去問対策研究などを行っており、どの部分がよくテストに出るかなど熟知している。独自のテキストや模擬試験の作成も積極的に行っている。
20年以上もの間、学童保育事業を学習塾とは別に運営している。学童保育事業以外にも、そろばん教室やピアノ教室、書道教室、絵画教室、空手や通信制の高校などを同じビル内に取り入れている。学力の向上のみならず、さまざまな子どもの可能性を拡げる総合学習塾であるのが特徴。
小学生については、中学生に向けた基礎学力を身につけたい人に向いている。計算、漢字はもちろんのこと、英語のコースもある。思考力、判断力、表現力を身につけることを目的としている。
また、自立学習型のコースではなく、個別指導コースでは中学受験の対応も行っている。中学受験する人は、個別指導コースで対応しているので希望の学校を目指せる。
中学生については、定期テストで点数を上げたい人に向いている。40年以上の運営実績があるので、地域に密着したテスト対策が可能。学校ごとに対応したテスト対策が可能なので、定期テストで点数を上げることができる。
また、授業でついていけなくても、補習授業を行っているので、わかるまで授業を受けることが可能。個別指導コースもあるので、少人数で授業を受けたい人は個別指導コースをおすすめする。
高校生については、希望の大学に入学したい人に向いている。高校1年生では基礎学力の定着を目指し、高校2年生では大学入学のための発展問題も学習していく。高校3年生では希望の大学レベルの授業を進めて合格を目指す。
また、面接や小論文対策も実施しているので、勉強以外もサポートしてくれる。個別指導コースもあるので、丁寧に指導してもらいたい人は、個別指導コースをおすすめする。
自立学習支援塾 マツハシゼミナールの最大のメリットは、地域に密着したテストに関する情報が多いことである。創立40年以上の歴史があるので、その地域の学校の定期テストの情報をたくさん持っている。中学生においては、定期テストでの点数アップを目指すことができるのがメリットの1つである。
また、集団型の自立学習と個別学習コースとどちらか選べる。自分の好みの授業形式を選べるのが魅力的。自立型学習で合わない子どもは、個別学習コースを選択できる。
同じビル内で、他の習い事教室も運営している。 学童保育事業や空手、書道など、勉強以外のことも同じビル内で通える。小学生においては、20年以上も続けている学童事業があるので、忙しい保護者の方も安心してマツハシゼミナールに通わせることが可能。
また、一人一人のカリキュラムを作成し、自立型で学習していくので、効率的に勉強を進められるのがメリット。わからないところはわかるまで学習し、苦手科目を克服することができる。授業でわからなければ、補習も行っているので、わからないままになることはない。
基本的に個別指導の自立型学習塾であるので、勉強が本当に苦手な人には向いていない可能性がある。自立型学習は、子どものやる気と意欲が大切なので、勉強が苦手で積極性がない子どもには難しい。
一応、個別指導のコースもあるが、自立型学習をメインとしているため、個別指導コースは料金が高い。
自立学習支援塾 マツハシゼミナールの対応教科は以下の通り。
小学生の時間割
習い事がある子どもでも柔軟に対応可能。
中学生の時間割
高校生の時間割
子どもと相談しながら時間を決定。
マツハシゼミナールで学力が向上する秘訣が3つある。
上記の3点を軸に学力を向上させていく。
中学生神奈川公立高校入試は、文章量が多い。しっかりと読み込むことができなければ、点数を上げられない。読解力に焦点を当てて、自分の力で文章を読めるように授業を進めている。
反復的に何度も学習することで、わからない問題も理解できるようにしている。苦手な問題は何度も解くことで、忘れない状態を作る。最低2回は問題を解き、できない問題は5回解くことを推奨。
講師と信頼関係を築くことで、子どもの勉強に対するやる気の向上を目指す。多くの子どもは勉強することに抵抗感がある。講師と信頼関係を築くことができれば、子どもは積極的に学習してくれるようになる。コミュニケーションを大切にし、子どもの学習の自主性を育てている。
自立学習支援塾 マツハシゼミナールは、サイトでは合格実績は公開していない。志望校への実績があるかどうかは、通う予定の教室に問い合わせたい。
対象学年 | 小1 ~ 6 中1 ~ 3 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) 集団授業 自立学習 |
大手学習塾の教室長を務めたことのある、塾経歴が長い教室長が指導に関わってくれる。教室長はすべての科目に対応可能。また、一人一人の個別カリキュラムで授業を進めるので、苦手科目を克服できる。
勉強空間も学校のような雰囲気ではない。爽やかで清潔感のある青と白のベースの教室である。おしゃれな空間なので、子どものやる気も上げられる。
子別学習塾NextPhaseでは、個別カリキュラムの下、教室長の指導が受けられる。教室長は校舎運営業務のみを行っていて指導に携わらない塾も多いが、子別学習塾NextPhaseは教室長が実際に指導に当たっている。
学校の雰囲気ではなく、落ち着いた空間で勉強し、やる気を上げていきたい人に向いている。青と白の清潔感のある教室なので、子どものやる気が高まり、自発的に勉強していくことが可能。
教室長に指導してもらえるのが最大のメリット。全教科対応している教室長なので、わからないところはすぐに聞くことができる。また、一人一人に応じた個別カリキュラムなので、苦手科目を効率よく克服していけるだろう。
校舎数が少ないのがデメリットである。神奈川県相模原市に1校舎しかないので、近隣の人以外は通うことができない。オンライン指導も行っていないので、遠方の人は通塾することができない。
子別学習塾NextPhaseの対応教科は以下の通り。
時間割については公式ページに記載がない。校舎へ資料請求して確認してほしい。
