ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

母の日に「夫からプレゼントがほしい!」
と思う妻は約6割

筒井健二
2013年5月9日
著者・コラム紹介バックナンバー
赤「真実の愛」、白「尊敬」、ピンク「感謝」、黄色「美」、紫「気品」──カーネーションの花言葉は花弁の色によって異なる。あえてさまざまな色のカーネーションを贈り、どの言葉を受け取るかを奥さんにゆだねてみるのも一案?

 今年も母の日がやってくる。ソーシャルギフトモール「Okkru(オックル)」の調査によると、「夫から母の日のプレゼントをもらいたい」と思っている既婚女性は59.5%に上るが、「実際にもらったことがある」のは15.5%と少なく、理想と現実のギャップが数字から伝わってくる。

 また、小学生以上の子どもを持つ20歳から69歳の母親500人を対象に行ったアンケート(楽天リサーチ)によれば、実際に子どもからもらったことのある贈り物のランキングは、1位:「手紙やメッセージカード(30.2%)」、2位:「カーネーション(30.0%)」、3位:「お菓子・スイーツ類(29.6%)」だった。

 その一方で、「本当にもらいたいものは?」という問いに対しては、1位:「一緒に外食(29.6%)」、2位:「手紙やメッセージカード(27.6%)」、3位:「一緒に旅行やお出かけ(22.0%)」という結果に。こちらも現実を見た気分である。

 ただ、同じアンケートの自由回答欄には、「気持ちだけでうれしい」「ありがとうの言葉でじゅうぶん」「何を贈るか一所懸命考えてくれることがなによりうれしい」といった声が多く、必ずしもほしいものをあげることが正解ではないようだ。

花や食事は定番だが、
重要なのは「添える言葉」

 「花をあげればOK」でも「外食すれば満足でしょ」でもなく、日頃の感謝をしっかり伝える場として母の日を考えることが大切なのだ。母の日は母親だけでなく、照れを隠して「ありがとう」を口にする父親のための日ともいえよう。

 ちなみに女子高生・女子大生を対象とした「母の日に関する意識調査」(GIRLS' TREND 研究所)では、90%が「プレゼントをあげる」としたものの、日付の認知度は29%という残念な結果に。

 今年2013年の母の日は「5月12日」、今週末の日曜日である。お子さんと相談して、思いやりを感じられるプレゼントを贈ってほしい。

(筒井健二/5時から作家塾(R)

関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事


消費インサイド

今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。

「消費インサイド」

⇒バックナンバー一覧