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「サバゲー」を都心の雑居ビルで
満喫できる大人の遊び場

加藤 力
2013年12月26日
著者・コラム紹介バックナンバー
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壁一枚隔てた至近距離に敵がいる緊張感。屋内戦の醍醐味が十分に楽しめる

 都心のビルでサバイバルゲームが楽しめるという「ASOBIBA」。その第2弾が東京・大門駅徒歩3分の好立地に3月末までの期間限定でオープンした。今回の物件は、1、2Fで約150坪のスペース。また元銀行ということで、銀行強盗戦や人質救出戦などの設定でリアルなバトルが可能となる。

 ASOBIBAとは、サバイバルゲームにハマった6人が設立した合同会社。飲食関連、アパレル、PR会社、Web関連など、さまざまな仕事をもつ仲間が集まり、サバゲー環境の不満を解消するために立ち上げた。

 「都心から車で1時間半から2時間かけて遠方まで行かないとサバゲーができない。予約しても1ヵ月半待ちということも多いです。それなら自分たちで作っちゃえというのがきっかけです」と語る代表の小林肇氏。

古い休眠物件でも
そのままでゲームの舞台に

 実はこの事業、休眠物件を期間限定で借受け、その物件に合った設定で営業するビジネスモデル。「都内には、改修・修繕費用がネックになって借り手のつかない大型物件がけっこうあるんです。私たちは、どんな状態でも即借り入れ、借主が見つかったらすぐに出て行きます。その代わり家賃は安くしていただきます」と小林氏。

 ゲームの特性上、どんなに古くてボロボロの物件でも支障なく、休眠物件をすぐに借りてくれて、借主が見つかったら即出て行ってくれるというのは、家主にとっても好都合である。今回の銀行物件も、4月に新業態でのオープンが決まっているため4ヵ月間限定での営業となっている。

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