個別指導塾一覧 おすすめ比較ランキング

工夫された授業を受けたい人充実した講師研修

京都志塾では、指導品質の継続的な向上に努めている。独自教材の作成や講師間での意見交換などを通じて、よりよい授業を目指している。充実した研修を行うことで、講師の指導力を高めている。

どんなメリットがある？

京都志塾では、グループ学習により切磋琢磨しながら楽しく学習できる。苦手分野などは講師が個別に指導し、集団指導・個別指導それぞれのよさを活かしている。カリキュラム作成や受験指導も子ども一人ひとりに合わせて行う。

どんなデメリットがある？

京都志塾では、ベテラン講師や京大の現役学生が指導する。年の離れた講師や、高学歴の講師を敬遠しがちな子どもは注意が必要だ。

時間割、対象科目は？

京都志塾では、公式サイトで時間割を公開していない。気になる場合は、無料学習などの際に確認されたい。

京都志塾の対象科目は以下の通りで、中学受験指導にも対応している。

• 幼児～小3：ことば・算数・せいかつ
• 小4～6：算数・国語・理科・社会・英語
• 中学生：数学・英語・国語・理科・社会
• 高校生：数学・英語・国語・理科各科目・社会各科目

基礎から難関校受験対策までサポート

京都志塾には、基礎学力をつけるコースとハイレベルな志望校を目指すコースの両方があり、学力や目標に応じて最適なコースを選べる。独自教材を使用して学校授業のフォローや学習習慣づけから、発展レベルの指導まで対応。

講師と信頼関係を深めたい人性格や相性も考慮して担任講師を選定

Study Roomでは、担任講師の決定において学力や受講科目だけでなく、子どもとの性格や相性も考慮する。1:1の個別指導で信頼関係を築き、メンタル面のサポートも受けやすい。

どんなメリットがある？

Study Roomでは、カフェのように落ち着ける学習スペースを提供している。明るく快適な雰囲気の塾に通うことでモチベーションを高め、学習習慣を定着させやすいメリットがある。

どんなデメリットがある？

Study Roomでは、大学生や大学院生の講師を採用している。経験豊富な社会人講師による指導を受けたい場合は、ニーズに合った講師に出会えないと感じるかもしれない。

時間割、対象科目は？

Study Roomの時間割は次の通り。

• 14:50～16:00（土のみ）
• 16:10～17:20（月～土）
• 17:30～18:40（月～土）
• 18:50～20:00（月～土）
• 20:10～21:20（月～土）

Study Roomでは、対象科目を明記していない。気になる場合は、無料体験授業の際などに確認されたい。

自習を時間割に組み込むことが可能

Study Roomでは、知識を定着させる上で自習による反復学習を大切にしている。学習習慣が身についていない子どもに対しては、自習を時間割に組み込むことでサポートする。

塾で長時間勉強したい人平日22時、土日も20時まで自習可能

WinStar個別ONEでは、授業日以外の自習を歓迎している。平日・土日とも夜まで自習でき、大量の演習を行うことでアウトプットの訓練ができる。個別指導におけるインプットと組み合わせることで、学習効果を高められる。

どんなメリットがある？

WinStar個別ONEでは、年3回の合宿を開催している。学習面だけでなく、生活面や精神面でもレベルアップできる機会となる。個別指導を受けつつも、同級生や講師と多くの人間関係を築きたい子どもにもメリットがある。

どんなデメリットがある？

WinStar個別ONEでは、個別指導業とセットの演習があるほか、自習室の利用もでき、豊富な学習をサポートしている。部活動やほかの習い事で忙しく、通塾できる時間が限られている人は、そんな学習環境を十分に活かせない場合がある。

時間割、対象科目は？

WinStar個別ONEは、公式サイトで時間割や対象科目を公開していない。気になる場合は、無料体験などの際に確認されたい。なお、中学受験指導にも対応している。

英会話やプログラミング教室も

WinStar個別ONEでは、英会話講座やプログラミング教室も開催している。リスニング力やスピーキング力を鍛えられる英会話でより実践的な英語学習をしたり、プログラミングで思考力を鍛えたりしたい子どもに役立つ。

