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「気がきく」人がやっていること
【第5回】 2013年3月25日
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能町光香 [株式会社リンクCEO 人材育成コンサルタント 一流秘書養成スクール校長]

Facebookの申請、飲みのお誘い……
「気がきく」断り方を教えて!

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これまで、さまざまなシーンで「気がきく」人になるためのポイントをお伝えしてきましたが、ビジネスシーンにはまだまだ、「知りたいけど、誰に聞いていいかわからない」疑問がたくさんあります。今回は、私自身がよく質問を受ける「気がきく人の断り方」についてご紹介していきましょう。

苦手な相手から、
Facebookの申請が。どうすればいい?

 ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)の利用で、職場の同僚との付き合い方に悩むケースが最近目立ってきています。

 Facebook上で、上司や同僚などからの友達リクエストは、「受けざるを得ない」と思う人が多く、それがストレスになっているという声をよく耳にします。

 また、上司から「いいね!」を強要されたり、自分の投稿に上司が「いいね!」をしたりすることで、仕事とプライベートの境界線があいまいになってきています。

 上司や先輩、同僚など、社内の苦手な人から友達申請がきた場合、どうすればいいのでしょうか?
 もしあなたが、職場の人たちに、私的なことに過度に立ち入られたくないのであれば、最初からSNS上では一定の距離を置くというスタンスをとることが必要です。

「Facebookは、とても個人的なことを書いているので、ちょっと恥ずかしいんですよね」

 と言って、やんわりと友達申請のお断りをするといいでしょう。
 

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    能町光香(のうまち・みつか)[株式会社リンクCEO 人材育成コンサルタント 一流秘書養成スクール校長]

    青山学院大学、The University of Queensland大学院卒業。10年間、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクなどの一流企業のトップエグゼクティブの秘書として活躍し、数々の業績を残し、組織から高い評価を受ける。その後、人材育成コンサルタントとして独立。2013年に、日本での秘書人材育成の必要性を痛切に感じ、「一流秘書養成スクール」を創設。上司の右腕として活躍できる「真のエグゼクティブ・アシスタント」の育成を目指し、豊富な経験に基づく実践的な解決方法を伝える講演や企業研修、コンサルティングをおこなっている。また、サービス・ホスピタリティ・アワード審査委員を務めるなど、経営における「サービス・ホスピタリティ力」の重要性を説き、サービス・ホスピタリティ・マネジメントの普及啓蒙を行う。主な著書に、20万部のベストセラー「誰からも気がきくと言われる45の習慣」(クロスメディア・パブリッシング)など著書多数。
    公式ホームページ:http://www.link2u.co.jp/


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