部下の「プロセス」を評価するリーダーが失敗する理由とは?リーダーが「結果」にフォーカスして部下を評価すべき本質的理由とは?特集『結果を出すリーダー 5つの鉄則』の第4回は、チームを成長させる「結果の思考法」を徹底解説。部下の成長スピードを速くする正しい「評価制度」が学べます。

今回の動画で学べるTOPIC
・部下に「自己評価させる」が絶対NGなワケ
・リーダーが部下の「プロセス」を評価してはいけない究極的理由
・部下を評価させるリーダーの評価基準

安藤広大(あんどう・こうだい)
識学代表取締役社長
1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、NTTドコモを経て、ジェイコムホールディングス(現:ライク)のジェイコムで取締役営業副本部長等を歴任。2013年、「識学」という考え方に出合い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11カ月でマザーズ上場を果たす。2022年3月現在で、約2700社以上の導入実績があり、注目を集めている。最新刊『数値化の鬼』(ダイヤモンド社)の他に、29万部を突破したベストセラー『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)などがある。