勉強が苦手な人保護者と塾が一緒に子どもを支える

あずみ塾では、勉強に自信がない子どもの指導も得意としている。50分間の学力診断テストで苦手を把握し、個別対応で復習を行える。保護者宛てのメールで学習状況を報告し、塾と保護者でともに子供の学習をサポートする。

どんなメリットがある？

あずみ塾は、2週間に及ぶ無料体験授業を実施している。1回だけの体験では塾の雰囲気や講師の指導力、相性を判断できない子どもにも有益だ。学習環境や指導方針をよく確認した上で、入塾するかどうかを判断できる。

どんなデメリットがある？

あずみ塾では、塾長が講師を務める。ほかの子どもとの兼ね合いで希望のスケジュールで受講できなかったり、講師の体調不良時に授業が休止したりするリスクには注意が必要だ。

時間割、対象科目は？

あずみ塾では、公式サイトで時間割を公開していない。気になる場合は、無料体験などの際に確認されたい。

あずみ塾には5教科指導を受けられるプランがある。英語・数学以外を含む定期テスト対策にも活用できる。中学受験の対応可否は明記されていないので、気になる場合は問い合わせたい。

英会話やそろばん講座も

あずみ塾では、英会話やそろばん講座を実施している。計算力を磨いたり、英語を楽しく学んだりしたい場合に役立つ。英会話教室では英検対策も可能。

基礎力から高めたい人医学部受験に必要な基礎力からの指導が可能

個別指導のアプロット医進個別塾では、子どもの学力や志望校に合わせて個別のカリキュラムを作成し、理解度に応じて適宜修正する。学力が不足している場合も、医学部合格に必要な基礎学力作りから指導できる。中学受験指導にも対応可能。

どんなメリットがある？

個別指導のアプロット医進個別塾は、医学部指導に特化している。多くの私立医学部を併願する子どもを含め、講師が入試傾向を踏まえた専門的な対策を行いやすい。面接対策や小論文対策ができる点も強み。

どんなデメリットがある？

個別指導のアプロット医進個別塾では、プレミアム医進コース（PMSSコース）において、ほかの予備校・塾・家庭教師との併用を禁止している。他塾との併用を予定している場合、コース選択に制約が生じる点には注意が必要だ。

時間割、対象科目は？

個別指導のアプロット医進個別塾は、公式サイトで時間割を公開していない。気になる場合は、無料体験などの際に確認されたい。

個別指導のアプロット医進個別塾では、面接や小論文対策を含めて医学部受験に必要なさまざまな指導を行っている。

私立医学部の志望校別対策も

個別指導のアプロット医進個別塾では、私立医学部の志望校別コースを設定している。大阪医科薬科大学対策コースや関西医科大学対策コースなどがあり、志望校に特化した対策を行える。

志望校別対策をしたい人志望大学・学部別のコース設定

個別指導のアプロット進学個別塾では、子どもの志望大学や志望学部に合わせてさまざまなコースを選べる。東京大学受験コースで早めの実力完成を目指したり、京都大学受験コースでは思考力のトレーニングを重視したりと、多様なコースを設けている。

どんなメリットがある？

個別指導のアプロット進学個別塾は、私立薬学部や私立歯学部の大学別対策コースを設けている。薬学部対策講座では、大阪医科薬科大学、京都薬科大学、同志社女子大学などの専門コースがある。

どんなデメリットがある？

個別指導のアプロット進学個別塾は、志望校別対策に強みがある。成績次第で志望校や志望学部を変更する可能性があるなど、志望校が明確に定まっていない人は専門的な対策のメリットを活かせない場合がある。

時間割、対象科目は？

個別指導のアプロット進学個別塾は、公式サイトで時間割を公開していない。気になる場合は、無料体験などの際に確認されたい。

個別指導のアプロット進学個別塾では、志望校の入試で必要なさまざまな科目を指導している。小学生や中学受験向けのコースは設定していない。

国公立大学や有名私立大学の志望校別対策も

個別指導のアプロット進学個別塾では、国公立大学や有名私立大学の志望校別コースを設定している。東京大学受験コースや京都大学受験コース、早稲田大学受験コースなどがあり、志望校の入試傾向に合わせた専門的な対策ができる。

