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脳の疲れがとれる究極の方法
【第3回】 2016年11月14日
著者・コラム紹介バックナンバー
石塚麻実

クリスタルボウルを聞くと、リラックスした状態の
ミッドアルファ波が出る

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本連載では、11月11日に『聞くだけで脳の疲れがとれるCDブック』を出版したクリスタルボウル奏者の石塚麻実さんが、脳の疲れをとる究極の方法として、クリスタルボウルの音や響きが、なぜ、脳や心身にいいのかについて、わかりやすく解説します。連載は全6回の予定です。

クリスタルボウルの振動数は5万ヘルツまである

 1秒間の振動数を意味する周波数。単位はヘルツ(Hz)と言います。この数値が高いほど、その振動は微細になり、音は高くなります。

 逆に、数値が低いほどスローペースな振動となるため、低い音を示すことになります。若い人の場合、聞こえる音の範囲は、20ヘルツ~2万ヘルツくらいで、大人は1万6000ヘルツに狭まります。個人差はありますが、その中で最も聞こえやすいのは500ヘルツ~4000ヘルツくらいと言われています。

 また、犬の可聴域が15ヘルツ~5万ヘルツ、イルカの場合は150ヘルツ~15万ヘルツと違うように、生物により様々です。

 可聴域の範囲外になっている聴覚では捉えられない音も、私たちの心身にあらゆる影響を及ぼしています。振動の刺激を受け取っているのは、耳だけではないからです。

 クリスタルボウルが出している音域は、高い周波数域で5万ヘルツと言われています。もちろん、耳では聞こえていませんが、高周波として存在して、体の細胞レベルではその振動を受け取っています。

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石塚麻実(クリスタリスト®麻実)

一般社団法人クリスタルボウル・アカデミー・ジャパン 代表理事
クリスタルボウル・アカデミー・ジャパン株式会社 代表取締役
東京都出身。大手企業に就職。役員秘書や人事担当を13年間務めて退職。アルバイトを経て、ハウスクリーニング業を始める。経営は順調に行っていたが、このままでいいのかという不完全燃焼感に悩む日々をおくる。そんな人生迷いのときに導かれるようにクリスタルボウルと出会い、すべてのことがうまく回りはじめたことから演奏家になることを決意。その演奏力と癒し効果の高さから、多くの悩みを抱える人々から圧倒的支持を得るクリスタルボウル演奏家に。また、クリスタルボウルの素晴らしさを広く世の中に伝える女性起業家としても活動中。 自分らしく魅力的に輝き、より幸せになれる講座やカリキュラムを開催して「一人ひとりの心の平和が世界を平和にする」をモットーにクリスタルボウル演奏会や奏者育成に力を注いでいる。2013年キングレコード(株)よりクリスタルボウル演奏家初のCDメジャーデビュー。2014年キングレコード(株)より第2弾CDをリリース。各地の神社仏閣での奉納演奏も得意とする。伊勢神宮や出雲大社での奉納演奏の他、富士吉田新屋山神社で9年連続奉納演奏。新潟県弥彦神社、湘南江ノ島神社、戸隠神社、沖縄沖宮神社他、多数奉納。他にビジネスセミナーや法人設立パーティーなどの出演も多数。 毎朝届く、「心のノイズ」「脳のノイズ」が消えるメルマガ、 「神秘の音色でぐっすり眠れるクリスタルボウル7日間の無料“音"メール講座」配信中。
t137140@1lejend.com

 


脳の疲れがとれる究極の方法

IT化が進み、スマホやSNSを活用することが当たり前の世の中になっている。24時間情報にさらされ、様々な刺激を受け続けているせいで、脳には知らないうちに疲れが蓄積されている。瞑想やマインドフルネスの流行は、そんな社会の裏返しでもある。そんな現代人におすすめしたいのがクリスタルボウルという楽器。クリスタルボウルは、西洋では音楽療法としても認知されている。その独特の音と響きが、耳から脳に、また皮膚から身体の中にまで浸透して、イライラやモヤモヤ、不安やストレスを消してくれる効果があるのだ。クリスタルボウル奏者の石塚氏が、自身の体験から脳の疲れとクリスタルボウルの関係を解説する。

「脳の疲れがとれる究極の方法」

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