冬期講習などの季節講習を随時行っている。期間によっては、入塾金無料キャンペーンも行っている。公式ホームページが存在しないので、詳細な内容はメールで問い合わせることをおすすめする。
子別学習塾NextPhaseは、サイトでは合格実績は公開していない。志望校への実績があるかどうかは教室に問い合わせたい。
対象学年 | 高1 ~ 3 浪人生 |
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授業形式 | 個別指導(1対1) オンライン指導 自立学習 |
毎週、講師と勉強の進捗管理を相談する。大学合格に向けた年間計画を立て、さらに毎週の課題設定にまで落とし込む。
計画は、⽴てっぱなしにするのではなく、毎週、実際にどこまでやれたのか、どこまで理解できたのか成果を視覚化。できているところとできていないところを分類し、計画を修正することで、合格に繋げていく。
自分の将来像を描いたり、具体的な目標を書くなどして、受験勉強をやる意味や価値を確認するプログラムが充実している。自分で納得して勉強に向かえるので、日々の勉強の質が深くなる。
現在活躍している社会人による講習会「キャリゼミ」が定期的に行われる。さまざまな業界の先輩の話を聞くことで、自分の将来に具体性が得られる。
現状学力と志望校のギャップを埋めるための年間計画を作成し、それを毎週の課題にまで落とし込む。いつまでに何をすればいいかが明確になるため、机に向かって「今日は何を勉強しよう」と考えてしまう人に向いている。
自学自習の時間も重視していて、自習の時間こそ学力を上げるための最短方法としている。面談や日々の学習を振り返る「サイクルチェック」を通して、学習進捗を明確にする。
メリットは理由を持って受験勉強に向かえる点。なぜ勉強し、どうしてその志望校に行くのかという目的を重視している。「何となく大学受験しよう」と思いつつやる気の出ない子どもにとっては、目的意識を持って受験勉強にのめりこむきっかけになる可能性も。
デメリットはやる気の出るタイミングには個人差がある点。コーチングやキャリアカウンセリング面談、キャリゼミなどが充実しているが、これらは生徒自身に気づきを与えるアプローチの仕方。そのため、子ども自身にはまる瞬間がなければ、受験勉強へのやる気はいつまでも湧いてこず、その瞬間を待つ時間が必要になる。
大学受験予備校BLOOM(ブルーム) 横浜センター南校では授業を受ける前にカウンセリングを行った上で、授業内容やテキストを決定する。必要であれば市販の参考書や問題集を使用することもある。対応教科・時間割についての記載は公式サイトにはない。
本質を追求する授業を展開する、有名講師の講義動画が4万本以上見放題。スタディサプリと提携し、映像授業も1人ひとりの学習プランの中に組み込んでくれる。
1人ひとりの人生設計を反映させたオリジナルテキストを使用している。
大学受験予備校BLOOM(ブルーム) 横浜センター南校ではBLOOMの講師が過去に指導した生徒の合格実績を、学部まで公式サイトで多数公開している。ただし、合格人数や年度の記載はない。
※BLOOM講師が過去に指導した生徒の合格実績
年度の記載なし
対象学年 | 小4 ~ 6 中1 ~ 3 |
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授業形式 | 少人数制(10人以下) 集団授業 自立学習 |
目的 | 中学受験 高校受験 学習習慣の定着 英検(英語検定)対策 |
特徴 | 中高一貫校生に対応 授業の振替可能 学習にPC・タブレットを利用 自習室あり |
集団授業の時間もありつつ、現状や志望校に合わせたそれぞれのカリキュラムを作成してくれる。集団授業の最大人数も12名程度としていて、講師の目が届く少人数制で行っている。
通常授業に加え、Google Classroomや学習管理サービス「studypuls」を活用している。生徒の学習状況を教室外の時間も把握し、分析することで個別に最適な指示を行う。
テスト対策、志望校選び、自学自習サポートなど勉強に関することをまるごとサポートしてくれる。個々に最適な指導をすることで、子どもの自主性を養う。
生徒の高校受験に向き合う「GM」でサポートを行う。GM(Gakusha-Management)は、専任講師による最大5年間のトータルマネジメントのこと。学校の提出物や、英検対策など生徒の抱えるあらゆる課題や悩みをサポートする。
メリットは仲間に刺激をもらいつつ、自分に最適化された課題に取り組める点。集団授業では周りの頑張りを感じつつ、個別に出される課題は自分の志望校合格にマッチしたものなので画一的に出される課題をこなすより効率がよい。
デメリットは各学年1クラスの為、同じクラスの中にいる生徒のレベルはバラバラな点。「MARCH・早慶を目指す」と書かれているが、実際には同クラス内でも志望校や理解度にはばらつきがある。
集団授業は1学年1クラスの編成なので、レベル毎に分けられていない。そのため集団授業での理解度には大きく差が出る可能性がある。
川崎学舎では対応教科、時間割の詳細は公式サイトに記載していない。公式サイト内にはライブチャットや問い合わせフォームが設けられているので、気になる人は確認してみてほしい。
小学生の対応教科は、英語・国語・算数の3科目。通塾は週2回で1日に2科目学習する(英語+算数/英語+国語)。
英語を「書くこと」「読むこと」など、基礎力の底上げを徹底する。小学生のうちに英検3級程度までを習得し、中学生活でスタートダッシュを目指す。
英語・数学の指導を中心に、MARCH・早慶といった難関私立高校受験に向けてトレンドを踏まえた指導をする。
MARCH・早慶受験に向けてさらなる演習を続ける。授業内でも細かな知識や、難問を扱い、トップレベルの思考力や得点力を養う。
小学生向けの特別クラスとして、市立川崎高等学校附属中学など人気中高一貫高対策のための講座もある。
川崎学舎では公式サイトで合格実績を公開している。
※2023年度合格速報