塾で長時間学習したい人定期テスト対策中に毎日通塾できる

新型個別歩夢学舎では、塾での長時間学習に対応している。5教科コースの中3では17:00～21:30まで授業があるほか、定期テスト前の対策期間中は毎日通塾できる。受験生の夏休みには1日10時間以上勉強する2泊3日の合宿も開催される。

どんなメリットがある？

新型個別歩夢学舎では、豊富な演習量で反復学習を行う。学校の予習範囲を塾で反復しておくことで、学校授業での理解度を高めやすい。塾でも学校に合わせた教材を使用するので、定期テスト対策としても役立つ。

どんなデメリットがある？

新型個別歩夢学舎は、宿題を多く出す方針だ。塾では要点だけ教えてもらい、自分で選んだ問題集を徹底学習したい場合には、塾の宿題量が多過ぎると感じるかもしれない。

時間割、対象科目は？

新型個別歩夢学舎は、公式サイトで時間割を公開している。時間割は以下の通り。

• 小学4〜6年生 16:30～17:50
• A（中学生） 17:00〜18:20
• B（中学生・高校生） 18:30〜19:50
• C（中学生・高校生） 20:00〜21:20

新型個別歩夢学舎では、以下のコースを設けている。中学受験指導には対応していない。

• 小学生部
• 中学生部個別コース
• 中学生部5教科コース
• 高校生部個別指導コース
• 高校生部特訓コース（高2・3）

そろばん・プログラミング・習字指導も

新型個別歩夢学舎では、そろばんやプログラミング、習字も学べる。教科学習と合わせて受講することで、通塾や保護者の送迎負担を軽減できる場合もある。プログラミング教室では思考力や発想力を高められる。

数学の本質を理解したい人対話型個別指導で論理的思考力を養う

MeTaでは、講師と子どもが対話を多く行いながら授業を進める。子どもの考え方を踏まえた上で論理的思考力を養える。目先の問題を処理する暗記学習ではなく、思考力を磨いて数学の本質を理解することで苦手克服を図る。

どんなメリットがある？

MeTaでは、数学指導を専門的に行っている。数学の苦手克服に必要なノウハウが、講師や塾内に蓄積されやすい。子どものノートや答案も丁寧にチェックし、一人ひとりの考え方の癖を踏まえて苦手克服に役立つ指導を行う。

どんなデメリットがある？

MeTaは、日曜日と月曜日を定休日としている。土曜日も学校の授業があったり、部活動で忙しかったりする場合には、受講可能な曜日が自分のスケジュールと合わない可能性がある。

時間割、対象科目は？

MeTaは、公式サイトで時間割を公開していない。指導可能な時間帯は以下の通り。

• 火～土曜日 15:00～23:00

MeTaは数学専門塾のため、対象科目は数学のみとなっている。

偏差値60以上の高校で平均点以下の生徒にも対応

MeTaでは、偏差値60以上の高校における数学の定期テストで、平均点以下の子どもの指導についての問い合わせが多いとしている。テストの点数が30点以下でも対応可能。定期テストは得意だが、模試などの実力テストが苦手な子どもも指導できる。

中学生塾を最大限活用したい人におすすめ

新個別指導PASSPORTでは、科目数に応じた定額の授業料でありながら、料金内で週に何回も授業に通うことができる。また、授業も時間制ではなくタスク完了制を採用しているので、納得してできるようになるまで授業を受けることができる。塾という環境を最大限活用したい人におすすめだ。

どんなメリットがある？

新個別指導PASSPORTのメリットは、授業料が科目数に応じた定額制であること。料金内で、週に何度も塾に来て勉強することができる。授業料や季節講習料も入塾時にはっきり教えてもらえるので、トータルいくらかかるかが明確になり、家庭にとってはメリットとなるだろう。

どんなデメリットがある？

新個別指導PASSPORTのデメリットは、時間制ではなくタスク完了制で授業を行うこと。集中して取り組めるという点ではメリットとも言えるが、タスクが終わるまでは塾の授業が終わらないので、塾後の予定が立てにくいことはデメリットにもなりうる。

