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カリスマ婚活アドバイザーは見た 現代ニッポン婚活の病理

実は婚活勝ち組!理系男子とリケジョを狙え

植草美幸 [結婚相談所マリーミー代表]
【第7回】 2016年10月4日
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結婚業界のなかで、結婚できないと懸念される女の代表格が「女医」だが、すんなり結婚していく。彼女たちはみな何事にも熱心。そして、本当に賢いからだ(写真はイメージです)

 今まで成婚には至らなかった事例を挙げてきたが、逆になかなか成婚に結びつかないが本当はオススメの男女をご紹介しよう。

 ズバリ、理系だ。

 うちの結婚相談所にやってくる理系の男性は、とにかく女性が苦手。目の前に女性がいるだけでドキドキしてしまい、うつむいて、顔を見て話すこともできないほど。

 デートも慎重である。ある理系男子が、7回目のデート(結婚相談所で出会う男女のデートであればかなり回数が多いほうである)の時点で、「次はいつ会えますか?」と相手の女性に聞いたところ、「スケジュールを家で確認してからお返事しますね」とのお返事が。

 普通は「じゃあ待っていますね」と返すところだが、その理系男子はその場で突っ伏して震え始めたという。

 「即答しなかった」イコール「振られた」と思ったからだ。ピュアなのはよいが、大の男が震えていることには、女性もさすがに恐怖心を抱いたことだろう。

 そんな彼らだが、IQも高く年収もよい人がごろごろいるため、まさに狙い目といっていい。

キャバ嬢に落とされる
つくばの高学歴理系男子

 デパートの販売員の女性が、どうしても頭の良い人と結婚したいということで見つけたのが大学院卒、年収1000万円のゲームデザイナーの男性。彼女は高卒なので、なかなか院卒の男性には相手にしてもらえなかったらしいのだが、二人を結んだのが「ゲーム」だった。

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植草美幸 [結婚相談所マリーミー代表]

千葉県出身。青山学院大学経済学部卒業。1995年に、アパレル業界に特化した人材派遣会社(株)エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を生かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。わずか2年で成婚率80%という業界トップクラスの成果を挙げる。『婚活リベンジ』(KADOKAWA/メディアファクトリー)、『いくつになっても、結婚できる女できない女』(牧野出版)など著書多数

 


カリスマ婚活アドバイザーは見た 現代ニッポン婚活の病理

結婚相談所「マリーミー」(東京・青山)代表で、成婚率80%という業界トップクラスの成果(業界平均は15%)を挙げるカリスマ婚活アドバイザー・植草美幸が、実際の目で見てきた現代ニッポンの婚活の様相と、男女のさまざまな成功・失敗ストーリーを披露します。

「カリスマ婚活アドバイザーは見た 現代ニッポン婚活の病理」

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