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「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?

冷め切った妻を口説くにはどうしたらいいのか?
夫婦円満の日々を取り戻す“最強のマジカル・ワード”

宮崎智之 [フリーライター]
【第30回】 2012年5月14日
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一度結婚して別れるのはもう普通?
妻との「トキメキ生活」を取り戻せ

 年間の離婚件数が25万件を超える昨今。もはや一度結婚して別れるのは珍しいことではなくなったが、できるならば夫婦円満で日々の生活を過ごしたいものである。

 しかし、一度誓った愛も徐々に色あせてしまうのが世の常だ。夫婦生活が冷え切るとまでは言わないまでも、新婚のようなトキメキがなくなったと自覚する夫婦も多いだろう。

 結婚後には仕事や家事、子育てなど日々の生活に追われる毎日が待っているため仕方ないと言えば仕方ないが、結婚に夢を見た夫婦としては寂しい限りだ。

 それでは、トキメキ維持するためには、どのような試みが必要なのだろうか。

 化粧品などの製造・販売を手がけるエイボン・プロダクツの調査によると、「夫から最も言ってもらいたいこと」のトップは「幸せ」(37.3%)、続いて「料理が美味しい」(13.7%)、「かわいい」(11.0%)だったという。

 「そんなこと恥ずかしくて、口が裂けても言えない」と思う男性も多いと思う。しかし、倦怠期を打破し、ラブラブな結婚生活をいつまでも送るためには、「妻が喜ぶ言葉」の1つや2つ用意しておく必要がある。

 今回は、世の女性たちに「夫に言われてみたい言葉」について聞き取り調査をしてみた。

 まず、女性からの意見で多かったのは、「容姿をほめてほしい」という意見である。

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宮崎智之 [フリーライター]

フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。
ツイッターは@miyazakid
 

 


「ロス婚」漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?

日本は「結婚受難」の時代に突入した。街やオフィスには、「出会いがない」と焦る独身者や「結婚に疲れ果てた」と嘆く既婚者が溢れている。一昔前の日本人なら誰しも得られた「結婚」という当たり前の幸せを、得ることができない。夢や希望を失った「ロス婚」(ロスコン)な人々が増殖する背景には、いったい何があるのか? 婚活や結婚生活に悩みを抱える人々の姿を通じて、「日本人の結婚」をいま一度問い直してみよう。

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