時間割、対象科目は？

新個別指導PASSPORTの時間割は、以下の通りである。

1コマ50分授業

対象科目については、公式HPに明記していないので、教室に問い合わせたい。

小学生高校受験対策をしたい人におすすめ

フューチャー・ラボでは、小学校のうちから高校受験に向けた準備ができる。ただし、中学受験には対応していないので注意されたい。

中学生自分のペースで勉強したい人におすすめ

フューチャー・ラボでは、コーチングに力を入れた生徒面談を行っており、「年間計画立案」「月間計画立案」「毎週の進捗・課題確認」が提供されている。自分の現状を把握し、その都度最適な教材を活用しながら学習を進めていくことが特徴だ。決まったカリキュラムをただ進めるのではなく、今の自分に必要な課題を最適なツールを使って解決していきたい人におすすめしたい。

どんなメリットがある？

フューチャー・ラボのメリットは、学習ツールが充実していること。個別指導はもちろん、AIを活用した教材や映像授業も使用することができるので、子どもの状況や気質に合わせた学習ができるだろう。

どんなデメリットがある？

フューチャー・ラボのデメリットは、自立学習が主体であるため、これから自学自習の習慣をつけていきたい段階の子どもの場合、活用するのが難しい可能性があること。無料体験授業が受けられるので、子どもとの相性を見極めるとよいだろう。

時間割、対象科目は？

フューチャー・ラボの時間割は、公式サイトに明記していないので、教室に問い合わせたい。

対象科目については、小学生が算数（数学）・国語・英語、中学生・高校生の5教科に対応している

中学生時間を無駄にせず有効活用したい人におすすめ

オンライン個別学習塾エアスタは、完全オンラインで授業が行われるので通塾に時間がかからない。オンラインでありながら、講師から一方的に提供される授業ではなく、生徒との会話を重視する双方向性を重視しているので、きちんと理解しながら進めることができるだろう。動画教材などのオンラインツールも活用しながら、自宅で効率よく勉強したい人におすすめしたい。

どんなメリットがある？

オンライン個別学習塾エアスタのメリットは、完全オンライン実施の個別指導塾であるということ。通塾不要で授業が受けられるため、保護者の送迎も不要でどんな時も授業を受講できるのはメリットだろう。

どんなデメリットがある？

オンライン個別学習塾エアスタのデメリットは、授業が完全にオンライン受講なので、家で勉強することにまだ慣れていない子どもだと、気持ちの切り替えがうまくいかない可能性があること。無料体験授業で、子どもと塾のシステムとの相性を確認したい。

時間割、対象科目は？

オンライン個別学習塾エアスタの時間割は、以下の通りである。

対象科目については、以下の通りである。

• 小学生: 国語・算数・理科・社会・英語
• 中学生: 国語・数学・理科・社会・英語
• 高校生: 国語（現代文・古典）・数学（ⅠA・ⅡB・Ⅲ）・理科（化学・物理・生物）・社会（地理・日本史・世界史・政治経済・倫理）・英語（各種試験対策も対応可）

なお、小学生は中学受験に対応していない。

小学生学習習慣を身につけたい人におすすめ

オープンエンドラボでは、成績を上げるために、記憶のメカニズムに基づいた授業頻度（週3回）で学習サイクルをつかみやすくなるカリキュラム構成を採用している。習い事や部活動で授業時間・曜日の確保が難しい場合でも、都合に合わせて対応してもらえるので、相談しやすい。

どんなメリットがある？

オープンエンドラボのメリットは、日頃の学校のサポートだけでなく、子どもの興味・関心に合わせたテーマの学習ができること。そのテーマを毎週深めていくことで、思考力を養うことができるのはメリットである。

どんなデメリットがある？

オープンエンドラボのデメリットは、一般的な塾のような学習サポートカリキュラムがメインではないということ。日常の学習に対してもサポートしてもらえるが、具体的にどのような内容になるのかは教室に問い合わせたい。

時間割、対象科目は？

オープンエンドラボは、公式サイトに時間割や対象科目を公開していない。気になる場合は、教室に問い合わせたい。なお、中学受験には対応していない。

中学生合格したい志望校が決まっている人におすすめ

開智学院では中学3年生を対象に、志望校別対策コースが用意されている。公立で目指したい高校が決まっている場合には、効率よく対策を行うことができる。

どんなメリットがある？

開智学院のメリットは、常総市に根ざした地元密着型の塾であることを活かし、地域の各中学・高校の定期テストを長年研究していること。高校受験では「志望校別対策コース」が用意されている。

