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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第18回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson18「シャットフェースとオープンフェースの特性を理解しよう」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第18回】 2009年11月13日
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 「ドライバーはうまく打てるのに、アイアンが全然ダメ」という人もいれば、その逆で「アイアンは当たるのに、ドライバーが大の苦手」という人もいます。なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか?

 その最大の原因は「フェースの向き」にあります。アマチュアゴルファーの大半はスウィング中、フェースの向きをスクエアな状態でキープできず、閉じたり開いたりしてしまいます。そうすると、インパクトに向けてのヘッドの入射角度とスウィング軌道が変わるため、ティーアップしている球をうまく打てるタイプと、地面にある球をうまく打てるタイプに大きく分かれるのです。

フェースが真上(空)を向くのがシャットフェース(右)、地面と垂直になるのがオープンフェース(左)。理想はその中間で、約45度の角度で斜め上を向く状態

 理想的なのは、体に対してフェースが常に正しく向き合っていることで、8時から4時のポジションで、軌道に対して直角になっていればOK。そのスクエアなフェースの向きよりも、閉じている状態を「シャットフェース」、開いている状態を「オープンフェース」といいます。目安として、前者はトップスウィングでフェースが真上を向き(右写真)、後者はフェースが地面と垂直に近くなります(左写真)。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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