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「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?

美人“合コンシェルジュ”が悩める婚活男性に伝授!
合コンであなたが失敗する理由、もう失敗しない極意

宮崎智之 [フリーライター]
【第7回】 2011年5月16日
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 この連載では、これまで「いかに現代人の結婚が難しくなっているか」を様々な角度から検証してきた。

 その原因は、お見合いオバサン的な人々が仲介役となる地域コミュニティの崩壊だったり、女性の専業主婦願望の高まりによるミスマッチだったりしたわけだが、実際に男性と女性が出会い、交際に至るまでのノウハウについては、いまだに一度も触れたことがない。そろそろ、具体的な処方箋を1つや2つ考えてみたいところだ。

 しかし、筆者のような経験が浅いアラサー男子が何を言おうと、読者を納得させることはできないであろう。そこで、今回は「合コン」に1000回以上参加したという心強い助っ人を呼び、悩める男性諸氏に必勝法を伝授してもらうことにした。

「美人合コンシェルジュ」が語る出会いの裏側
合コン歴1000回に裏打ちされた成功の秘訣

合コンに1000回以上参加した経験を持ち、「合コンシェルジュ」として活躍する絵音さん。タレントとしては、「マカオステーション」のイメージガールも務める。

 その助っ人、絵音さんは、グラビアやバラエティで活躍したタレントで、現在は合コンのセッティングなどを手がける株式会社ビックリボンの代表取締役も務めている。

 今や「合コン」は、日本の文化の1つにまで数えられるほど、一般に浸透したイベントだ。社会現象となった1990年代と比べればブームは落ち着いた感があるものの、男女の出会いの場として、いまだその人気は根強い。婚活パーティより気軽に参加できるぶん、参加者の幅も広く、最先端の男女事情を垣間見られる場でもある。

 「合コンシェルジュ」を名乗り、いわば合コンの“プロ”である絵音さんに、最新の合コン事情や、百戦錬磨だからこそ語れる必勝法を聞いてみた。

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宮崎智之 [フリーライター]

フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。
ツイッターは@miyazakid
 

 


「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?

日本は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日本人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活や結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日本人の結婚」をいま一度問い直してみよう。

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