どんなデメリットがある？

開智学院のデメリットは、コースが豊富に用意されているメリットの反面、子どもに合うコースを吟味する必要があること。無料体験の際にしっかり見極めたい。

時間割、対象科目は？

開智学院は、公式サイトに時間割や指導科目を明記していないので、通う教室に問い合わせたい。

対象科目についてはコースによって変わるので、詳細は通う教室に問い合わせたい。

中学生中高一貫校に通う人におすすめ

PTN塾は、中高一貫校に特化した学習塾である。中高一貫校の特徴を把握した講師陣が、子どもの学校に最適化した学習計画を提供している。中学受験を終えて気持ちが中だるみしてしまい、成績が低迷してしまった子どもにおすすめしたい。

どんなメリットがある？

PTN塾のメリットは、中高一貫校に特化した専門塾であるため、中高一貫校ならでは内容や進度の速さにきめ細やかに対応できること。教室長も中高一貫校出身であるため特徴を知り尽くしており、子どもに最適な学習計画を立ててもらうことができる。

どんなデメリットがある？

PTN塾のデメリットは、自主学習が主体の塾であるため、自主学習習慣をこれからつけていきたい段階の子どもだと、負担が大きい可能性があること。無料体験で子どもとの相性を確認したい。

時間割、対象科目は？

PTN塾は、公式サイトに時間割や対象科目を公開していない。詳しくは、公式サイトから校舎に問い合わせたい。

学習意欲を高めたい人

飛翔館ゼミナールでは、週に1回の個別面談とコーチングを実施。メンタルケアに力を入れ、学習意欲を高める。これにより、長期の学習計画も計画通り進行できるようサポート。

どんなメリットがある？

飛翔館ゼミナールは1クラス10名以下の少人数制クラスのため、個別指導塾よりも授業料が安く、集団指導塾よりも一人ひとりに行き届いた指導を行う。また、クラスの人数が少ないため、質問をしやすい点もメリットの一つである。

どんなデメリットがある？

飛翔館ゼミナールは自立型個別学習のため、自習にも力を入れる必要がある。週1回の個別面談とコーチングがあるとはいえ、学習意欲の維持に気をつける必要がある。

時間割、対象科目は？

飛翔館ゼミナールの対象科目は下記の通りである。

• 年長〜小1（個別指導） 国語・算数
• 小2～小3（個別指導） 国語・算数・プログラミング
• 小4～小6（少人数制クラス） 国語・算数・プログラミング・理科・社会・英語
• 中1～中3（少人数制クラス） 英語・数学・国語・理科・社会・プログラミング
• 高1～高3・浪人生 全科目

なお、時間割に関しての記載はない。気になる方は直接教室に問い合わせたい。小学生は中学受験にも対応している。

家だと勉強できない人

ネクストリーダーでは、開校時間内（17:00〜22:00）であれば何時間でも指導を受けることができる。通い放題および定額制の料金システムを採用しているので、リーズナブルな価格で塾を最大限活用できる。

どんなメリットがある？

ネクストリーダーは、生徒自身が理解したことを講師に説明する授業スタイル。自分自身で説明することでプレゼンテーション力を伸ばせる上、アウトプットする機会が増え、知識の定着も図れる。

どんなデメリットがある？

ネクストリーダーは自分の意思で通塾するスタイル。特に通塾する曜日が決まっているわけではないため、習慣が身につかない恐れも考えられる。

時間割、対象科目は？

ネクストリーダーは小学5年生から高校生まで、全教科・全科目に対応している。その他にも、英語検定や数学検定対策、小論文指導、交換留学生選考対策なども実施。

時間割は平日の17:00〜22:30、土曜日の15:00〜22:00ならいつでもOK。ただし、毎週木曜日・日曜日と29日以降の月末日については定休日となっている。

テストの点数を伸ばしたい人

個別学習Roots.では、定期テストの反省を徹底的に行う。逆に、生徒がよい点数を取ってきたり、前回のテストから点数が伸びていた時には、とにかくほめる。前回のテストを活かして次のテストに意識を持っていく。

どんなメリットがある？

個別学習Roots.は個別指導の時間だけでなく、自学自習を行う個別学習の時間やそれをサポートできる環境も大切にしている。そのため、教室が開いている時間内であれば、何時間でも勉強できる。

どんなデメリットがある？

個別学習Roots.は「勉強しなさい」という文言は一切使わない。アクティブラーニングを行うメリットはあるが、強制力が少ないというデメリットもある。

時間割、対象科目は？

個別学習Roots.は時間割、対象科目の記載がない。気になる人は直接教室に問い合わせたい。

学童保育型学習塾も

平日は毎日15時から19時まで、最長で21時まで生徒の預かりが可能で、共働きの家庭でも安心して通わせることができる。

なお、公式サイトには中学受験に対応しているかの記載がないため、気になる人は問い合わせたい。

勉強以外でも忙しい人

てらこや上飯田校では、部活動や習い事をしていることを想定し、生徒が授業の日時を選べるようになっている。また、急な都合でも授業の変更・振替を無料で行うため、部活動や習い事との両立を図れる。

どんなメリットがある？

てらこや上飯田校は学習環境にもこだわっている。長時間座っても疲れにくく、暖かなオレンジを基調としたチェアを使用し、落ち着いた状態で学習に取り組める。

どんなデメリットがある？

てらこや上飯田校は基本的に塾長1人が指導を行う。個別指導ではあるが、他にも生徒は多いと考えられるため、待ち時間が発生する可能性がある。

時間割、対象科目は？

てらこや上飯田校は時間割、対象科目の記載がない。なお、授業時間は１コマ50分となっている。もっと詳しく知りたい方は直接教室に問い合わせたい。

自習スペースも

過去問題から教科書準拠のワークまで、生徒に必要なさまざまな問題集を取り揃えている自習スペースを完備。

余裕を持って学習したい人

次世代型個別指導塾N-schoolでは、学校の進度より少し先の先取り学習を実施。そして、その日に学習したことを思い返し、さらに学校の授業を受けてしっかり復習することで、より確実な知識の定着を図る。

どんなメリットがある？

次世代型個別指導塾N-schoolは、手取り足取りの指導ではなく、生徒一人ひとりの学力に応じて必要な時に必要なだけ指導・助言するコーチングを実施。これにより、次世代に必要な思考力や自発的な姿勢を養う。

どんなデメリットがある？

次世代型個別指導塾N-schoolはアットホームな環境で、生徒と講師の距離感が近い。安心できるメリットはあるが、これを苦手とする子どももいるだろう。

時間割、対象科目は？

次世代型個別指導塾N-schoolの時間割は下記の通りである。

• 15:50〜16:50 小学生のみ
• 17:00〜18:00
• 18:10〜19:10
• 19:20〜20:20 中高生のみ
• 20:30〜21:30 中高生のみ

なお、小学生は1日1コマ、中学生は1日2コマ。

対象科目は下記の通り。

• 小学生：算数・英語・国語・理科・社会
• 中学生：数学・英語・国語・理科・社会
• 高校生：数学・英語・国語・理科・社会

※理科と社会は小学3年生から、英語は小学5年生から受講可能。

内申点を上げたい人

個別指導さくら予備校では地域の学校研究を行い、どの学校がどんな授業をしていて、どんな成績の付け方をしているかまでを理解している。そのため、個人別・学校別の定期テスト対策を実現。

どんなメリットがある？

個別指導さくら予備校では、一人ひとりの希望に合わせて授業時間帯を選べるため、部活動や習い事との両立が可能。急な振替授業にも対応してもらえる。

どんなデメリットがある？

さくら予備校は写真から見るに、教室に多くの学生が集まって勉強しているようだ。そのため、時間によっては窮屈に感じる恐れがある。

時間割、対象科目は？

個別指導さくら予備校の時間割は下記の通りである。

• 小学生16：30〜17：50
• 小学生19：00〜20：20
• 中学生16：50〜18：50
• 中学生19：00〜21：00
• 中学生19：30〜21：30
• 高校生16：50〜18：20
• 高校生19：00〜20：30
• 高校生19：30〜21：00

対象科目は下記の通り。

• 小学生：算数・英語・国語
• 中学生：数学・英語・国語・理科・社会
• 高校生：数学・英語・国語・理科・社会

なお、公式サイトには中学受験に対応しているかの記載がないため、気になる人は問い合わせたい。